カボチャはんたー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
だんだん見てると面白くなる…それがスペースダンディ☆彡
最近のアニメの主人公にしては見た目が100人中10人くらいしかかっこいいと言わないであろう主人公です(笑)←偏見
5~6年前だったら、深夜帯じゃなくても夕方の時間帯に放送されていても違和感というか規制がかからない内容のアニメだと思います。内容的には結構丸投げ感といいますか適当といいますか統一性みたいなものは感じられませんがなんか見てしまう魅力があります。バトルアニメやSFアニメが苦手な人でもギャグ展開だったり感動回があるので面白いと思える作品だと思います。
これからレビューをかいていこうと思いますがカボチャ的に
今のところは3話と5話がお勧めです( ´ ▽ ` )ノ
OP感想 ビバナミダ
スペースダンディの世界観やキャラクター感、ハチャメチャなスペースダンディに合った曲だと思います(・∀・)アニメDJの方に流してもらいたい曲ですね。歌っている岡本さんのPVにもダンディたちが登場してるんでぜひ見てみてください。
ED感想 X次元へようこそ
アニメの世界観とあった曲だと思います。
違う世界に吸い込まれるような不思議な感覚をカボチャは味わった曲でした。やくしまるさんて相対性理論の人か(°д°)ピコン
1話 {netabare}
感想
とりあえず、いきなり1話目から敵味方問わず死んでしまうという斬新な作品です。アニメをあまりみない人は軽くプチパニックを起こしてしまうでしょうね( ̄▽ ̄)次回からどうするんだろうと思いきや次回は次回でみんな普通に復活してるので、この作品がいい意味で適当な作品ということがわかりました(>_<)ギャラクシーエンジェルが好きな人は好きな作品かもしれません。
いろいろツッコミどころも満載であげてたらキリがないのであえてここには掲載しませんのでぜひ見てください。お勧めです(笑)
あと、いきなりゴリラ顔のいかにも悪役ですみたいな博士とか、閣下とかゴーゴル帝国、ジャイクロ帝国とか色々、一応設定があるみたいですがほぼ無視してもいいと思います。カボチャ的にはわるいやつらくらいの軽い認識でいいと思われます(笑)
あらすじ
ダンディとロボット(旧型)のQT(キュティ)は宇宙人ハンターとして銀河を股にかけてあちらこちらで未登録宇宙人をハントしているようだが、うまくハントできてないようである。お金も底をつきかけてきた中、おっぱいの大きい女の子がウエイトレスをするブービーズというレストランにたくさんの宇宙人が集まっているので未登録宇宙人を探しにブービーズへ向かう(ダンディはただ行きたかっただけ)。そこでダンディとQTは見た目が面長の猫っぽいペテルギウス星人の
ミャウと出会いなんだかんだで仲間?となりミャウ先導のもとで宇宙人を探しに行くことになる。
ダンディたちが冒険に向かうさなか、ゴーゴル帝国の幹部っぽいゴリラ顔の通称博士と呼ばれている人がダンディを捕まえようとしている。なぜダンディを狙っているのかは不明。
そしてダンディたちは未登録宇宙人がいるという目的地に向かっているが遠いのでアロハオエ号(ダンディたちが乗船している船)のワープ装置を使おうとするが、ワープ装置の調子が悪く宇宙のひずみ(よくわからない場所へ)へとばされてしまう。ひずみをさまよってる中、ダンディたちの目の前にヒモ?が出現し船のアームを使ってそれをひっぱってしまうが、そのヒモは宇宙ヒモと呼ばれるものでひっぱてしまうとさらに違う宇宙のひずみに飛ばされてしまい帰れなくなってしまうという代物だった。さらに宇宙のどこかへ飛ばされてしまうと思いきやなぜか運良く目的地の星へ到着する。
ゴーゴル帝国の博士がダンディたちを追ってワープしてきたがダンディたちと入れ違いになってしまう。そのことを帝国のお偉いさん、通称閣下に報告すると失態を犯したとして船を爆発させられてしまう。博士以下乗組員、艦隊全員死亡wwwww
その頃、ダンディとニャウは船の物質転送装置により無事目的の星に降り立って未登録宇宙人を探索するが、そこかしこに巨大な宇宙生物が闊歩していた。ミャウがおとなしいと言って宇宙人に触れてしまいそれが引き金となって、あたりの宇宙生物たちがダンディたちに襲いかかってくる。ダンディたちは船に残ったQTにSOSを送り、転送装置を使用してくれと頼むが旧型のもので時間がかかってしまい、うまく転送ができずに逃げ回るハメとなってしまう。
QTは転送されてくるダンディたちを待っていたが、なんと転送されてきたのは巨大宇宙生物だった。ダンディたちは全員絶体絶命のピンチとなってしまう。
そこでダンディは最終のとっておきの兵器を使うようQTに指示し操縦席のところに置いてあるハワイに売ってそうないかにもサーフィンやってます男性の人形の頭を押し、爆弾を起動させる。しかし、それは惑星ごと木っ端微塵に吹き飛ばすほどの強力な爆弾でダンディたちも一緒に巻き込まれてしまう。
THE END(笑)
{/netabare}
2話{netabare}
感想
前回爆発で死んだのに、ダンディたちもゴーゴル帝国の人?たちもケロッと復活してました(笑)1話の設定を引き継いでいるのはミャウが仲間になったこととダンディがゴーゴル帝国に狙われてることだけですね。あとは全部リセットです(*゚▽゚*)逆に1話目見逃しちゃた人も2話からでも見て楽しめると思います。ってことで…
今回はラーメンとTwitterが話の軸です。
