(C) 2011 平坂読・メディアファクトリー/製作委員会は友達が少ない
忘れもの さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態：観終わった
はずれがなかったです。
キャラの魅力、お話の流れも隙がなかった。
男心をくすぐるものが随所にちりばめられていたけれど、
印象的かといえばそうでもないです・・・
でも、続きがあれば惰性で見てしまうでしょう(汗)
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這いよれ！ニャル子さん
お話はまあどうでもいいんです（笑） ニャル子さんのかわいさが光っていた、 これにつきます。
俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 (第2期)
一話一話の魅力はとても高かった！ 内向きで電波な黒猫が見せる京介への精一杯のアプローチ、 感情の波が激しいあやせの素直になれない、好きだからいじめてしまうといった、桐乃を介した京介に向けられる感情とその表現が細やかでした。 ただ、ストーリーとし...
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
かなりいい線いってると感じた！ まあラノベにありがちな雰囲気ですが、 徹底的な皮肉と自虐がおもしろくもあり、 本当の意味で辛くもなるアニメです。
最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。
ストーリーはあるようでないと言ってよい。 シリアスな面はエロへの誘導でしかなく、はっきり言ってすがすがしかった。 だが、決して悪い意味ではなく、軽い気持ちで何度でも楽しめ、感覚的な心地よさがある作品だった。 義妹という設定もここまで来るとどうでも...
僕らはみんな河合荘
ラブコメなのだが、感情が高ぶったりもやもやしたりといった作品ではなく、すっきりと爽やかな感覚が後味に残る。 律っちゃんの不器用な可愛さ、麻弓さんのぶっとび具合、彩花さんの腹黒い魅力などその場その場では山あり谷ありだが、通して見たときの気分が晴れる...
極黒のブリュンヒルデ
はっきり言って私はSF要素、バトル要素のあるジャンルをあまり好んでいなかった。それでもこの作品は妖しい魅了があった。 主人公の人柄、変に媚びないキャラ、感情の流れの自然さ、それでいてスパイシーな部分もあり、シリアスもしっかりと入れ込む。原作がそもそ...
