kimy さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kimy さんの感想・評価
3.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱいのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱいのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱいのレビュー・感想一覧へ戻る
< 劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱいの前のレビュー 劇場版 交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱいの次のレビュー >
言の葉の庭
先んじて言っておくが、このアニメは「物語」ではない。「日常記録」だと思われる。 話の面白さなどまるでない、ただの「お話」だと思う。 しかし、かなり洗練された「日常記録」で、その世界はまるで私たちが普段見ている世界をよりアップグレードされた「絵」と...
交響詩篇エウレカセブン
「長さ」とは単に尺の問題ではなく。 放映期間としての「長さ」の大事さを教えてくれる作品だった。 1年間、4クールという作品。それゆえに、だからこそ、少年の日々のメリハリを半ばリアルタイム状で表現できたのだと思う。 それが意識的か、無意識的か、演出意...
東のエデン
一見ミステリー、現代風刺のフィクションのようにも見えつつ、はたまたアクション的要素もある。 しかし、その本当の姿は単なる英雄伝だ。 この作品の英雄は世界を変えようとしたのではなく、自分を変えようとした。 傍目から見ればそれは小さなことかもしれない...
けいおん!
この作品ほど全てが統一され、壊れず、安定したまま終わった作品を僕は知らない。 「けいおん」は最後まで「けいおん」だった。 学校という空間、女性という美性、常に刺激となり惰性を与えない音楽、そしてそれらが内包する日常。 いろいろな構成物がちょうどい...