yokumra さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:今観てる
第十二話観ました
第一話
これ、観れるかな。clampらしい絵だけど耐性必要そう。
あの子はミス化石と名付けよう。
すでに不思議要素満載です。
第二話
意外と観れてしまった。化石ちゃんはトモヨと言うらしいです。今回はシャドー戦ですね。トモヨの謎の財政力がモノを言います。さくらも衣装が決まってサマになってました。でさ、毎回の活躍をビデオに撮ってどうすんの。
第三話
少女誘拐、じゃなかったか。デレデレさくらに萌え~なエピソードでした。超短時間で完璧に復旧できる水族館って一体?
ちゃっかりケロとトモヨがさくらを尾行していたのが笑えた。
第四話
い、家が壊れる!木が生えるわ、水が浸食するわでさくらの家が大変なことになります。笑ってしまうような単純展開ですが、つい観てしまう。clampの絵はやっぱりカワイイ。
第五話
ぬいぐるみが跳ねてる。
さくらのクラスメート、みんなカワイイ~。跳び箱みんな失敗してさくらだけ成功するシーンが面白かった。ジャンプが頭悪くて助かった。
第六話
幽霊がでる!
トモヨ、肉まんでさらりと笑いを取ってます。さくらはおかあさんが亡くなってとても悲しかったようだ。意識を取り戻すシーンが感動的だった。
第七話
美術館の絵の怪奇。
絵ゴコロがないサクラ、ケロちゃんに嫌われたみたい。
最後に子供が女の子って分かるシーンとか、ズルイです。
第八話
ライバルとサンダー出現。
やっとでカードキャプターとしての自覚を持ち始めたらしい。
サンダーって見かけの割に弱かった。
第九話
やっぱりサクラは強かった。
ケロちゃん必殺ワザ、かみつき!李はすっかりセンパイのファンになってら。
ソードを手に入れて、サクラは一層強くなりました。
第十話
運動会。月城センパイに微笑まれて表情が緩む李とさくらの二人。
さくらのチアリーディングはとても萌えました~。
さくらの母の過去の話で暗い印象をフラワーの明るさでカバーしていました。
第十一話
思い出の箱。コミックで読んだあとに観ました。
撫子のエピソードがメインでした。アニメではケロのケーキをせがむときのひとだまや、ケロがさくらを空中に持ち上げるシーンなどが付け加えられ、楽しかったです。
さくらと撫子は二人とも周りの人たちを幸せにするかけがえのない存在です。
第十二話
リフレインネタ。
三回同じ日を繰り返したリアクションが面白かった。ハルヒのエンドレスサマーを思い出します。繰り返す回数のケタが違うが。
スローモーションとか、巻き戻しとか、実際にテープをスロー、停止したんじゃないかな。再現がよくできていた。さくらの低い声が異常に迫力あった。
ここで、CCさくらのレビューはしばらく棚上げにしようと思います。