Re:SMILE さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
あれ??
今見終わりました。みんなのレビュー見て面白そうと思って見てみたが、あれ??それほどでもなかった...
なんというか率直にいうと主人公は嫌いです。あこまで「くろねこ」ちゃんに執着しすぎるのもちょっと、いつもくろねこ、くろねこいいすぎ...まじひくわ~
あと、敵の「ちさと」さんだっけ?あれもちょっとなぁ~、まぁ確かに敵のボスとしてはいいのかもしれないけど、死ぬ前まではあれだけ妹に執着してたのに最後に庇って死ぬって(笑)あれはないでしょ...
他にも疑問に思うシーンもいくつもありました。例えば4話で「さおり」ちゃんが亡くなったシーンは、溶けた後緑色の宇宙外生命体??が中から出てきてたけど、他の女の子が溶けて亡くなるシーンでは出てこなかった。あれはどぉゆうことなんだ、設定では魔法使いの女の子の中にはみんないることになっていたはずだが...あれ以外では回想でしか出てこなかった、意味が不明すぎる。
溶けるシーンも最初はちゃんと描かれていたのにあれ以降白いもやがかかってぼかしてるし。あれはグロイなどの苦情がきたからなのだろか?私的にはそのままでいってほしかったです。
最後のEDではなぜか死んでいる女の子たちが出ているのはなぜ??あれは不思議過ぎてびっくりしました(笑)
一応あらすじも載せておきます...
一度見聞きしたことを忘れない特殊能力を持つ高校生・村上良太は、子供の頃に事故で死なせてしまった幼馴染の少女・クロネコのことが忘れられず、彼女と交わした「宇宙人の存在を証明する」という約束を果たすべくNASAを目指して学年トップの成績を維持し、天文部で毎日夜空を見上げて探し続けていた。
ある日、良太の前にクロネコと瓜二つの転校生・黒羽寧子が現れる。彼女は、非人道的な人体実験を行っている研究所から逃げ出してきた《魔法使い》であり、物体を破壊する「破撃」の力を持った超能力者だった。寧子の首の後ろには「ハーネスト」と呼ばれる装置が埋め込まれており、「鎮死剤」と呼ばれる延命薬を毎日飲まないと、身体を維持することができずに死んでしまうという。
やがて良太は、未来の死を「予知」する力を持つ橘佳奈、電子機器を操作する「操網」の力を持つカズミ=シュリーレンツァウアー、他人と位置を入れ替える「転位」の力を持つ鷹鳥小鳥たちと一緒に暮らし始める。人目を避けながらではあるが、穏やかな幸せを感じる仲間たち……。
自分達の能力を駆使して、次々と送り込まれてくる格上の刺客たちを撃退していく中で、研究所の上層部「高千穂」で暗躍する計画と、それに抗うレジスタンス組織「ヘクセンヤクト」の存在、そして「魔法使い」に隠された謎が判明していく。
wikiちゃんからでした。
まぁあとよかったと思うのは、女の子は可愛かったと思います。最後にかなちゃんが来た時には、かなちゃんキタ~!!て思いましたね^^;
OPは1曲目のやつは素晴らしかったと思います!歌詞がないのは少し残念ですが。2曲目のは...うん、あれはないかな叫んでるだけだし。