この話を夜中に見るとラーメンを食べたくなるので注意してください。カボチャは欲望に耐え切れずラーメンを買いに行ってしまいました(*゚▽゚*)作中にたくさんのラーメン屋、麺屋 ギャラクシーラーメン星雲、アンドロ麺ダ、麺異ブラック、三郎とかたくさん出てくるけど参考にしたラーメン屋のわかるやつとわかんない奴がありますね。ラーメン星雲の踊り食いはたぶんないと思います(笑)踊り食いできるラーメンって個人的にはいいかなーってかこの話作った人絶対に二郎常連だと思います(笑)
個人的な話になるのですがもりもり替え玉4つのりのりのたま、全部のせ2つみたいな注文が恥ずかしくてできないタイプのかぼちゃです。ミャウ尊敬します(^O^)てか、ミャウ…ペテルギウス星人って586億人いるんですね。地球だったら食料、物資不足で滅んでますよね。ペテルギウス星がどのくらい大きくてどんな星なのか見てみたいです( ̄▽ ̄)幻のラーメンを作る店主が10000年ラーメン屋をやっていてその前に地球でラーメン二郎(三郎)を食べたからえっと…かれこれ10000年以上前から二郎ってやってるんですね(笑)カボチャも初めて二郎に行ってラーメン(大)を頼んで死にかけた記憶が蘇りました。もちろん残さず完食しましたよ(`・ω・´)ドヤ
あとダンディの好きなグルちゃんラーメン(インスタント)商品化期待してます!バンダイさん(笑)
ストリートビューは場所を探すのは便利かもしれませんが、人探すのには向いてませんよね、それならTwitterで検索したほうが広い宇宙見つけられる確率は高くなりますよね(´д`)てか、いますよね(笑)食べるとき必ず写メとってTwitterやFacebookに投稿する人!カボチャはめんどくさがりなのでできませんね。すごいと思います( ̄▽ ̄)
誰かと共感したいのかそれとも自分のことをたくさん知ってもらいたいのか癖なのか…カボチャには難解な問題っす(´・ω・`)
ちなみに途中帝国兵をボッコボコにしたのは宇宙人登録センターの係員のメガネ美人さんです。なまえはスカーレットで髪を結ってるのですが髪をおろした時の方がカボチャはタイプです(・∀・)
ってことでダラダラ長くなってしまいましたが2話目の感想ここで終わりです!
あらすじ
宇宙人登録センターで、捕まえた宇宙人を検査してもらうところから2話の話は始まる。ダンディたちは捕まえた宇宙人を持ってきたが1億人はいる何も珍しくない宇宙人を捕まえてきてしまい、なんやかんやで係のクールビューティー系メガネレディに宇宙へほっぽり出されてしまう。(暴れたから)
ダンディはアロハオエ号のメインルームでだらだらとしながら片付けをしているQTと話をしている。ダンディはお腹が好き取っておいたインスタントラーメンを探すがミャウが勝手に食べてしまっていた。そのことに怒ったダンディはミャウを宇宙にほっぽり出そうとする。ミャウは必死に食らいつき幻のラーメンの情報をダンディに教え首の皮1枚というところで助かり、一行は幻のラーメンとそのラーメンを作る未登録宇宙人を探すことになった。
ゴーゴル帝国連中はストリート銀河ビューを駆使してダンディたちを探すが見つからないのである。
とりあえず情報を得るためにブービーズへ向かった。ハニー(いつもダンディたちの相手をしてくれる天然巨乳ウエイトレス)に聞くとあっけなく情報を得られ一行は宇宙ラーメンステーションに向かった。
ダンディたちは幻のラーメンを探すため色んなラーメンを食べ歩いている。一方でゴーゴル帝国の連中もTwitterに載っていたダンディたちを発見し居場所を特定。ダンディを捉えに向かうのである。食べ歩く中なんと残金がなくなってしまいピンチを迎える。ふとカウンター席の方に見覚えのある女性がいたのでダンディはおもむろに立ち上がりお金を貸してほしいと話しかけに行くが、帝国兵がダンディを捕まえようと店に乱入しめちゃくちゃにしてしまう。するとダンディが話しかけた女性が食べていたラーメンを吹っ飛ばされてしまい怒って帝国兵たちをボッコボコにする。ダンディも一緒に巻き込まれ前半戦終了www
お金無いはずなのに未だに食べ歩きをするダンディたちだったがなぜかゴーゴル帝国兵に居場所がバレてしまい行く先々でのラーメンをゆっくり食べられないでいた。もちろん持ち前の逃げ足でつかまりはしなかった。
船内に戻り、おもむろにミャウの携帯をQTが見ることにより行く先々に追っ手が来た原因を知ることになるwゴーゴル帝国はじれったくなり艦隊ごとワープしてくるが結局ダンディたちを見つけられない。一方、ダンディたちはラーメンの食べ歩きを続けていたが、ついに幻のラーメンと思われるラーメンを見つけたのである。幻のラーメンを作る宇宙人を探すためラーメンが運ばれてくる簡易転送ゲート(ワームホール)にダンディとミャウは飛び込んだ。
ダンディとミャウが行き着いた先は、異次元だった。屋台のラーメン屋があり二人はそこに向かった。
その屋台のラーメン屋はしがない年を取った宇宙人が切り盛りしているラーメン屋で二人はとりあえずラーメンを頼んだ。ダンディはこんな場所でラーメン屋を営む店主の過去話を聞きつつラーメンができるのを待っている。先にダンディのラーメンが出来上がり、食べ始めるがミャウのラーメンが出来上がる前にワームホールが不安定になり戻れなくなるとQTから通信が入る。ダンディはダッシュでラーメンを食べ終えた。それと同時のタイミングでミャウのラーメンが出来上がる。ダンディとラーメンをもちながらミャウはワームホールに向かうがミャウは途中転んでしまい結局幻のラーメンを食べずに終わったじゃんかよ!
