キリスト教で戦闘なおすすめアニメランキング 2

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ランキングはあにこれのすごいAIが自動で毎日更新!はたして2024年11月08日の時点で一番のキリスト教で戦闘なおすすめアニメは何なのでしょうか?
早速見ていきましょう!

65.7 1 キリスト教で戦闘なアニメランキング1位
PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth(アニメ映画)

2016年1月23日
★★★★☆ 3.8 (78)
467人が棚に入れました
「滅びの時は、確実に迫っている。止める事は出来ない」

死を知り、死を見つめ、死と向き合う。さまざまな出会いと別れを繰り返し、その度に、成長を遂げてきた結城 理と仲間たち。その戦いは、世界のためではなく、自分自身のためだったのかもしれない。それでも、戦いの先に平穏な日々があると信じて彼らは戦い続けてきた。しかし、滅びは人類が背負うべき運命だと少年は言う。友人だと信じていた少年が、無情にも現実を突きつける。季節は冬へ。その先にある春を迎えるため、理が下す決断とは──。


声優・キャラクター
石田彰、豊口めぐみ、鳥海浩輔、田中理恵、緑川光、能登麻美子、坂本真綾、緒方恵美、中井和哉、田の中勇、沢城みゆき

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

【Burn~My~Dread♪】最終章にして最高傑作【Burn~My~Dread♪】原作愛、作画、演技、音楽の全てがネ申クラス【Burn~My~Dread♪】死生観への問い掛け【Burn~My~Dread♪】RPGアニメの頂点

『ペルソナ3』を全4部作で劇場作品化したシリーズの最終章
前作までのあらすじは特に無いので前3作の視聴をオススメします
監督は今シリーズ第2章、及び『P4G』の田口智久


前作ラストで望月綾時が人間ではなくシャドウだと判明
彼こそが滅びを司る存在である‟ニュクス”の器、13体目のシャドウ‟デス”であった
10年前、アイギスによって結城の体の中に封印されたデスはファルロスという少年の姿で結城の中に宿り続けたが、12のアルカナを持つ大型シャドウの討伐によって遂に真の姿と記憶を取り戻したのだ
ニュクスの降臨によって全ての生命が死してしまうという事態を回避するためには、12月31日までに綾時を殺すしかない
しかし、綾時を殺すことが出来るのは彼と同等の存在である結城だけだった・・・


前半は近づく終末のカウントダウンに打ちのめされ、絶望していく仲間達と決断を迫られる結城くんをじっくり丁寧に描くシリアスパート
確実に「死ぬ」と宣告された時、残された時間をあなたはいったいどう過ごしますか?
家族の死、仲間の死、そして自分の死へと・・・死生観を問いかけてくる『P3』というシリーズ全体に通ずるテーマを総括したようなお話と戦慄迫るその描き方は強く心を惹きつけられました


常々思ってましたが、このシリーズが超豪華声優を起用するのも深い意味があって、石田彰の一人芝居をはじめとしこの名優達でなければまず演技不可能だろうって芝居の高いクオリティがこのシリアスさを掻き立ててるんですよね
最近だと『RWBY』の日本語版にも感じたことですが【決して無駄遣いではない豪華キャスト】っていいですねb


そして結城が下す決断
これは原作ゲームにおいてトゥルーエンドに辿り着くための最も大きな分岐点となるのですが、所謂バッドエンドも結城のデジャヴとして描かれてるので原作ファンには胸アツな展開です


シリアスだけが売りの最終章ではありません
『P4』や『P4G』がそうであったように、今作もゲームを知り尽くした人には堪らない要素である所謂フルコンプ状態に主人公を仕上げるため、あの‟エリザベス”のイベントを途中挿入してきます
これがシリアス一辺倒な物語に箸休め的な笑いを呼び、映画としてのバランスを高度に持ち上げています
めちゃくちゃ面白かったですw


そして遂に緊迫の最終決戦へ
作画やCGもフルに動き回ってクオリティは満点
さらに‟刈り取る者”や‟アルカナの旅路”も完全に再現し物語の中に自然に組み込まれている
これはもうゲームのアニメ化という難しいジャンルにおいて最高傑作と呼んでいいのでは!?
RPGにおけるエンカウントとは実に唐突なものですが、アニメや映画でそれをやってもただの超展開に過ぎない
それをこれほどまでにすんなりやってのけるのには恐れ入ります


そしてあのラスト・・・
あのラストをどう受け止めるかは、ご覧になった方次第ということでしょう
生きるとは?死ぬとは?そして、生かすとは?
ようやく『P3』という作品がなぜ多くの人々に支持、評価されているのかがオイラにも理解できました
イイハナシダナァー(´Д`;)ホント


