kain さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タイトルなし
○「水平線の終わりには ・ ・ ・ 」
kainが70年代で最も愛している作品『海のトリトン』です。
シングルレコードとBGM集+ドラマ編のLP買って、
関連商品集めて、生まれて初めての通販で買ったのがトリトンの設定資料集でした。
思えば初めてのヲタク活動だったw
ネクラな少年が育ての祖父に捨てられ、ひにくれた少女と 二人しか生き残っていないからという理由で一緒に旅をして闘い、しかも そもそものトリトン族とポセイドン族の因縁がアレという、何だかなあ、なストーリーにも関わらず(笑)、もの凄い好きなのは何故なのだろう?
やはりオリハルコンに吸い寄せられるのでしょうか。
好きなサブタイトルは「霧に鳴く恐竜」「海蜘蛛の牢獄」「大西洋に陽は又昇る」。
ヘプタポータさんが好いですねー。魚剣のオールレンジ攻撃でした。
どんなに落ち込んだ時でも、「GO!GO!トリトン」を聴くと立ち直れるから不思議です。 勿論 最初にトランペットを入れてください。
えっ、「ピピの歌」? ・ ・ ・ (汗;)
塩屋翼ちゃん、今は音響をされているのですね。
この業界で いつまでも頑張ってくれているのは本当に嬉しいです。
緑髪と言えば、今はランカでしょうが、元祖はトリトンでしょう!
それからマルチねw
ラストのドンデンガエシは・・・w