となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1900年代前半のヨーロッパが舞台。個人的に好きな世界観でした。
「幻書」と呼ばれる特殊な力が込められた書物を大量にその身に
保管している少女と、その少女のことを祖父から頼まれた青年のお話。
舞台は1900年代前半のヨーロッパ。風景や服装、町並みや文化など、
その年代のヨーロッパが好きな私にはハマるツボがありました。
何となく予想していましたが、書架の少女はツンデレ。
ツンデレ好きにはオススメです。