つづく
{/netabare}
3話{netabare}
感想
ついに新キャラ女の子登場!仲間になってくれないかなと思う回でしたがやはりオチで1人死亡者がw3話目はダンディたちの宇宙船(アロハオエ号)の機能やダンディたちの装備品も明らかになります(・∀・)
はいカボチャです(・∀・)ノ
深夜の通販番組見てるとたいしたことなさそうでも、効果なさそうでも欲しくなっちゃうのは謎ですよねー。カボチャも何回もあの誘惑に…まぁ、電話する勇気がないから大丈夫なんですけどねwww
そーいえば、ペテルギウス星が宇宙一鰹節の消費量が多いらしいですが、日本一消費量が多いのは沖縄県らしいですよね。なんでも鰹節をダシにした料理が多いからだとか(*゚▽゚*)はいトリビアでした!
ちなみにビビってるって言ってる奴ほどビビってる、これは正しい仮説だと思います。カボチャの友達にも普段調子ノってるやついますが、お化けの話になると急に挙動不審になるやつがいます(´・_・`)笑
お前が一番ビビってるだろこのバーーーーか(・∀・)と思いました
そして今回の話はかわいい女の子に騙されてしまうという回でしたが、かわいい女の子ってほんとうにずるいですね。可愛いってだけで人生の難易度常にイージーモードなんじゃないですかね(^O^)…偏見すいません…そんなことありません…可愛い子も色々苦労もあると思います(´;ω;`)
ってことで3話の感想はこの辺で終了です☆彡
キーワード
空手チョップ、イリオモテヤマネコ風宇宙人、ギャラクシー通信、宇宙食、ゲテモノ、位相差空間宅配便、賞味期限、消費期限、ブービーズのPC、有効期限、ギャラクシーメキシコ、ワープはハゲる、男にはやらなきゃいけないときがある、ボタン連打は死亡フラグ、現在地不明、酸素よりブービーズ、白黒風作画骨の国、ビビってるって言ってる奴ほどビビってる、美人で巨乳は問答無用で助ける、レーザーガン、下手くそ、逃げるが勝ち、ラーギ星人、ペテルギウス星は鰹節の消費量世界一、マミタス、買い物で時空の狭間、ゴーゴル帝国w、惑星を食べ尽くすエイリアン、マミタス雑食系、デスゲリア星人、絶対に食べられたくない宇宙人12年連続1位ってマミタス。
翻訳機、ラーギ星人いいやつらw、まさか…、マミタス突然変異、おぱーいがいぱーい、ミャウぱくり、デスゲリア星人ffに似たやついなかったっけ?、リトルアロハ、ポイントカードはミャウが持ってる、変形には変形、宇宙食大盛り一丁、デスゲリア星人査定からの認可、失ったものはポイントカードだけだっけ?つづく
あらすじ{netabare}
前回と同じく宇宙人登録センターで捕獲した宇宙人の査定から始まります。査定してもらう宇宙人どうみても気持ち悪いイリオモテヤマネコ風のミャウです。そして当たり前ながら不認可です。
そんな感じで第3話スタート( ̄▽ ̄)
アロハオエ号でミャウがイリオモテヤマネコ風宇宙人のメイクを落としつつダンディに愚痴をこぼし、ダンディはミャウがヘマしなければ今頃報奨金でウハウハじゃんと文句を言っている。すると、QTがごはんと言ってギャラクシー通信で買った宇宙食(色が紫色w)を持って登場。宇宙食は1万光年先のギャラクシー通販から位相差空間宅配便によって取り寄せたものなので賞味期限が1万光年切れたものだった。完全に見た目がアレで食べられそうにないが、賞味期限と消費期限は違うという一人暮らしを始めたての大学生みたいなことを言い出すミャウにダンディが無理矢理食わせるが案の定腐ってて顔色が悪くなり倒れるミャウ。気分が悪くなったからブービーズに行きたいと言い出すダンディだがそんなお金はどこにもないと一蹴するQT。だが、ダンディには秘策ブービーズのPC(ポイントカード)があった。それを自慢げに話しているとなんとPCの有効期限が今日まで(今日が終わるまであと2時間30分弱)だという驚愕の事実に気づき焦るダンディ。ダンディは操縦席にダッシュで向かいQTに一番近いブービーズの位置を訪ね、男にはやらなきゃいけないときがあるとハゲるからという理由で普段は使い倦ねているワープを使うことを決心。ワープ装置が起動するまで待てないダンディはワープ装置のボタンを連打。すると、ワープ装置が暴走しとある惑星に飛ばされてしまう。アロハオエ号の操縦もきかずそのまま未知の惑星に落下してしまう。
無事だった3人。QTがとりあえず現在位置と酸素の有無を確認するが、ダンディは真っ先にこの星にブービーズがあるかを確認するが当たり前にない(笑)ミャウの遭難信号を出して船で救助が来るのを待つという案そっちのけで隠れ家的ブービーズを探すために未知の惑星を探索に行くことに決定。
歩き始めて少し、風景は大型動物の骨と思われる骨が無造作に置かれているがダンディたちは何もつっ込まず…するとミャウがビビってるのではとダンディがミャウを小馬鹿にする。突然奇妙で低くこもった声が聞こえた。ダンディはビビって一目散にダッシュする。走り疲れ物陰で小休止していると女の子の「だれか〜」という悲鳴が聞こえ、ダンディは助けに行く。女の子は金髪ボインの可愛い子ちゃんでダンディは一瞬その子のおっぱいに夢中になるが女の子の後ろを無数の気色の悪い宇宙人が追いかけていた。ダンディも巻き込まれミャウとQTの位置までどうにか戻ってくるが囲まれてしまう。だが、ダンディも宇宙人ハンター、武器であるレーザー光線で対抗するが一発も当たらない(ヾノ・∀・`)なのでシンプルに逃走した。
ダンディたちはどうにかして気色の悪い宇宙人を振り切った。QTの解析が終わり追いかけてきた宇宙人がラーギ星人という登録されている宇宙人ということが判明、一応未登録の宇宙人かもと思っていた一行だったので少し落胆した。ひと段落したところで、女の子がお礼を言い、自己紹介とこの星にいる経緯の説明が始まる。女の子の名前はマミタス。マミタスにメロメロにになってしまうミャウとダンディ。
