ねごしエイタ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
夢の扉 みんなで叶える物語
μ’sの1人ひとりが明るく、団結してラブライブに向け突き進む姿が、よかったかなぁ。
{netabare} 穂乃果のダイエットのお話なんか面白かった。ランニング途中に花陽と誘惑に負けご飯食べに入るところなんか。μ’sが学内でいろいろな格好して呼び出されたとこととかも。{/netabare}
前作と比べ、歌も多かったような気がした。
終わりになるに連れて、μ’sに対する穂乃果たちの一途な思いが、結構出たと思う。
2014 8.4 一致団結、個性的
再放送見てみて、今頃また思うのは、得に穂乃果なんか、やっぱり元気だったなぁです。
穂乃果の生徒会長、山の合宿、一次審査、にこの話、ハロウィンイベント、ダイエット、凛と花陽の話、望の話、大雪の最終予選、キャッチフレーズ、μ’sの決意、本大会、3年生卒業から構成されているです。
{netabare} 前回は海だったのが、今回は、山の合宿。すぐベットに転がって寝た穂乃果は、ここで草の上ですぐ寝たのが相変わらずだったです。
にこの母親(最終話)、妹2人、弟がでてきたのは何か新鮮だったです。やっぱり、ダイエットに挑む穂乃果、花陽面白かったです。凛の花嫁衣装姿も似合ってたです。望が、一人暮らしだったのも新たな発見だったです。
最終予選当日に、大雪、生徒会の手伝い、間に合うかの展開は、業とらしい気もしたけど、「Snow halation」には必要な設定なんでしょうです。 キャチフレーズ考えるとき、穂乃果の家の前で餅つきするのが、楽しそうだったです。
いろいろ遊びに行って、海まで行っての穂乃果たちの決意ここだけが、明るいのかわからなかったけど、帰ったらいつも通りなのでこれでいいのだです。
本大会前の学校お泊り会も、女の子らしいというのかが、表れていてよかったです。
3年生卒業は、μ’sが今までの思い出に浸り、芝の上で黄昏れる姿が様になってたです。これで最終回というのも通用できたのではだったけど、最後の展開はラブライブならではの展開ですよねぇです。{/netabare}
やっぱり、前作と比べて歌が増えてるです。
中でも私は好きなのは、「Dancing stars on me!」ですかです。ハロウィンイベントの時、{netabare}A-RISEを意識しすぎて、いろいろなことをして「時間がどんどん無くなっちゃうよ~」と面白かったけど、呼び出されたりと空回りしたです。結局、いつも通りになり突如ライブ。
どっかの舞台で歌っているのかと思いきや、秋葉の歩行天に出ていたです。{/netabare}歌詞曲ともに、ハロウィンぴったりの衣装、その舞台や周りのセッティングが、高校生離れしたパフォーマンスと思ったです。