第1章がクソツマランかったとか;
第3章が温泉回だったねとかw
以前の3作を踏まえた上での変則映画ではあるものの、この最終章単発に関しては『P4』から続くシリーズの頂点、、、
否、【ありとあらゆるRPGのアニメ化としての頂点】に君臨したといえる出来栄えだったのではないでしょうか


クライマックスでイゴールから発せられる「私の役目もようやく終わりを迎える・・・」という‟田の中イゴール”からの別れの挨拶には切なくなりましたね
田の中勇さん、本当にお疲れさまでしたm(__)mあなたは僕たちの中で生き続けていますよ

投稿 : 2024/11/02
♥ : 8
ネタバレ

死屍累 生死郎 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0

今まで僕は生きていなかった

ペルソナ3映画 最終章

本当に素晴らしい作品でした。
主人公の「今まで僕は生きていなかった」
このセリフにすごい説得力があり、妙に納得した気分になりました。
このシリーズで一番の名言だったのではないでしょうか

作画、演出もここまでのレベルのものは滅多にないでしょう。
雪の描写、光の入り方、埃、景色、もう全てがすごかった。

シナリオ面も原作厨の自分も納得のオリジナル展開でした。
エリザベスの使い方もよかった。出てきていなかったコミュメンバーも
ちょくちょく出てくるあたりも細かいなと思いましたw
{netabare} 最後、綾時の迷いが主人公の中に残っていてタナトスが出てくる展開は胸熱でした。アルカナ、宇宙くだりもきちんと入れてくれていて満足 {/netabare}

音楽は言うまでもなく良かったです。ですがもう少し音量あげても良かったと
思いましたね。特にラストバトルは あと「全ての人の魂の戦い」と
「Burn my Dread」の流れるタイミングが逆でしたね。こちらも決して
悪くはないですが、歌詞的には原作通りの方が個人的には熱かったかなと
思います。EDはやはり「キミの記憶」でした。あの曲の入り方がもの悲しいけど晴れやかなメロディーがいいですよね。

これ以上書くと長くなりすぎるのでここら辺にしておきますが、この作品は
原作を活かし、より高いステージに持っていった至高の一品です。
是非、映画館で見ることをおすすめします(^ω^)

投稿 : 2024/11/02
♥ : 8

62.8 2 キリスト教で戦闘なアニメランキング2位
暴食のベルセルク(TVアニメ動画)

2023年秋アニメ
★★★★☆ 3.1 (122)
379人が棚に入れました
スキルの優劣が絶対の世界で、無能と蔑まれる少年――フェイトは最底辺の生活を強いられていた。 フェイトの持つスキル《暴食》が、腹が減るだけで全く役に立たない能力だったからだ。 この世界で最上位に位置する聖騎士の一族、ブレリック家に目を付けられ、何かと暴力を受け、雑用を押しつけられる毎日。 唯一の救いは、同じ聖騎士にもかかわらずフェイトを見下さずに接してくれる存在、ロキシー・ハートだけであった。 しかし彼女と共に、城に進入した賊を偶然にも仕留めたことで世界は一変する。 敵の命を奪った瞬間、暴食スキルが発動し、相手の力が自身に流れ込んできたのだ。 そう、フェイトの持つスキル《暴食》は、殺した相手から、スキル・能力を奪い取るという、とんでもない代物であった。 戦う力を得たフェイトは、同じく大罪の名を冠するスキルを持った意思のある剣、《強欲》のグリードと出会い、さらに闘争の世界に足を踏み入れていく。 大切な人を守るため、理不尽な世の中に抗うため、立ちはだかる敵を喰らい尽くすフェイト。 こうして地べたを這いつくばるだけだった少年の運命は、急速に動き始めるのだった――。

大重 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4

なろう…ではなくカクヨムか。テンプレ通りですがキャラの心情に共感はできたので印象は良い

スキルが全てな世界で不遇なスキルを与えられて、そのスキルの真の力に目覚めてその状況から逆転、という話はなろう系のテンプレの一つで、もう親の顔よりよく見たと言いたくなるほどありふれた展開ではあります。

ただその中ではクオリティはそんなに悪くないかなと思えました。
作画はややいまいちだったりするのですが、世界観がある程度は存在していそうで。

ヒロインの性格の良さを読心というスキルで見せるなどは良さそうに思いました。
主人公の行動の指針にもなっているしちゃんと有効活用していますね。
主人公もステータスが足りないから魔物と戦ったことも無かった、など行動の理由も納得できたりと、印象はあまり悪くありませんでした。

