アニメ視聴記録置き場 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
8話でサヨウナラ
8話「後から必ず追いつく。俺が約束を破ったことがあったか?」
Aが茅野さんの別荘で、Bが木戸さんの母国で。何か楽しい部分があるかというと無い気がしてきたのでサヨウナラ。がをがをー
7話「とんでもないことを知ってしまった。消される前に俺は身を隠す」
ギャグとシリアスの融合があんまり成功してない気がする。生徒会長を軽くAで攻略して、戻ってきて事情通の丹下さんの記憶消されつつ攻略するまで。
文章で読めばもーちょい中身を理解できる気はする。ノゲノラでも思ったけれど、田村さんは器用だなぁ。
久野ちゃんが登校した後の、暗転を挟んでシーンが切り替わる直前から次のBGMが流れ出す演出も映像メディアでよく見る気がする。割と好き。
6話「ふう……あまり驚かせるなよ、ただの妹じゃないか」
林間兼臨海学校での久野ちゃん回。どう聞いても久野さんなのは、ある意味で武器だよな。「人に頼らず~」の辺りの少しテンションを落として喋る時の妙な説得力も魅力だと思う。キャスマネに松岡超の名前があるのに気付いた。話はもう適当でいいや
5話「信じて待っていてくれ。みんなとのデートに遅刻なんてするものか」
軽く各キャラを掘り下げつつの箸休め回。丹下さんのキャラが登場。ラストに垂直な井戸を登ったのに光が差し込むのか。そういう地形も可能ではあるだろうけど。この分だと全員揃った辺りで終わりそうだな。
4話「あともう少しでゴールだ。これで無事体育祭も終わるぞ」
どっちの方面に行きたいのか分からない
3話「任せておけ、この体育祭は99.9%の確率で俺たちの勝ちだ」
新キャラが2人追加。これだけ名の通った人たちが集まって、手垢に塗れたコテコテなキャラを演じてるアフレコ場の風景とか温度とかがむしろ気になる。
2話
飽きさせなければいいとばかりに、新キャラを次々に登場させ、それぞれが早口で捲し立ててた。絵は1話とどっこいどっこい。フラグが見えるようになった理由を掘り下げていくみたいなので、もーちょい様子見。