チュロ さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
途中で違和感がありググってみたらやはり反日反米アニメだった。。。
第1話から盛り沢山
1、日本を侵略対象にして崩壊させる。
2、老人、女子供に至る日本人を虐殺させるシーン。
3、日本人が、交通事故にあった人を、救急連絡もせずに、冷酷に写メするだけのシーン。
4、誤解を与える完全強制の創始改名を作中で日本人に適用。
5、半島原住民が好んで使う日本人をサルと呼ぶ侮蔑シーン。
6、国粋主義日本人はテロリスト、またはその予備軍という印象付け
反日・売国・左翼アニメで有名な
毎日放送東京支社テレビ編成部副部長・竹田青滋氏が関わったアニメ作品でした。
竹田青滋氏発言集(一部)
「全力投球で製作したアニメを通じて子供に現実社会の真実を伝えたい」
「世界のあちこちで勝手に戦争を起こして人を殺すアメリカとは何なのか、問うてみたい」
「イラク人を殺しに行かせてるのは日本人だと子供に分からせたい」
「僕は朝鮮総連と仲よかったから、在日の問題とかもやってました。万景峰号も3回ぐらい乗ったことあるんですよ。」
「作中に出てくる占領された日本は終戦直後の日本や植民地時代の韓国・台湾を参考にしてる」
「アニメでは、戦争や紛争を根絶やしにできないアメリカ社会の問題をとらえています。」
「戦争を続けたがる欲望が渦巻いているということを、訴えていきたいですね」
「世界のあちこちで勝手に戦争を起こして人を殺すアメリカとは何なのか、問うてみたい」
「戦争をより身近なものとして説教臭くならないよう子供達に伝えたい」
「アニメーションが「好き」とか「見ている」と言うことが格好悪いとか引篭もっているという悪いイメージがあるのでそれを払拭したいと思っています」
「単なるSFで終わらないのが、エウレカセブンで、映画で言えば、
風の谷のナウシカとビッグ・ウェンズデーと地獄の黙示録を足して、
なんにも割らなかったような感じです」
「アニメにかかわるようになって4年たったがようやく「なんとか萌え」がわかるようになった」