柚稀 さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
イエス!!
あ~観終わった~…
“うぉーーー!!!ダリアンに手ぇつっこんだー!!”の衝撃から早いこと早いことw
でも、この消化不良はなんなのです??(゜-゜)
いろいろいろいろいろいろ…謎のままなのです。
原作を知らないのでよくわからんですが…これは話つづくんですかね??
ヒューイはピンク髪の女の子を連れだすことできなかったし、
ダリアンとフランと赤の読姫(名がわからん)と
鍵守、焚書官も最後にちょろりと出てきただけで、何だかよくわからんよ…
とりあえず…ダリアンめんこい♥めんこいーーー(*^_^*)でここまできてしまったので、
最後も結局、ダリアンめんこい♥でした。
あの沢城さまの声と、ダリアンの毒舌がなければここまで来ることはなかったでしょうよ、あぁ、そうでしょうよwww
でも、幻書にまつわる事件を解決してみたり、世界感とか、そういうところはスキだったりもするので、2期にてあたしをスッキリさせてちょーだい♪
とりあえずダリアンにめいっぱい揚げパンとスコーンを買って差し上げたい今日この頃でした♪きっとひょいひょいついて来ちゃうんだろうなぁwww(・∀・)ニヤニヤ
以下、ところどころwwwのレビュです。
(各話感想を書けなかった非マメ人間柚稀をお許しくだされ~w)
↓↓
貴重な本を集めていた収集家の祖父が亡くなり、その遺産を受け継ぐことになった孫ヒューイとその祖父が大切にしてきたダンタリアンの書架、ダリアンのお話。
この世界には幻書というものが存在し、読んだ者へ良くも悪くも影響を与える。
ほうほう、ダリアンが書架だったのか…とわかったあとに
ダリアンの胸に鍵穴が!!
一体どうなる!?と思ったらダリアンに穴があいた!!
ええええ!!
ヒューイが手つっこんだーーーーー!!
本がでてきたーーー!!\(◎o◎)/!
と1話目は衝撃的でした…
毎話、ちょっとした謎とき?があっての1話完結です。
でもEDの実写は何なんでしょう??最後まで、いまいちしっくりときませんでしたよ…^_^;
ダリアンの独特な話し方とヒューイに近づく女子たちへの毒舌がなんとも嫌いじゃありませんw
3話で初対面の方に対して“行き遅れ”ですからね…w
そんなとこもあれば、大の甘党でお菓子につられてるところが子供?らしくてかわゆいです♪
第7話レビュ↓↓
およよ??
鍵穴を持ったこはたくさんいるんだよ、の回でしたw
ダリアンが出てきませんの回でもありましたが、
どうやら幻書を授けて歩いている鍵穴のペアがいるようですね…現実から目を背け、時を止め、幻を求め続ける彼女を生み出すことになったのですが…
にしても…
今回のフランのはダリアンを超える衝撃でした…
お腹パックリ(この時点で腸のあたりが痛む)ののち、やっぱり手つっこむのね、お兄さん\(゜ロ\)(/ロ゜)/
痛い痛い…!!!w
えええええええ!!!フランの悲鳴が!!!
やっぱり痛いの?そうなんでしょ……??(◎o◎)))
うーん…こっちまで腹が痛む…www
第12話
幻の曲…
虜にし、麻薬の如く人々の意思を失わせる曲
破壊と恐怖を覚えさせる曲
…を演奏するため生み出された機械人形クリスタベル、
そして機械人形を生み出した人形師ダラリオ。
ダラリオの死を理解したクリスタベルのとった行動は
“共に壊れる”という選択肢。
そして人形であるはずの彼女が人々に逃げるように出した合図。
その行動をもたらしたものの答え…、
2人の紡いできた時が…人形クリスタベルに人の感情を、
愛情を生んだのでは…
とダリアンが述べた可能性の後者であってほしいと願った話でした
ちょっと切ない回…
それにしても、見続ける度に、ダリアンの毒舌が可愛らしさを増し、心地よくなってきているあたくしって…w