ただ主人公の暴食、まだはっきりとわからないのですが倒した敵のステータスとスキルを奪えるって仕組みですかね。
まああまりに強力過ぎる、というのは言うまでもないのでしょうかね。
せめて奪えば奪うほど精神に悪影響とかのデメリットがあって欲しいですが。
それでベルセルク化していく、というのならちょっと面白そうです。

で、一番なんだこりゃ、と思ったのは最初の盗賊だかを倒した時に手に入れた鑑定と読心。
この盗賊、そんな便利なスキルを2つも持っていたんですよね?
…え、なんで盗賊なんかやってんの? 悪の道に走るにしても詐欺師の方が遥かに儲けられると思います。
普通に考えたら表の道で商人をやるのが一番成功できると思います。
悪徳商人を殺害する展開にできませんでしたかね?
流石に主人公にスキルを与えるためだけに生まれてきた存在というのは萎えます。
もうちょっと上手くやって欲しい…。

という欠点はあるものの、キャラの心情に共感できたので及第点。
もっと酷いのがいくらでもあるので…。
ちょっと見たいと思いました。まあ強烈に気に入ったというわけではないので、本数次第で諦めますが。

2話感想
キャラの心情がちゃんと描写されていて共感しやすい点、
成長したステータスを剣に食わせることでステータスはリセットされるものの剣が成長する点、などで一応バランスが取れている。
といった部分からやっぱり思ったより悪くなく、このまま見続けようかと思いました。
世のなろう系は全くゲームバランスを無視して、世界を滅ぼす能力で子供の砂山を踏み潰すだけみたいな爽快感も何もない糞つまらん話が多すぎて、これだけで好印象というのもおかしいですけれどね。

まあステータスがリセットされている癖に雑魚を一発で倒せるのはおかしいんじゃないかとか、ちょこちょこ重箱レベルの欠点はあるんですけれどね。

3話感想
毎話感想なんて普通書かないんですが… いやヒロインは可愛らしくデート回、楽しかったです。
でも主人公の正体を隠せる認識阻害の仮面が、露天で普通に売ってるの!?
こんなの絶対犯罪にしか使えないじゃない…。もうちょっと厳重に管理しようよ…。

というわけで、いや基本気に入ってるんですよ。今後も試聴継続です。
でも毎話毎話ツッコミポイントがあるのは、なんでですかね?
それ一つで台無しというほど酷いわけでは無いのですが…。
この調子で毎話ツッコミポイントが入ったら毎話感想を書いてしまうかもしれない。

全話感想
作画はまあ微妙で、ツッコミどころはクオリティの低さかもしれませんが、でも全体的には良かったです。主人公の心情はちゃんと共感できたので。
自己犠牲的に戦う主人公に、メインヒロインと思い合っている所など良かったですね。
普通のなろう系なのですが必要な要素をちゃんと満たしていて、主人公を気に入ることができたので良かったです。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 5

鬼戦車 t89 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9

どこかで観たことある物語だなぁ…。でも、グリードが良い仕事をしているので多少マシか…。結局、印象の薄いお話でした…。

 最終話(12話)まで観ました。2023.12.23

 印象の薄さを最後まで払拭出来ませんでした。結局、主人公の目的がフワッとしており、芯の無い感じの物語でした。

 街の外にキメラやら冠魔物やらの強いのがウロウロしており、大罪スキル持ちの不死身の戦士も暗躍しています。

 できの悪いファンタジーもので良くある、魔物の強さが人類の生存レベル超えている奴です。

 最初の敵だった聖騎士がそもそも大したことありません。お前等じゃ人類護れんだろ?ヒロインのロキシーも、強いのか弱いのか中途半端です。

 主人公の暴食スキルも都合が良すぎる上に、グリードにスキル何%持ってけ!とか言う割にはリスクも不明です。そのため、戦闘に迫力が決定的に欠如しています。

 何か褒めるところが無いっすネ!
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 10話まで観ました。2023.12.09

 ロキシー達一行は、何回も何者かが操るモンスターに襲われ、その度に主人公が助けます。何?この展開…。

 ワンパターンです。ロキシーも、強い敵が何回も出現して、全滅しそうになる前に引き返せよ…。なんで前に進むの?自殺願望でもあるのかな?

