「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(アニメ映画)」

総合得点
86.8
感想・評価
1963
棚に入れた
9965
ランキング
185
★★★★★ 4.2 (1963)
物語
4.2
作画
4.3
声優
4.2
音楽
4.3
キャラ
4.2

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

希望か、絶望か――

※見終わったのは、公開時ですが

レビュー書き直します。


見る前: 希望――絶望――さてどっちだ?


まさか  {netabare}愛{/netabare}だったとはwww

まあ、なにはともあれ! 

まど豚 なので、楽しませてもらいました。


というか、神映画ですね。Blu‐rayもあります。

序盤での {netabare}ミスリード{/netabare}はやられました。
{netabare}ほむらが『ループしてる世界』じゃなくて、ほむらが作り出した『結界の世界』でしたか……1回目見たときは「?」でしたが、見れば見るほど新たな発見があり、面白いです。さすがに見すぎて飽きちゃいましたが^^泣

とても深いテーマに、あっと驚く展開。
映画としては100点満点としか言いようがありません。

個人的にさやかが活躍してくれてうれしいです。

さやかとほむらの対話シーンでは、
さやかが『成長』してるなーと、感心しましたwwww

魔法少女 というファンシーなテーマに『哲学的なエッセンス』が織り交ぜられており、カオスな出来になってました。それは本編もそうなんですが^^ 

さすがに 神と悪魔の対立はやりすぎっしょ(褒め言葉)




宇宙改変といい、スケールがでかいです。

さすがのキュゥべえもビックリ。

キュゥべえ「君たち人類の感情は、利用するには危険すぎる」

悪魔ほむらに掴まれたキュゥべえが「うわっ」って悲鳴を上げたのは面白かったです。感情あるんじゃね?

TV版で キュゥベえは

『感情は極めてまれな精神疾患でしかなかった――
だから君たち人類を見たときは驚いたよ』

と語っていたので、キュゥべえは精神疾患になったのかもしれません(笑)

それほどだとは!! 悪魔ほむら 恐ろしい子っwww

{/netabare}


☆☆☆☆☆百合厨のひょうか☆☆☆☆

一番好きなキャラは杏子ちゃんです。マジかわいいです(笑)
ほむらやマミさんが人気なのは知っていますが、自分は杏子萌えですね!!
{netabare}


ケーキの歌で 机を ポンポン叩く杏子かわいい

『喜びのダンス』もかわいい。

あまり活躍しなかった杏子ちゃんですが、かわいかったからどうでもいいや(白目)




一番嬉しかったのは、杏さやの同棲ですよ。


結界の中とはいえ、一緒にいれてよかったね(涙)

ラストの恋人繋ぎでは泣きそうになりましたwww{/netabare}

投稿 : 2014/09/12
閲覧 : 274

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ページの先頭へ