ketano さんの感想・評価
3.4
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
意味がわかりません。
ファンの方みない方がいいです。
{netabare}
個人的な感想です。
千石ちゃんのあつかいが、ちょっと許せない。最後もすくわれてない。
貝木泥舟を、持ち上げすぎの物語を最後にした理由がわからない。
影縫余弦が、なんでも知ってる設定なら一番わるいし個人的にも気持ち悪い。知っていて、ちょっとしか救わない。ありえない。と思わせる設定の意味は?
悪者設定だっただけの貝木だけを持ち上げるお話を、最後にもってくる意味がわからない。途中でいいのでは?物語事態わるくないのに、最後にすることで、違和感がいっぱいです。
もしかして、作者は、貝木がすきだったの?それと、漫画を書くことが夢である設定を、観た人に、どれだけ大変な気持ちがしらせたかっただけ?
大好きな人を、殺すことを目的とする理由が漫画が好きなことを、人に言えない?それだけ?えっ!! Σ(~∀~;; )
このセカンドシーズンの物語は、「なでこメドゥーサ」と「ひたぎエンド」は、あってほしくないと思った。最低だと個人的には思ってます。物語の順番てきにも。
途中から違和感があったけど、「つばさタイガー」で、委員長を助けた阿良々木の服がやぶれてぎりぎりでまにあった理由を観たかった。それも描かれてない。伏線の電話だけちょっとフォローしただけ?ぎりぎりの設定にしたならその理由が。。。
とても残念だった。
不満を書くのは、期待してた分の反動が大きかったということです。
{/netabare}