おぬごん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
タイトルなし
百合ものではあるがギャグパートとの落差が激しく、
どちらもやや滑り気味だった。
キャラの魅力も弱い。
おぬごん さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
百合ものではあるがギャグパートとの落差が激しく、
どちらもやや滑り気味だった。
キャラの魅力も弱い。
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シャングリ・ラ
絵も音楽もキャストも全てに気合いが感じられたが、 肝心の話が詰まらない上にキャラに好感が持てず、微妙にすぎた。 村田蓮治の絵もアニメ映えしなかった。 何というか…これぞGONZOという感じの作品。
夏のあらし!
夏の田舎の雰囲気に少し戦争ものの哀愁を加えたギャグ。 レコードパロなどシャフトの演出で見れるものにはなったが、 濃い絵柄を含めウケるものではなかった。
ドラゴンボール改[DRAGON BALL KAI]
ドラゴンボールZ最大の欠点であった、引き伸ばしによるテンポの悪さが改善 しかしBGMが新規曲ということで、元の雰囲気がやや薄れてしまった感はある… 一部キャストが変更されていたが、特に気になる点は無し 平野綾のデンデなんかも自然だった が、一部のキャ...
タユタマ Kiss on my Deity
エロゲアニメとしてはよくある感じではあったが、 終盤の超展開への入り方、魅せ方が悪く、突飛過ぎる印象に。 キャラの魅力も描けていなかった。
かなめも
ギャグは寒い、キャラも寒い、設定は無駄に重い。 ミュージカル回とは何だったのか。 OPとEDが割と良かったのが救いか。
青い文学シリーズ
集英社の漫画家による表紙絵を元に文学作品をアニメ化。 全体的に演出ありきの冒険的なものが多く、 原作破壊気味なものも多かった。 というか原作をまともにアニメ化してたのは人間失格くらいだったw