りおんぱん さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
終わり方が中途半端。
世界には対等の力を持つ2つの強大な国が存在し
1つは『ラファエルの瞳』という神の加護を受けしバルスブルグ帝国。
もう1つは『ミカエルの瞳』という神の加護を受けしラグス王国。
十年前、両国の間で激戦が起こり、遂にラグス王国は滅びる。
10年後、主人公テイト・クラインは
バルスブルグ帝国軍に入隊するべく士官学校で生活していたが
少期の記憶のを思い出し、ここから物語が始まる。
何年か前に観終わりました。
おもしろかったと思います^^
けど、ここで終わるの!?と中途半端過ぎて
不完全燃焼でした。
ラストはとても残念です。