にゃん^^ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダメダメだったバレーのチームがまとまってくおはなし
第1話「終わりと始まり」
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公式のあらすじ
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ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。
中学3年になった日向は、部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いでメンバーを集め、最初で最後の公式戦に出場する。
しかしその前に、「コート上の王様」と異名を取る天才プレーヤー・影山飛雄が立ちはだかるのだった…
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感想
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翔クンが1人で練習してるところは悲しかったなぁ
あれだけバレーをやりたいって思ってがんばっても
だれも共感してくれないってさびしいな。。
ただ、翔クンの気もちでちょっと分からなかったのは
チームメートが失敗とかしてもぜんぜん平気でゆるせちゃうのに
相手チームの王様の子のことは試合が終わってもゆるせないってゆうとこ。。
2人ともがんばって終わって
王様は翔クンのこと認めてるのに(言わないけど)
試合が終わってまであんなに言わなくたってよかったんじゃないのかなぁ?
どうしてそんなに王様のことだけうらんでたのかな?
おんなじ高校でこれからチームメートになっちゃった。。
スポーツって敵と味方に分かれて戦うけど
好ききらいで戦わないのがいいのに。。ってにゃんは思うけど☆彡
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第2話「烏野高校排球部」
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公式のあらすじ
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中学時代に影山擁する北川第一に惨敗を喫した日向は、リベンジを誓い烏野高校に入学する。
しかし奇しくもその相手である、コート上の王様・影山と体育館で再会。
はなから衝突の絶えない日向と影山は勝手に勝負を始めようとするが、3年生の主将・澤村に、互いがチームメイトと自覚するまで一切部活に参加させないと、宣言されてしまい…!?
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感想
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大地キャプテン。。アツい人だけど落ちついててかっこいいなぁ☆
翔クンと影山クンの2人ってやっぱり仲がわるいけど協力するって約束。。
でも、ホンネを言っちゃう翔クンがおかしかったw
3対3で勝負して勝ったら入部って約束して田中先輩が2人に協力してくれる
でも、負けたらセッターやらせてもらえないって
セッターやりたくってアツくなる影山クンもかっこよかった
あと、田中先輩も朝5時にカギ開けてくれるって
いい人みたいでよかった♪
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第3話「最強の味方」
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公式のあらすじ
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同じ1年生との対抗試合に挑むことになった日向と影山は、2年生田中の助けもあって早朝から特訓を開始する。
練習の最中、自分にもトスを上げてほしいと訴える日向に対し、試合に勝つためには必要はないと、
影山はそれを拒否する。
日向は影山に認めさせるため更なる練習を開始するが…!?
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感想
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特訓。。
翔クンはレシーブがうまくなくって影山クンにトス上げてもらえない。。
そんなところに今度3対3で試合するほかの新1年の月島クンと山口クンが来たの
月島クンってイヤな感じの人。。
影山くんと翔クン。。
まだ仲があんまりよくないみたいだけど
さいごはしょうクンもうまく返せるようになってきてトスあげてもらえた!
もうクタクタなのにうれしそうにアタックする翔クン見てて
うるうるしてきちゃった。。
「こんどは最強の味方」
相変わらず仲わるそうだけどちょっと気もちが通じたかな☆
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第4話「頂の景色」
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公式のあらすじ
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日向と影山は、2年生田中を味方に迎え、1年生の月島・山口と3年生・澤村の混成チームとの対抗試合に挑む。
影山を挑発しながら、高い壁として立ちはだかる月島と、主将としての貫録を見せる澤村を前に、
早くもピンチに立たされる二人。果たして日向・影山に勝機はあるのか!?{net
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感想
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試合始まったね
月島クンはバカにしてたけど影山クンは王様じゃなくなったね☆
今は翔クンに合わせてトス上げてあげられる
いっしゅんの間にいろんなこと考えて
翔クンが目をつぶってても打てるところに球を送れるってほんとに天才!