 主人公の見せ場を作るのと、ロキシーとイチャイチャするためだけの展開です。原作通りだとしても、工夫がなさ過ぎです。
 
 はっきり言って、退屈です。戦闘も別に迫力があるわけでは無いし、なんかなぁという感じです。

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 7話まで観ました。2023.11.16

 主人公、ロキシー様を追って旅を続けます。いきなり都合の良いキャラが出てきたりしますが、不思議と許せる気がします。

 私は、物語を観る際に、狂言回しに注目するのですが、本作品では主人公の相棒の喋る剣、グリードが中々に良い仕事をしています。

 物語がカオスになりすぎない様に、状況を説明したり、主人公達を導いたりするキャラがいると、物語は理解しやすくなります。

 ご都合主義展開も、一応の筋が通った説明があれば、視聴者が受け入れてくれる可能性が高くなります。

 地の文で全て説明出来る小説や漫画より、動きのメディアであるアニメにおいては、狂言回し的なキャラがより重要になります。

 前期に放映していた、小説では人気作の7つの魔剣が支配するも、凝った設定とは裏腹に、性能の良い狂言回しキャラが不在なので、いきなり仲間が、実は私ハーフエルフなの〜!、俺フタナリなんだ!とかカミングアウトしたりするものの、誰も拾って解説しないので、だから何?と流されてしまい、意味不明な設定になってしまいます。

 本作品は、狂言回しキャラのグリードのおかげで多少は観られるかなと思って視聴継続しております。

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 5話まで観ました。2023.11.06

 ここまで観ても、盛り上がりに欠けるというか…。冴えない主人公が特殊なスキルをゲットして無双…。

 しかも主人公、残虐さだけは一人前で、悪い奴とはいえ、四肢を切断して嬲り殺しにしたりするのはやり過ぎな感じがします。

 なろうの苛虐性と言うやつですか…。主人公、ロキシー様を追ってガリアへ。

 今までも凄い武器をたまたまゲットしたり、暴食スキルの性能が良すぎたり、主人公に都合の良い展開が続いているので、この調子で行くのかなぁ。あんまり面白くないですね。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 4

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9

その出会いが運命を変える それは、神の理を越えた禁断の力 その欲望を その運命を喰らい尽くせ

この作品の原作は未読ですが、キャラデザが好みだったので視聴を決めた作品です。
もちろん、事前情報は一切無し。
序盤…特に第1話は胸糞悪い展開が待っていましたね。


スキルの優劣が絶対の世界で、
城の門番であるフェイトは《暴食》という
腹が減るだけのスキルを持ったせいで
最底辺の生活をしいられていた。

しかしある日、城に侵入した賊を仕留めたことにより
世界が一変する──

無能と蔑まれた少年の下克上が今始まる──


公式HPのINTRODUCTIONを引用させて頂きました。

そう、本来なら平民を守る存在である聖騎士が平民を虐げているんです。
別に何か悪い事をしたわけでもなく、ただ仕事をしていただけで暴力の対象になってしまう…
どうやら殆どの聖騎士はそんな感じみたいですが、全ての聖騎士が横暴な訳ではありません。

この作品のヒロインと位置付けても良いロキシー・ハートは聖騎士の中でも
平民から慕われる存在だったんです。
そしてフェイトは世界が一変した後、遥かなる下克上の先にロキシー・ハートに尽くすことを心に決めて…物語が動いていきます。

孤高の戦士…
服装は黒装束と相場が決まっているんですかね^^;
まぁ、似合っているから良いと思いますけれど…

一方、ロキシー・ハートは、白を基調とした聖騎士の佇まいが美しく気品が溢れている感じも良いと思います。
聖騎士は基本的にみんな同じような恰好をしているのですが、ロキシー以外には聖騎士の装束がとても似合っているとは思えませんでした。
やっぱり狙ってそうしているんですよね…

公式サイトのTrailerでも見ることができるのでネタバレでは無いと思うのですが、フェイトの暴食は「大罪スキル」というモノだったんです。

そして物語の中には、フェイトと同じく「大罪スキル持ち」が登場します。
フェイトの大罪持ちスキルの先輩になるので、その様な立ち回りを見ることができますが、未だ全容は分かりません。
今回登場したのも、憤怒のマインと色欲のエリスだけでしたから…

フェイトとロキシーとの関係もさることながら、大罪スキル持ち同士の物語の展開も今後期待できると思います。
寧ろ、これからはマインとエリスとの接点の方が増えるかもしれませんね。
と言うのも、今回の主題歌はマイン役の松岡美里とエリス役の関根瞳によるボーカルユニット「EverdreaM」が担当することになっており、ここにロキシーは入っていないんです。
考え過ぎかな~^^;
気になる方は是非本編でご確認頂ければと思います。

オープニングテーマは、「Jekyll & Hyde」
エンディングテーマは、「青の原石」

1クール全12話の物語でした。
原作の3巻までがアニメ化されたそうです。
続きも気になるけれど、結構キリの良いところまで描かれていましたからね。
続編難しいかなぁ…
でも本編はしっかり堪能させて頂きました。

投稿 : 2024/11/02
♥ : 7
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