退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
タイトルなし
今回は式と黒桐が1995年に高校の入学式で出会う
ところからはじまりました。
ストーリーで重要なところは
式には式と織という二つ人格がある事だと思います。
式は心に一歩引いたような「抑圧」を持ち、「心を閉ざしている」。
織は心に衝動と逃避の「解放」を持ちそして彼女の実感は「殺人」である。
織という人格で殺人を犯し、式という人格で黒桐と接する
という日々を過ごす中でいろんな事がおき
結局、式が黒桐を殺そうとするのだかあのシーンから
最終的になぜ彼女が入院したのかいまいちわかんなかった…
一章より内容の理解しやすさはましでしたが
まだ分かんないとこありました。
時系列がめちゃくちゃなのは少し面倒です^ ^