それに翔クンってすごいジャンプ力と運動神経だね☆
それで影山クンのこと信じて打てる!
さいご2人で壁をこえたところでジーンってしちゃった☆
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第5話「小心者の緊張」
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公式のあらすじ
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セッターとしての本領を発揮し始めた影山と、天性のスピードとバネを持つ日向。
2人のコンビネーションが噛み合いはじめ、遂に対抗試合に勝利、 晴れて烏野高校排球部に入部を果たす。
そんな中、バレー部顧問・武田一鉄がもたらした吉報。
それは、県ベスト4青葉城西高校との練習試合だった!
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感想
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いよいよバレー部入部できたネ♪
さっそく県の4強の青葉城西と練習試合
影山クンをセッターで出すことになって翔クンと月島クンも出ることに。。
でも、翔クンはプレッシャー感じすぎちゃってるみたい。。
今週はそんな感じだったけど来週が楽しみだねっ☆
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第6話「面白いチーム」
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公式のあらすじ
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青葉城西との練習試合に臨む、烏野高校排球部。
しかし高校初の試合を前に、日向の緊張は最高潮へ達する。
そして影山は、青葉城西に入学した中学時代のチームメイト・金田一と再会、“コート上の王様”と呼ばれていた過去が甦る。
強敵を相手に、新生・烏野は力を発揮することはできるのか!?
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感想
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翔クンがプレッシャーに弱すぎて
みんながはげまそうってするたびにもっと緊張しちゃって
サーブのところはわらっちゃったw
でも、誰も翔クンのこと責めなくっていいチームだって感じられてよかった☆
後半。。
ケンカしながらうまくいってるのってフシギだよね^^
これなら!って思ってたら相手のチームは正セッターじゃなかったみたい
ホントの人は大王さまってゆうニックネーム?
影山クンみたいな人なのかな?それとも。。
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第7話「VS “大王様”」
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公式のあらすじ
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本調子を取り戻した日向と影山のコンビネーションで、セットを取り返し、勝利へあと一歩まで青城を追い詰めた烏野。
しかしそのとき、故障明けの青城の主将・及川がコートに訪れる。
超攻撃的セッターの及川が繰り出す、強力なサーブに烏野は。
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感想
{netabare}
青葉城西に勝ってたけどいろいろ弱いところが見えてきた。。
今のままじゃむずかしいけど烏野には守護神ってゆう人がいるみたい?
翔クンより小さいさいごに出てきた人がそうかな?
それから、先生がお願いしてるコーチ?がいるみたい
インハイ行けるかな?
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第8話「“エース”と呼ばれる人」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
部活禁止が明けた、烏野排球部の“守護神”・2年生の西谷が、練習中の部員たちの前に現れる。
一方、青城戦を経て、コーチの必要性を痛感した武田は、
前任の名将・鳥養監督の孫である、烏養繋心に再び部員の指導を依頼するが。
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感想
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西谷さん。。
またおもしろい先輩が出てきたねwリベロってゆうポジションがあるんだ。。
バレーって球を落としたらそこで負けだからとっても大事な人。。
でも、旭さんがもどってこないと自分ももどらないって
旭さんって3年のエースでやさしそうな人
前にブロックされつづけて弱気になってやめちゃったみたい。。
それから先生がコーチたのんでる烏養さん。。
まだ、みんなそろってないみたいだけど
合宿と音駒高校との練習試合が決まってこれからどんなチームになるのかな?
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第9話「エースへのトス」
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公式のあらすじ
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音駒との練習試合を控え、澤村は東峰にバレー部へ戻るよう促す。
しかし菅原や西谷に合わせる顔がないと、断わる東峰。
そんななか、現役時に音駒との交流が深かった繋心は、武田から練習試合の決定を聞いて。
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感想
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烏養コーチと西谷、旭先輩そろったから町内会の人たちといっしょに練習試合
旭さんはブロックがこわくって打てなくなってたけど
しょうクンのスパイク見てちょっと変わった!?