QTがマミタスの宇宙船のモデル番号を聞き、マミタスの宇宙船の部品を使えばアロハオエ号も直せるかもしれないということで、マミタスの船に移動することになった。
ゴーゴル帝国宇宙船内、博士と皇帝の会話。ダンディの位置が特定したので今から捉えに行くという話。
未知の惑星に話が戻り、マミタスの宇宙船付近。付近には先ほど追いかけられたラーギ星人がたくさんいた。とても船に近づける状態ではなかったが、マミタスが気づかれずに船に近づけると案内されダンディ一行はマミタスの宇宙船へ。
QTが部品を捜索している中、ダンディ、ミャウ、マミタスで軽く談笑。その中でダンディはブービーズのカードを確認。タイムリミットまで1時間弱という現実を知る。一方ミャウはカードから映像化されたブービーズの従業員に猫の本能がうづき猫パンチを繰り広げる。そんなミャウを見てマミタスは「ネコ」とつぶやく。少し様子がおかしいようにも思えた。
そして再びゴーゴル帝国。ダンディたちがいる未知の惑星を艦隊で包囲したが、その惑星には12年連続絶対に食べられたくない宇宙人、デスゲリア星人が生息していると判明、やもなく上陸を断念する。ちらっと映った博士の助手が持っていた雑誌のデスゲリア星人の記事のところにマミタスのスガタが…後半に続く(*゚▽゚*)
QTとダンディがコア部品を見つけ、これがあればなんとかアロハオエ号を修理できるとひと段落。ふとミャウとマミタスがいないことに気づき、今頃あのバカネコがマミタスと…と思いイライラしながら二人を探しに外へ、なんと気づかぬうちにマミタスの宇宙船の周りを無数のラーギ星人に囲まれてしまっていたのである。不意にダンディは襲われが間一髪のところでレーザーを取り出し反撃しようとするがバッテリー切れ、絶体絶命のピンチなのである。するとQTも外に出てきて、もしかしたら何か言ってるのではとダンディに翻訳機の使用を勧める。ダンディは翻訳機を使い、ラーギ星人の言葉がわかるようになる。
ラーギ星人は、「早くこの星を立ち去れ、食べられてしまうぞ」と何度も警告をしてくれていたらしい、あれこいつら案外いい宇宙人じゃんと思っているとさらに驚愕の事実が発覚。ラーギ星人曰く、「一緒にいたマミタスがデスゲリア星人」だと主張。そしてラーギ星人たちはこの場を一目散に立ち去った。残された二人は唖然とし「まさかな…」とダンディが一言。
船内、ミャウはまだブービーズのホログラム装置に猫パンチをしていた。すると少し様子が変わったマミタスがミャウに接近。ミャウは我に戻りマミタスに話しかけるがマミタスは「ネコ」とつぶやくだけで会話にならなかった。遠くからダンディが「ミャウー」と叫びながら走ってくるのに気づいたが時すでに遅し。マミタスが突然変化。巨大な大口の目のない化物に変形してしまう。マミタスがデスゲリア星人だったのだ。綺麗な花には刺があるというがとんでもない。刺ではすまなかったのだwwwwwwww
そしてデスゲリア星人はみるみるうちに巨大化し宇宙船を突き破った。ダンディとQTは外になんとか避難したがミャウはデスゲリア星人の2本の触覚のような触手につかまり空中で身動きが取れない状態でいた。デスゲリア星人は大口を開いて、その舌の上にミャウを落としペロリと飲み込んでしまう。それを見たダンディとQTは全速力でアロハオエ号まで戻り脱出を試みるが壊れているので無理だった。なので、付属の宇宙船リトルアロハ号でミャウを見捨てて脱出することにした、しかしQTが一言「ブービーズのカードはミャウが持ってた」と…ミャウを助けることにしたダンディであった。
ダンディはQTも知らない秘密兵器でデスゲリア星人に対抗することに、ダンディとQTが乗ったリトルアロハが2足型変形ロボになった。最初は変形ロボが押していたがデスゲリア星人の方が強く吹っ飛ばされてしまう。吹っ飛ばされアロハオエ号の上に落下し船に穴が空いてしまう。穴からはダンディたちの荷物ががれきや煙とともに発散された。その中には序盤でミャウが死にかけたギャラクシー通信で買った宇宙食が混じっていた。デスゲリア星人はそれらを全て吸い込んだ。するとさっきまで優勢だったデスゲリア星人の様子がおかしくなっている。ダンディはその原因が宇宙食だということに気づき。大量の宇宙食を用意。デスゲリア星人に無理矢理食べさせた。みるみるうちに顔色が青紫色になるデスゲリア星人、そしてバシャンと倒れてしまう。ダンディたちの逆転勝利である。
ダンディたちは無事未知の惑星を脱出し、件のデスゲリア星人の捕獲にも成功。宇宙人登録センターに向かい査定をしてもらう。すると珍しく認可され報奨金をもらうことができた。ダンディとQTはとりあえずこの金でブービーズにむかうことにしたが、あれ?なにか忘れてるような?…
ってな感じでつづく☆ミ{/netabare}
{/netabare}
4話{netabare}
感想
今回はゾンビ回ですね。機械もゾンビになったり、ゾンビ同士は意思疎通できたり、ヨーグルトの乳酸菌で体調がよくなったりゾンビのことがたくさんわかる回でした(笑)
そして今回は初の宇宙人全滅してしまいました(笑)おめでとう(^O^)
ゾンビといえばやっぱりバイオハザード!でもカボチャは怖いのが苦手だから縁のないゲームですね(>_<)あ、映画は見れますよ(๑≧౪≦)バイオハザードの昔の作品の操作方法って難しかったですね。お笑い芸人の次長課長の井上さんのモノマネと同じ状態に何回陥ったことか…(´д`)
いつも体調がいいからって少し体調崩しただけなら大丈夫、気合で治るとか寝れば治る、ビタミンC取れば治るとか適当なこといいわずに近くのお医者さんに行きましょう(´д`)その判断の遅さ命取りですよ!周りの人も促しましょう!カボチャは数週間前にそれでノロウイルスでした(笑)みなさんも手洗いうがいをしっかりしましょう(@ ̄ρ ̄@)
