「空の境界 第二章 殺人考察(前)(アニメ映画)」

総合得点
72.1
感想・評価
723
棚に入れた
4117
ランキング
1207
★★★★☆ 4.0 (723)
物語
3.8
作画
4.3
声優
3.9
音楽
4.0
キャラ
4.0

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

今回は式と黒桐が1995年に高校の入学式で出会う
ところからはじまりました。
ストーリーで重要なところは
式には式と織という二つ人格がある事だと思います。
式は心に一歩引いたような「抑圧」を持ち、「心を閉ざしている」。
織は心に衝動と逃避の「解放」を持ちそして彼女の実感は「殺人」である。

織という人格で殺人を犯し、式という人格で黒桐と接する
という日々を過ごす中でいろんな事がおき
結局、式が黒桐を殺そうとするのだかあのシーンから
最終的になぜ彼女が入院したのかいまいちわかんなかった…

一章より内容の理解しやすさはましでしたが
まだ分かんないとこありました。
時系列がめちゃくちゃなのは少し面倒です^ ^

投稿 : 2014/07/18
閲覧 : 234

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