それに、特訓してきたリベロの西谷先輩のブロックフォロー
景山クンの応援も。。
バレーは1人でやるんじゃないって思い出したみたい☆
「もう1本!」の声にこたえて
ちゃんと打ちやすいところ分かって送ってくれた菅原さんのトス
旭さんの思いといっしょに球がブロックの間をぬけてく☆
見ててなみだがにじんできちゃった。。
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第10話「憧れ」
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公式のあらすじ
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烏野町内会チームとの練習試合で、エースの貫禄を見せる東峰。
日向は身長・パワーと自分にないものを持つ東峰に、羨望のまなざしを向ける。
そんな日向の様子を見た影山は、日向を試合に集中させるため、思わぬ行動に出るのだった。
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感想
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翔クン。。
エースの旭さんがうらやましくって試合中なのにボーってしたりして
影山クンがもっとおこるかなって思ってたらちがったね^^
「俺がいればおまえは最強だ!。。」でうるうるしちゃった
この前までケンカばっかりしてたのに影山クンがおとなになったみたい☆
ただ、コーチの「ひじょうだ」が気になるなぁ
非常だじゃなくって非情だ。。だよね?
これからチームがまとまってくるのかな?楽しみだな♪
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第11話「決断」
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公式のあらすじ
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インターハイ予選に向けて、音駒との練習試合を控え合宿に臨む烏野高校排球部。
猛練習の成果が少しずつ現れてくるなか、繋心は音駒戦のセッターを影山と菅原のどちらにするべきか迷っていた。
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感想
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合宿はじまった^^
セッターに菅原先輩と影山クンを選ぶおはなし
そうゆうことってあるんだ?
菅原先輩ってちゃんと実力考えて影山クン推してていい人
あと、2年の先輩たちのおはなしとかもほんとにありそう^^
翔クンは気がつかなかったけど音駒(ネコマ)のケンマ君と知り合いになってた
この子もセッターだって
音駒って天才はいないけどみんなが上手ってゆうチームみたい
ケンマ君ってどんな人なのかも楽しみだね☆
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第12話「ネコとカラスの再会」
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公式のあらすじ
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いよいよ音駒との練習試合がはじまった。
エースとリベロが復帰した烏野は、序盤、日向・影山コンビの速攻を軸に優位に戦いを進める。
しかし音駒は、速攻を止めるべく思わぬ戦法をとるのだった。
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感想
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翔クンの動きにびっくりして返せなかった相手チームの人たちが
だんだんなれてきて返してくるようになったら
こんどは翔クンの球が入らなくなっちゃった。。
なかなかうまく行かないけど翔クンはぜんぜんあきらめないで考えた。。
今まで球も見ないで打ってた翔クンだけど
影山クンを見習って相手チームのすきを狙ってみたり。。
それでもダメでまだうまく返せないの
ふつうだったらすぐメンバー変えられそう。。
でも、監督もみんなも翔クンができるまで待ってくれるみたい
監督が「どんなことだって"やってみる"から始まるんだ。。」って
みんな信じてくれてるみたいでよかった☆
さいごはアウトになっちゃったけど何かつかめたみたい♪
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第13話「好敵手」
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公式のあらすじ
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音駒の高い守備力と観察力により、攻略された日向だったが、状況を打破すべく、目をつぶらない速攻を試みていく。
なかなか上手くいかない攻撃も、チームメイトに助けられながら、両者、一進一退のマッチアップを繰り広げる犬岡と日向。
しかし経験に勝る音駒は、主将・黒尾を中心にしたたかな攻撃を見せ。
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感想
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烏野が負けちゃったけど音駒といいライバルになれたみたい。。
相手の監督のおじいさん。。烏野のみんなにもいろいろ教えてくれた
ちょっと大人げないけどいい人だったね☆
ほかの人たちも相手のチームの人たちと仲よく(?)なれたみたい^^
これからインターハイ目指してみんながんばってね☆
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第14話「強敵たち」
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公式のあらすじ
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インターハイ予選も翌月に迫り、それぞれの思いをのせて烏野排球部の緊張感も高まってゆく。
音駒戦を受け、個人そして何より、チームとしての課題も見え、士気が高まりさらに練習に励む面々。
そんななか、予選の組み合わせが発表されるのだが!?