今回の話はなかなか深かったですね。確かに全員ゾンビなら戦争も起こらなくなりますよね。まず食べ物の問題がなくなるのは大きいでしょう。今食べ物が食べられなくて困っている人がいなくなるわけですし、そこに費やすお金もなくなる。食費にお金がかからなくなるしゾンビなので病気もしなくなる。死に対する恐怖もなくなる。なんて素晴らしいんでしょうヽ(´▽`)/世界ゾンビ化計画してくれないかなー、誰か早よ○ウイルス(現実逃避)
ってことで4話の感想終わりマース♪
キーワード
スティルトン星人、動きが素早く機敏、模様が違う、温厚な性格、風邪はクソして寝れば治る、袋とじはカッターできちんと開ける派、脈拍、心拍、バイタル無し、ナースは美人ばっか、ゴーゴル帝国、命知らずの傭兵部隊、病院の雰囲気の変容に(°д°)、夜勤明け、ハグ、ゾンビ、機械もゾンビになる時代、屋上、ヘリポート、ヘリコプター、感染、全滅、
ゾンビの朝は早い、人間には戻れない、絶望、生肉、ゾンビの先輩、ゾンビ言語、ヨーグルト、ゾンビの感情表現は豊か、乳酸菌、発酵、腐っているのではない発酵しているのだ
収入0、生命保険、死亡届、区役所、生命保険金、天日干し、保険会社、ゾンビハンター、抹殺、映画館、ゾンビ化、宇宙平和。
あらすじ{netabare}
顔色の悪い宇宙人が檻に閉じ込められている。どうやら捕獲され閉じ込められているようだ。宇宙人が檻の隙間から触手をゆっくり伸ばすとそれをダンディがはたいた。どうやら捕まえた宇宙人が未登録かどうかをミャウとQTの3人で審議中らしい。捕まえた宇宙人の見た目がスティルトン星人に似ていたため特徴から判断することにした。動きが素早く機敏、模様が違う、温厚な性格ではないということから新種の宇宙人と決めつけたダンディたち。この検証中にミャウはこの顔色の悪い宇宙人に噛まれるが何も気にせず新種の宇宙人だから報奨金も高いだろうとワクワクしていた。しかし、ここからすべてが始まった。いや、もう始まっていたのかもしれない…
ってなわけでこんなかんじでタイトルGO!
数時間後にミャウに異変が、ミャウの動きが遅くなり顔色もすごくわるくなっていた。QTは心配するがダンディは「どうせ風邪だからクソして寝れば治る」と言いほっといた。
何日か後、QTがミャウに進路を見てと頼むが返答が「あー」、QTは最近のミャウの様子がおかしいとダンディに訪ねるがこれといって興味なさげで、今回も「どうせ風邪だからクソして寝れば治る」と訳のわからないことを主張しミャウをほったらかしに…と思ったが、QTが試しに猫じゃらしをやってみることにした。いつもなら猫の本能で反応するのに全く反応なし。ダンディは風邪だろうと主張したが流石に心配になり近くの星nあるギャラクシー病院に連れて行くことにしたダンディ一行。
ギャラクシー病院でドクターが診察すると、ミャウの脈拍、心拍、バイタル無し、つまり医学上では死亡している。だが、ミャウは生きているのでとても奇妙な状態である。とりあえず検査入院することになった。病室に移動し美人のナースからナースコールなどの設備の説明を受け、ダンディが速攻でナースコールボタンを連打する。ナースはダンディを一喝し機嫌を悪くし病室から立ち去っていった。ダンディはこりた様子も見せずにブービーズじゃない場所でボインでプリンな美人がたくさんいる穴場を見つけたと喜び自分も入院すると言い出すが「わけのわからないことを言ってないで帰りますよ」と駄々をこねる子供を諭すようにQTがダンディに言い病室を出るのである。病室に残されたミャウの顔色は悪くなる一方で、まるで生きた屍(ゾンビ)のようであった。
ゴーゴル帝国戦艦内
いつもの如くダンディを捜索する博士。すると助手から急に「来ました」と報告を受け何がと振り返るとそこには様々な人種の宇宙人が7人いた。共通して言えることは全員底知れない迫力がありただものではないという雰囲気を放っていた。すぐに提督から連絡が入り、博士が知らないところで雇った命知らずの傭兵集団だと言われた。さらに助手がダンディをギャラクシー病院で見つけたとの報告が入り、提督の命の元傭兵集団を使ってダンディを手中に収めることになった。
ギャラクシー病院深夜
ミャウの病室でナースがミャウの病室の医療器具のチェックうをしつつ、ミャウに「明日は検査だから」と話しているとスーっとミャウが起き上がりナースに襲いかかった。悲鳴が病院中に鳴り響き、そして病院では惨劇が起こったのである。
次の日
ミャウの様子を見に来たダンディとQTであった。しかし、昨日と病院の雰囲気が違うのである。外にはカラスたちが餌を探すように病院の建物に群がり目を光らせている。病院内も昨日までの白で清潔な印象とはガラリと変わり、澱んた空気で床や壁には汚れや血の跡のような染み、観賞用植物は紫色に変色しているし、あたりは医療器具などが散乱している。極めつけは宇宙人患者が他の宇宙人患者を貪っていることだった。この状況にさすがに違和感を持ったQTがダンディーに同意を求めるが、ダンディーは「細かいことは気にするな」と言い何も気にせず受付に向かって歩いていく。QTは違和感に気づき自分の常識と照らし合わせて普通はあんなことしないと思い怯えるが、とりあえず行くことにした。受付が見えると美人なナースに会えると思いルンルンな気分になったダンディが小走りで受付に駆け寄る。駆け寄るとダンディが櫛を取り出し自慢のリーゼントをかきあげながら調子よく話しかけた。すると奥にいたナースがサッと振り向いたが様子がおかしかった。身だしなみもぐちゃぐちゃで清潔感もないし、顔は青白く瞳孔が開いていたりよだれを垂らしているものもいた。昨日見た凛としたナースと同一人物たちとはとても思えなかった。しかしダンディは夜勤明けだと勘違いし調子よく話しかけている。となりではQTが怪訝な顔つきで様子を伺っている。話しかけられたナースがゆっくりダンディたちの元に近づいてきた。ダンディは未だに様子がおかしいことに気づかず、ナースたちがハグしてくれるものだと思いナースの一人を自分のもとに抱き寄せた。するとそのナースはダンディの首元に噛み付こうとしたがQTが腕を伸ばし振りほどいた。振りほどいた先を見るとナース以外にも顔色の悪いゾンビのような患者の宇宙人がダンディたちの元に迫ってきたのであった。
