怒った天使ちゃん さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
超展開 真庭 ぺんぎんがかわいい
この作品は作者が西尾先生ということで見ていました。
最初は作画にはあまり好感をもてませんでした。
この作品は話の内容がおもしろかったです。
記憶に深く残っているのは、真庭忍軍と完成系変体刀ですね。(漢字あってるかどうか分かりませんが)
真庭忍軍をまとめますと、
<獣組>
・真庭 蝙蝠
1話で登場。変化の術などを使う。
主人公に殺される。
・真庭 狂犬
6話で登場。人の体をのっとる能力(女性のみ)
主人公に殺される。
・真庭 川獺
獣組のリーダー。
自ら死ぬ事も決め、鳳凰により首を切られた。
<魚組>
・真庭 鮫? ←名前忘れました。すいません。
能力よく分からなかった。
千刀・つるぎの持ち主により瞬殺された。
・真庭 ぺんぎん
忍術は「運命くずし」(飛び道具が当たらない能力)
左右田 右衛門左衛門 (漢字たぶん間違っています)に より射殺された。
可愛い。
・真庭 亀?
忍術は使えなくて、剣術が特技。
右衛門左衛門によりあっけなく殺された。
<虫組>
・真庭 蜜蜂
忍術は まきびし指弾?
主人公の姉 七実に殺された。
・真庭 蝶々
忍術は無重力だったかな。
くまどり と付き合っている。
七実により殺害された。
・真庭 蟷螂
忍術は爪が伸びる能力。
七実により殺害された。
<鳥組>
・真庭 白鷺 ←名前あっているかどうか分かりません
さかさ言葉でしゃべる。
斬刀・鈍の持ち主に瞬殺された。
・真庭 くまどり
忍術は鞭みたいなものをつかって攻撃する。
右衛門左衛門により射殺された。
・真庭 鳳凰
忍術は人の体や忍術を奪う能力。
忍術「断罪円」については不明。
毒刀・めっき の毒におかされ自分の町を全滅させた。
刀語の感想は、真庭忍軍で2人ぐらいが瞬殺されたのが悲 しいと思う。
真庭鳳凰も理性をたもったまま戦ってほしかった。
真庭ぺんぎんがかわいい。
でも、右衛門左衛門に口の中に銃を入れられて射殺された。
死んでほしくなかった。
右衛門左衛門がきた時、画面の前で「死なないでくれ~」心の中で祈っていました。
せめて、口の中に銃を入れないでとは思いました。
薄刀・針のときの戦いがカットされていて残念だった。
でも、七実さんの悪行っぷりがみれた。
七実さん強すぎw
七話の絵だけ雰囲気が変わっていた。
中の人が本当にクラナドの渚なのか?と思いました。
最終回の主人公がかっこよかった。
他にふと思ったことですが、将軍の家来みたいな人たちが完成系変体刀を持って戦っていましたが、誠刀・はかり を持っている人だけ死んでないんですよね。
刀語の絵は最初あまり好感をもてませんでしたが、慣れてくると気にしなくなりました。
登場人物の名前などが分からなかったので、漢字など間違ってても気にしないでください。