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感想
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今週はこれからインハイで当たる高校の紹介だったみたい
短いおはなしがいっぱいあって4コママンガみたいだったかも?
マネージャーの清水さんが好きだったら見たほうがいいかも☆
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第15話「復活」
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公式のあらすじ
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ついに迎えた、インターハイ予選当日。烏野高校初戦の相手は常波高校。
澤村の中学時代のチームメイト・池尻との対戦だった。
一度でも負ければ、次に進むことの出来ない公式試合。強豪・烏野の復活をかけ、いざ決戦へ!
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感想
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またいろんなおはなしだったけど
その中でよかったのは
女子バレー部もがんばろう!って思えたことかな
あと、緊張をほぐすコツ。。
今まで1番こわかった時のこと思い出すって
うーん。。でも。。にゃんだったら
あの時みたくなったらどうしよう!?って思ってもっと緊張しちゃいそう><
おわりのほうでやっと伊達高と試合はじまった。。
はじめから3回つづけて勝って
フルツワモノ烏野が復活したって見せてくれたみたい☆
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第16話「勝者と敗者」
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公式のあらすじ
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インターハイ1回戦目、烏野は常波を相手に優位に試合を進める。
実力差を感じながらも、諦めずにボールを繋ぐ常波。
別会場では、劣勢の烏野女子バレー部が、道宮の鼓舞を受け奮闘していた。
各校の想いが交錯するなか、1回戦の勝敗が決まっていく!
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感想
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今週は常波と烏野の女子バレー部のおはなしだったみたい
どっちも弱いチームだけど
さいごまで負けないってゆう気持ちでがんばってた!
負けたらそこでおしまいだけど
がんばったらその思いって勝ったチームといっしょに先に行くのかな?
なみだ出ちゃった。。
でも、烏野だってヨユーで勝てる試合なのにさいごまで全力で戦ってた☆
だから勝てたんだよね。。きっと
これから伊達高と。。
のまれてちゃってた烏野だけど「ローリングサンダーアゲイン」でいつも通り♪
西谷さんってすごいリベロなんだ☆
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第17話「鉄壁」
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公式のあらすじ
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東峰にとって因縁のある伊達工業とのインターハイ2回戦目が始まった。
立ち上がりに、サーブで崩しブロックで仕留める戦術をとる伊達工に対し、烏野はレシーブ重視のフォーメーションをとる。
大きく立ちはだかる伊達工の『壁』を前に、日向たちは。
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感想
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旭さんが越えられなくってバレー部休んでた原因の「伊達高の鉄壁」
翔クンと影山クンでうまくかわしてたけど青根クンが少しずつ追いついてきた!?
さいごの旭さんのアタック
ネットの前がバーッと。。「ああ。。そうだ。。これだ。。」って
なみだが出てきちゃった。。
スパイク打ってない翔クンも「すごい。。ゾクゾクした。。」って
最強のおとりもかっこいいネ!
これから伊達高はどうするのかな?
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第18話「背中の護り」
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公式のあらすじ
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日向と影山の『変人速攻』を軸に、伊達工をリードする烏野。
だが伊達工のブロックも青根を中心に、烏野の攻撃に対応しはじめる。
そこで問われるのは、エース・東峰の真価。東峰は、伊達の『鉄壁』を打ち抜くことはできるのか!?