同時刻―ギャラクシー病院外部近辺
ゴーゴル帝国に雇われた傭兵部隊が突入するタイミングを伺っていた。そしてダンディに隙ができたので突入した。
再び病院内
顔色の悪い患者とナースに囲まれさすがのダンディも様子がおかしいことに気づいた。そして、同じタイミングで窓ガラスが割れ命知らずの傭兵集団が病院内に突入してきた。ダンディたちは一瞥した。顔色の悪い患者たちはダンディたちだけに注目していたが振り向いて傭兵集団にも注目し近づいていった。傭兵集団の一人に近づいていき襲おうとしたが、マシンガンで返り討ちにあってしまい銃弾で貫かれてその場にどさっと倒れ込んだ。しかし、次の瞬間、生きているものがする動きではない動きをしながらゆっくりと立ち上がった。立ち上がると同時に貫かれた傷もみるみる治癒していき立ち上がった時には先程まであった傷が完全にふさがっていたのである。ダンディたちはその様子を見て彼らがゾンビでは?と確信した。同じくゾンビ軍団はダンディたちではなく傭兵集団に標的を絞って襲いかかった。抵抗はしたもののほんの数分で傭兵集団はゾンビ軍団の餌食になってしまった。その隙をついてダンディたちはその場から逃げ出した。
病院内某所
ゴーゴル帝国の博士と助手も病院内に潜入していた。傭兵集団と随時通信をていたようだが通信先で悲鳴とともに通信が切れ不審に思っていた。ダンディたちにやられたと思い込み罠なのかとと思考を巡らしていたところ、急にエレベーターが開き中からは大量のゾンビたちが博士と助手は逃げるまもなく…悲鳴が病院内に響き渡る。
ダンディたちはどうにか見つらずに逃げミャウの病室前に到着した。扉を開けるとゾンビになったミャウが立っていたがすぐさま扉をしめて逃げ出した。
先ほどの場所に戻ると傭兵集団もゾンビになっていた。ダンディとQTは物陰から様子を伺い、これからどうするかを話していたがゾンビに見つかってしまう。とりあえず強行突破すことにしたダンディ。機会はゾンビにならないだろうという理由からQTを武器にゾンビを蹴散らしエレベーターの前までたどり着きボタンをおしてエレベーターが来るのを待った。すぐエレベーターは到着したが中からは大量のゾンビが押し寄せた。前も後ろもゾンビに憚られたダンディたち、さらにゾンビにならないと思っていたQTまでゾンビになってしまった、ダンディは階段に向かった。もちろん、ゾンビがたくさんダンディの行く手を邪魔したがゾンビの上をダンディは華麗に進んでいき病院の屋上にあるヘリポートまで逃げてきて休んでいたが、つかの間、ゾンビたちがヘリポートに押し寄せてきた。絶体絶命のダンディだがこのタイミングでヘリコプターが病院に向かってきたのである。ダンディは助けを求めギリギリでヘリコプターに搭乗し生き残ることができた。QTとミャウの分まで生きると決心したダンディだったが、ふとパイロットを見るとパイロットもゾンビで結局ダンディも襲われてしまうのであった。
後半へ☆ミ
数ヶ月前、ゾンビとなったダンディ、QT、ミャウはゾンビ生活を送っていた。最初の頃は人間に戻るための方法を探すため試行錯誤していたが、なかなか見つからずゾンビの衝動の1つ食欲が抑えきれなくなり生肉を貪っていた。そして絶望し、再び生肉に食らいつく、そしてまた絶望、その繰り返しの日々を送っていた。そして思い出した。以前捕まえたスティルトン星人…いやゾンビの先輩を。3人は早速会いに行きゾンビのメリットやゾンビとして生きていく方法やコツ、ゾンビの良さを聞き先輩を解き放った。そのあといろいろな発見をしたり、ゾンビ先輩にアドバイスされたようにヨーグルトを飲むことにした。すると、いつもより少しだけ体調が良くなった。理由は定かではないがダンディたちは乳酸菌のおかげだというひとつの答えを導き出し、「俺たちは腐っているんじゃない、発酵しているんだ」と今までのマイナスな感情を取り払いゾンビとして生きていく決心をした。
しかし、スグ問題に直面してしまった。ゾンビはとても動きが遅いのでダンディたちは未確認宇宙人を捕まえることができなくなってしまった。すると収入も0になってしまった。ゾンビでも光熱費、ガソリン代、ブービーズ代は出てしまう。ブービーズに行けなくなってしまったと頭を抱え、死にたいと悩んでいるダンディであった。そんなダンディに「もう死んでますよ」と突っ込むQT。その会話によりふと昔生命保険に入ったことを思い出した。そしてダンディたちは区役所に向かった。もちろん死亡届をだそうにもはたから見たら生きているように見えるのでなかなかまともに取り合ってもらえなかったがそこは通いつめ自分たちの死亡診断書を持参して区役所の認可を得て、生命保険金をもらうことができた。そして、そのお金でブービーズに向かった。ここは宇宙なので基本的に見た目がおかしな宇宙人の方が多い。なので、ダンディたちの様子はすこしおかしかったがあまり気にされずブービーズを楽しむことができた。
ゴーゴル帝国戦艦内
博士と助手はダンディたちと同じくゾンビになってしまっていた。現在は、以前の傭兵集団の計画には莫大な予算が懸けたのに失敗してどうしてくれるんだと提督に怒られていた。しかし、ゾンビなので普通の会話を行うことができず、提督の逆鱗に触れ彼らは戦艦ごと処分されてしまった。
ギャラクシー病院でゾンビになったほかの人たちも現在は楽しいゾンビライフを送っていた。しかし、そんなゾンビたちの生活に陰りがではじめる。保険会社が生命保険金を守るために雇ったゾンビハンターの存在である。ゾンビは基本的攻撃しても死ぬことはないが急所(脳)などがあり、その臓器にダメージを負うと復活できなくなり死んでしまうのである。ゾンビハンターは銃でゾンビの眉間を狙いゾンビたちを抹殺していくのであった。ダンディも狙われたがことごとくハンターの凶弾を躱していった。たまたまダンディたちが映画館に入っていくので追うハンター。しかし、ハンターはそこでゾンビに噛まれゾンビになってしまう。保険会社に戻り雇った保険会社のお偉いさんに襲いかかりゾンビにしてししまう。宇宙ではゾンビ化が急激に進み、生きとし生けるものすべてがゾンビになった。そして、格差も貧困もすべてがなくなり初めての平和が訪れるのであった…
つづく(´д`)
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5話{netabare}
感想
第5話は感動回ですね( ;∀;) カンドーシタ
今までなんとなく見てましたけどこの回を見てカボチャはスペースダンディをほんとに好きになりました。ダンディと家族を探す未登録宇宙人の女の子アデリーのお話です。高い報奨金目当てに捕まえに行くだけだったダンディですが、ひょんなことでアデリーの家族を探すことに…最初は喧嘩ばかりしていた二人ですが旅をしていくうちに心を開き始めるアデリー。笑いあり、涙ありの二人の家族探し。ダンディはアデリーの家族を探し出すことができるのか…って感じです(笑)感想っていうより次回予告見たいな感じになってしまいましたねwヽ(´▽`)/
とりあえず見て欲しい回です。途中の挿入歌もいい曲で雰囲気によく合っていていいムードだし、タイミングもバッチリでした。ホントはもっと色々書きたいけど…ネタバレするようなコメントを書いてしまう恐れがあるので今回はこれくらいに控えます。あらすじは書きません。すいませんあらすじのせいで次数オーバーしてしまいました(泣)書きたくても書けないんです(>_<)
どんだけ書いたんだよwと思うくらいきちんと書きました(笑)拙いながも頑張って書いた文章だったのでお見せしたかったのですが字数制限には勝てません。申し訳ないっす…
ではでは5話の感想はこの辺で( ´ ▽ ` )ノ
あらすじ{netabare}
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宇宙人ハンター、ジェンツー星人、報奨金800万ウーロン、レッカー移動、ガキ、ペンギンのぬいぐるみ、女の子、触手、心を移し替える力、おっぱいがたわわ、666秒の力、アロハオエ号、罰金、電車、取引、住所の場所まで連れてけ、誘拐、大人の女、仮眠は8時間、目玉焼きにはタバスコor塩コショウ、アデリー、大型ブヨブヨ宇宙人、イッカク魚、隕石流星群、オペラハウス風ステーション、大道芸、盛況、レンタルカー、オープンカー、エンスト、大きなサボテン、タバスコがかかった目玉焼き、少女の涙、へっくしゅん、惑星フンボルト、ママ、親子での記念写真500ウーロン、砂まみれ、変なタイツ、104号室、しわくちゃの写真、おじいちゃん、シュレンダー、シングルマザー、病気、夜のお出かけ、寂しい、ダンディな生き方、朝10時13番ホーム、裏切り、宇宙人ハンター復讐、飛べないペンギンはただのペンギン豚野郎、冷凍みかん、大人になる全速力で…
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6話{netabare}
感想
今回の話はパンツ派かチョッキ派か決める話ですね。惑星エデンの月に未登録宇宙人がいるとの不確定情報が入り向かうダンディ一行。惑星エデンは1万年もの間戦争が続いている星でなぜかダンディとミャウは戦争の助っ人してお互い戦うことに…そして惑星エデンの最後に立ち会うことに…ダンディたちは果たしてパンツ派かチョッキ派か?そして未登録宇宙人を捕まえることができるのか?というあらすじです( ´ ▽ ` )
カボチャがこの回を見て思ったのは、パンツかチョッキかじゃなくてどっちも着ればいいじゃん。それで1万年も戦争って(失笑)。こういうくだらない理由から戦争や戦いが起こったのかもしれませんね。そう思うとほんとに戦争ってくだらないですよね。一部の人たちが起こした諍いがたくさんの人を巻き込むのですから(´・_・`)
途中、男と宇宙人、猫と宇宙人がイチャイチャする一部マニア向けのシーンもあったりダンディのかっこいい一面を垣間見たり、はっきり言って今回はグダグダしていますが深いって感じです(。・ ω<)ダンディのサーフィン姿はかっこいいです(^O^)
こんな感じで6話の感想終わりマーーーーーーーーすΣ(ノ≧ڡ≦)ノ
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7話{netabare}
感想とあらすじ
今回はレース回ですね。久しぶりにたくさんの宇宙人とメカが登場します。イケメンレーサープリンス、超高性能ロボットZ、クレバーペットチュウとのレース対決が見ものですね。他にも多数ライバルが登場します。さらに、ハニーやゴーゴル帝国の彼らもレースに参加したりと展開が早くテレビに釘付けになるような回です。キャラクターや技、メカ、通り名がたくさん出てきますが覚えなくてもいいと思います(笑)また、恋は突然やってくる、嫌いな奴が急に気になるやつになるってことがわかる回でもあります(*゚▽゚*)ホモー
スペースダンディのいいところはいろんなテーマを取り入れられるところですよね。冒険する話、感動する話、ギャグな話、グダグダな話、しかもどの回も面白いし毎回その話にあった挿入歌の曲のセンス、入れるタイミングも絶妙。下手なバトルものより断然面白い作品だと改めて思いました(*゚▽゚*)
7話のあらすじは、ブービーズに来たものの天才レーサープリンスがきて全く相手にされないダンディ。ダンディはそれを見て自分もレースに参加することに。レースではたくさんのライバル宇宙人レーサーと戦うことになる。途中ハニーやゴーゴル帝国の博士たちもレースに参加、急展開の中最後はダンディとプリンスの一騎打ちに…果たして優勝するのはダンディかプリンスか?という感じです。