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感想
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接戦だったね^^
最後の旭さんの「気もちを切らせばボールが落ちるぞ!」アツかったぁ!
ボールに気もちがこもって相手のほうに落ちたみたい☆
これでもう旭さん悩まなくってすみそう
負けた伊達高も気もちは負けてなかったよね☆次はもっと強くなりそう
菅原さん。。
試合には出られなかったけど考えたサインで勝てたからちゃんと参加してたよね♪
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第19話「指揮者」
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公式のあらすじ
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3回戦進出を決めた烏野排球部の相手が、青葉城西に決まった。
及川率いる青城は、練習試合のときよりも格段に滑らかな連係プレーを見せる。
一方、繋心は及川の強力なサーブを凌ぐためのフォーメーションをチームに告げる。
そして影山は、中学時代の先輩・及川との初の公式戦を前に!?
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感想
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前半はいろんなことで
後半になってやっと城西との試合はじまったね^^
前に1回練習試合で勝ってるけどそのときは及川クンがいなかった
及川クンって城西の指揮者みたいな人
この人がいるとチームがほんとに変わっちゃう
イケメンで恥ずかしいセリフとかきついこととかも平気で言っちゃう^^
はじめっからツーで返してきて烏野ちょっとびびっちゃったかな?
それで次も。。って言ってちがったり><
それでも次、烏野の返しで翔クンって思わせて旭さん。。
って思わせて影山クンもツーで返した☆
セリフもお返しでwってちょっとすっきりした♪
これで流れがかわるかな?
来週がたのしみ~♪
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第20話「及川徹は天才ではない」
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公式のあらすじ
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青葉城西とのIH予選3回戦が始まった。序盤から繰り広げられる、影山と及川のセッター対決。
試合巧者の青葉城西は、及川のもと烏野の隙をついて着実に得点を重ねていく。次第に焦りを見せ始める影山。
そんななか烏野のムードメーカー・田中が奮起するが、それを見た及川は。
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感想
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影山クンと及川クンのセッター対決のおはなし
影山クンって誰にもマネできないセッターみたい。。
だけど負けてくると自分だけで試合してるみたいになってきて
及川クンみたく相手のこと考えて上げられなくなっちゃう
20対11。。
アタックのサインが変わった。。
影山クンは変われるのかな?
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第21話「先輩の実力」
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公式のあらすじ
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烏野のかみあわないプレーを見て、試合のリズムを変えるためセッター交代を決める烏養。
影山に代わりコートに入った菅原は『コートの外から見ていたからこそわかる事』を活かし、烏野の反撃が始まった。
一方、コートの外から試合を見ることで、影山の心境にも変化が。
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感想
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セッター影山クンに代わってスガさん。。
影山クンも自分がヨユウなくなってたってやっと気がついて
スガさんは落ちついててみんなにいいアドバイスして
1セット目は取られちゃったけど流れは変わったみたい♪
2セット目はスガさんを中心にしてみんな信じあって城西に負けてなくって
替えられた影山クンもコートの外でいっしょに戦ってるみたいだったネ♪
今週はすごい感動とかなかったけど
影山クンとスガさんのもっとやりたい☆ってゆうアツい思いと
同じ目的のためにいっしょに戦ってる仲間☆って思う気もちが
見ててうれしくなってうるうるしちゃった。。
もう一度交代。。の前に「次の1本オレによこせ!」って旭さん。。
さいごにスガさんにいいところ作ってあげようってがんばったんだよね☆
アタック決めてかっこよかったぁ♪
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第22話「進化」
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公式のあらすじ
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第2セット、コートに戻った影山は、少しずつチームメイトへ意識を向けるようになる。
ぎくしゃくしていた月島にも歩み寄りを見せる影山。
攻撃に幅が出た烏野は、変人速攻を軸に優位に試合を進めていく。
そんな烏野を前に、及川には中学時代の記憶が去来するのだった。
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感想
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影山クンが変わっただけなのに烏野がぜんぜんちがうみたい^^
今まであんまりなかよくなかった月島クンにも声かけて
ほめられるようになったしw
2回戦は勝ったけど次は城西も何かしてくるかも?
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第23話「流れを変える一本」
{netabare}
公式のあらすじ
{netabare}
いよいよファイナルセットに突入した青城戦。烏野は日向の囮を軸に、奮闘を見せる。
しかし、チームとしての地力に勝る青城の多彩な攻撃の前に、じりじりと点差が開いていく。
このままでは、青城に押し切られてしまう。
試合の流れを変えるため、繋心がとった選択とは…!?
{/netabare}
感想
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やっぱり青葉城西って強いね
烏野は1人1人が実力を出してるけどなかなか追いつけなくって。。
でも、しょうクンが入って流れを取りもどしそう
ラリーがつづくと疲れるし頭も酸欠になってボーッってしてくるのかな?
翔クンはがんばって飛びつづけるけど
ブロックされなくなったのにかんたんに打ち返されちゃって
流れを変えるために山口クンがサーバーに。。
いろんなプレッシャーでけっきょくダメだったけど空気はちょっと変わったかな?
みんなのプレッシャーが軽くなったのかも?
でも、大事なところで出されて
プレッシャー感じてもがんばったから山口クンもこんどは決められるかも☆
マッチポイント☆まだ負けてないよね!
「前のめりで行くぜ!」って西谷クン
さいごまで相手に向かってくってゆう気もちかな☆
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第24話「脱・“孤独の王様”」
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公式のあらすじ
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青城戦ファイナルセット、土壇場での日向・影山の連携プレーで、デュースに持ち込んだ烏野。
苦しい時間帯にも関わらず、影山のかつてのチームメイト・国見の力を、 巧みに引き出す及川を前に、影山は。
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感想
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烏野やっと追いついてそれからデュース、デュースって。。
この試合で影山クン変わった。。王さまじゃなくなった☆
変わったら勝つのかなって思ったけど負けちゃった。。
でも、にゃんは思った
ここでやっと勝っても次ですぐ負けちゃうかもって
だけど、今回負けたからどこが悪かったってよく分かったし
相手のいいところを見て勉強になったんじゃないかな?
先生。。やっぱり先生だからいいこと言った^^
このまま負けてたら負けだけど
またはじめなかったら勝つこともできないよね。。
さいごおいしそうだったけど
みんなが泣きながら一生けんめい食べてるの見て
急になみだがぼろぼろってでてきちゃった。。
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第25話「三日目」
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公式のあらすじ
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インターハイ宮城県大会が終了した。
それぞれの思いを胸に日向、影山、そして烏野のメンバーたちは。
{/netabare}
感想
{netabare}
負けてくやしい思いが伝わってきた。。
でも、白鳥沢ってあの強かった城西よりもっと強いんだよね
全国大会だったらもっともっと強い学校だってあるし
そうゆうところと戦っても勝てるくらいにならないと
ゼッタイに城西に勝てるところまでいけないって思うな
勝つには練習しかないよね。。
3年生も部活はやめないって決めたみたい
あとで後悔しないようにって先生たちはゆうけど
負けただけの思い出しかなかったらゼッタイ後悔するよね☆
はじめすごい仲が悪かった影山クンと翔クンが
さいごの方でやっととってもいい仲間になれたみたい
よかった☆
春高目指してみんながんばってね~!
{/netabare}
{/netabare}
見おわって
アツいおはなしだった。。
中学のときライバルになった2人が
高校でおんなじバレー部に入っちゃって
はじめはとっても仲わるかったしほかの新入生もばらばら。。
でも、勝ちたいってゆう思いで
だんだんチームがまとまってくところがよかった☆
あと、勝った人たちだけじゃなくって
負けた人たちもがんばったんだってちゃんと伝わって来た☆