とりあえずこんな感じで7話の感想終わりマース( ̄◇ ̄;)
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8話 {netabare}
感想とあらすじ
いきなりツッコミたくなる始まりですwアンドロメダっぽい銀河とかwゴーゴル帝国の彼らが最新の追跡装置で音楽聞ける代わりにミサイル発射されちゃうとかwどんだけwww(沙*・ω・)
8話は動物回ですね。動物ものに弱い人はもしかしたら泣いちゃうかもw
スプートニク2号の話を知ってるとより楽しめるかなと思います( ´ ▽ ` )
ペットとの別れって悲しいですよね。死んだり急にいなくなったり、最近ペットも家族だという人が多いですがその気持ちも少しはわかりますね(´;ω;`)
8話のあらすじ
いつもの如く未登録宇宙人を探すダンディ一行。彼らがキカイ惑星に降り立ち、一匹の犬と出会い1日中遊ぶことになる。しかし犬は寿命だったのか死んでしまう。泣きつくミャウに迫る謎の小型兄弟宇宙人2匹。宇宙人に船を乗っ取られそうになったり、ブラックホールに巻き込まれそうになったり…ダンディたちの運命はって感じです(´∀`)あ、今回はゴーゴル帝国の彼らもいつもよりは長めに登場しますwwwwwww
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3週間入らない、悪臭、ノミ、グラビトンとグラビティーノ、ワックス、兄死亡、兄の敵、旅立ちの邪魔、安住の地、ノミラー、あっ、死んだら惑星が…、重力崩壊、ブラックホール、一貫のベイベー、ライブ、妄想、ポンコツやろう、入れ違い、中古品、臭い、ブービーズ
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9話{netabare}
感想とあらすじ
9話は植物回です。ほんとうに宇宙のどこかの星雲に存在していそうな星です。
もしかしたら将来的に人間が滅んだあと、動物も絶滅したなら地球も同じような風になるかもしれないなーとか思いました。そんなことを考えさせられる回でした( ̄▽ ̄)
あとこれ見たあと無性に風の谷のナウシカ思い出しましたwww
不思議な不思議な気持ちになる回でした(・ω・)ノ
植物にだってきちんと命があり、きちんと意思を持って生きているっていうことを
改めて考えさせられました(・ω・)植物の神秘みたいなものを感じ取れます。
コードDという未登録宇宙人を探すために植物の惑星ブランタにやってきたダンディ一行。QTが秘密裏に改造した瞬間転送機を使ってブランタに行くことになったダンディたちだが改造のせいでちゃんとした場所に転送されずダンディとミャウはバラバラになってしまいどうにか着地に成功する。その後ダンディは惑星ブランダの植物に捕まってしまうが、翻訳機を使い和解する。そして、和解した植物親子Dr.Hと娘の033HとともにコードDを探すことになり彼らとともに北半球へ。そしてこの星の秘密に触れることに…ダンディはコードDを捕まえることができるか…って感じです(。・ ω<)ゞ
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大きいイモムシ、電池切れ、法律違反、コカムカ、全員逮捕、意外といいところ、コカムカ要人、コードDの研究員、ニニ、仲間、助け、エキス抽出のためのケーブル、外す、巨大化植物、コードD石ころ?、コロニー崩壊、隕石、元の姿に戻る、終わりではなく始まり、人間、バイバイ。
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10話{netabare}
感想とあらすじ
10話はミャウの話ですね。この回もなかなか感動するお話です( ;∀;) カンドー
ミャウが自分の星を出て行った理由わかりますね。何もないところで同じような毎日を繰り返すって若いうちは辛いもんです。都会に出ていろんなものを見てみたい、新しいことに挑戦したいそんな気持ちカボチャも味わったことがあります。
たまに実家に帰って家族と会うと気まずいですよね(笑)特に普段会わないお父さんとかw
何話していいか全くわかんないですwwwww
でもなんだかんだで両親は優しいものですし、憧れの存在です。
自分ももっと頑張らなきゃなと思いました(´∀`)
また、新しいことばっかで刺激のある日々か、毎日同じことの繰り返しだけど居心地のいい日々自分ならどっちを求めるんだろう…自分を見つめ直したり、家族のことを考えるいい回だと思います(´∀`)
いきなりジャイクロ帝国とゴーゴル帝国の覇権争いから始まりましたが今更どうでもいい
って気持ちはすごく感じましたw勝手にやっててーwww
アロハオエ号が故障してしまい1番近くにあったミャウの故郷のペテルギウス星に修理のため降り立つダンディ一行。ダンディたちはミャウの実家を訪れ滞在させてもらうことに。ミャウのお父さんの工場を訪れたり、アロハオエ号の様子を見に行ったり、スナックに昼から入り浸って何もないペテルギウス星に滞在するダンディたち。しかし、次の日朝起きるとまた同じ1日が訪れてしまう。ゴーゴル帝国のパイオニウムの影響によるものだったがBBPの3人は全く気づかず過ごしてしまう。ナレーションに怒られつつループに気づき原因がカレンダーだということを知る。ダンディたちは明日を取り戻すことができるのか?そして、ミャウはお父さんの背中を見て何を思うのか?って感じです(*´д`*)
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11話{netabare}
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