退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:今観てる
マコちゃんと苛くっついちゃえよ(12話まで)
動きの面白さに特化してるから、吹き替えや字幕なくても外国の人が楽しめるくらいかも。“羊のショーン”的な、言葉の要らなさ。
まぁ色々、丈夫で図々しい節操の無い基本悪ノリ!!な雰囲気なので苦手な人は苦手で引いて行くのだろうな…。
2話
あー 今回も笑ったー
色々みなぎり過ぎてて凝縮しすぎだー
何と言うか強力なマッサージみたい。
マコちゃんは夕方に幼児化してEテレでクックルーン♪って言ってない?
{netabare}
みんなお名前がドン!ドン!って太い赤い字体で出るのに
マコちゃんパパ H E N T A I って出ちゃったよ。何の迷いもなく。
流子の姐御、何の迷いもなく先生を「先公」呼びなんだやはり。このまま、あまちゃん的に昭和テイストで押してくるんだろうか。エンディングでクレープ食べてるし。
脱いだらスゴイ先生。やりすぎ。
姐御が顔赤らめるの、毎回可愛い。
サツキ様は前髪のせいでより一層眉毛が太く逞しくご立派にお見えの時がございます。もうそれでよろしいかと。
こういう学園が要塞とか監獄って色んなパターンであったと思うけど
このまま突き抜け続けて欲しい。{/netabare}
3話
{netabare} 太眉会長の支配的な父がチラリ。「花嫁衣装」…。七五三とか何着せたん。
(軍服の肩のフリンジって、何で必要なんだろう。揺れたらカッコイイから?…リオのカーニバルのお姉さんの衣装のフリンジと同じ感じかしら。肩が大きく威嚇して見えるのか?)
今朝の姐御。
何のてらいもなく飛んでくるマコちゃんをキャッチ!してクルクルまわして着地!させる時の、そぉーっとやさしーいガニ股な動きに拘りを見る。ドン!バン!ボカン!ばかりじゃない。ちゃんと卵は割れないように扱うのさ。
鮮血の露出衣装は父さんの趣味疑惑。
マコ父といい、サツキ父といい、この作品は…
父=HENTAIの構図を貫くおつもりか
まだお前は「神衣」を極限まで着こなしちゃいない。
羞恥心を、脱ぎ捨てろ!
と、露出の正当性をドバーンと打ち出してきた。
露出しててもあんまりエロくはない気はするナ。
姐御が顔を赤らめる時点でエロが発生するのであって、
慣れたらどうかな…。
{/netabare}
マコちゃんのヂェスチャァ。ガイジンさんにもワカリマース。
4話
苛「貴様…名前は。
満艦飾マコか。覚えておこう。」
なに?惚れちゃったのか?
{netabare}
制服(鮮血)を届けるためにマコんちのメンズと一匹達が奮闘してくれるんだが
鼻血、頭血をさかんに流しながらなので、その血が飛んで鮮血発動しちゃったら…まことに見たくないオッサン鮮血♡とか誕生しちゃうんじゃないの。NOー
とハラハラ。
しかし別な「のっとり極制服」なキャラが登場。ガラスの仮面の乙部のりえパターン。雑だけど…
誰でもいいわけじゃない、鮮血の忠誠心(美的感覚?)を垣間見た。
それにしてもあの学校行きたくない、行けない。{/netabare}
5話
今朝の姐御。
重力無視で飛んでくるマコちゃんとくるくる〜っとラピュタ手繋ぎで宙を舞って、ズドンッ。
{netabare}
反制服ゲリラ来校。
「ヌーディストビーチ」なる組織暗躍。着るに対して着ないの面も出るのね。なんということ。ネーミングナイス。
マコちゃん、お友達いなかったのか。流子の制服がいっちょうらだと気にかけていたけど、マコちゃんがノーブラなのが気にかかるよ。
服と仲良くしちゃ危険!という強硬派になす術なく身ぐるみはがされそうになるも、鮮血との繋がりが深まった。
んー、笑える!って要素はおとなしくなってきちゃってるかなぁ。
麻痺しているのか。{/netabare}
この作品は、全二十四話?!持つだろうか。
6話
{netabare} 勝てそうもない…→機転を効かせて勝つ、が大概だけど
さらに→敗れた相手が自らを省み、境地を越え進化→勝てそうもない→つづく…になってしまった。
精神性の境地に及んじゃうと、勝てるのか…?そもそも闘う事に意味あるの?、などと思うと台無しなので
マコちゃんのアングリーインチな指の動き(ゝ。∂)Cに注目するのみ。
タートルネックがパッカパカ開く人は自動なのか。頻繁でおかしい。
流子、このままだと行き詰まりそう。山にこもって修行とかするのかな〜亀仙人みたいの出て来るのかな〜{/netabare}
マコちゃんじつは、やみいしゃに拾われ子で…、
父上と母上はすごい下着メーカーのデザイナーで…、
それが明らかにされた時、満艦飾ママはおもむろに膝を揃え、話し出すのであった。
「マコ…そこへお座りなさい。
本当に、大きくなったわね。
これを渡す時が来たようですね…
あなたを貰い受けた時に包まれていたものです。きっとこれが、あなたの力になってくれるはず。」
とタンスの奥から出して来たるは
貝のブラジャーとアンダー
(そんなCMあったような…)
ノーブラを卒業するマコちゃん。装着とともにきらびやかな変身シーン!!「貝血」誕生の瞬間であった…
と妄想。
7話
一体いつマコちゃんの夢オチで目が覚めるのかと…いまかいまかと…
{netabare} 数年分くらいのスピードで満艦飾家のコトが進んでるのに周囲はそのまんまで
もうなんでもありだなー
そうだよね、豊かさってなんだろねってね。
いちばんの衝撃は、「繊維喪失」の際にハイソ化したマコちゃんがブラジャーをつけておったことじゃぁぁ
まあ、一家で裸一貫に戻ったワケで、きっとまたノーブラに戻った…よね?{/netabare}
8話
苛さん、性質露見。
そんな気はしてた…
サツキ様に熱心に仕えてる時の眼差しといい
以前マコちゃんに名前聞いた時って、身分とか関係なくビシッと叱られた時だったんだよね。
人生を信号に例えたりして会話弾みますな
案外公平に誠実なピンクの車の男…
スーパーで買い物してたらEDがかかって何か嬉しくなった。
9話 マコちゃんがなんだか普通の女の子っぽい動きしてる。
10話 マコちゃんと苛、何かいい組み合わせだな。「満艦飾らしいな」なんて言っちゃうのがほのぼの。
分析屋さんの戦い方がすごくかっこわるい。
鼓笛隊の戦い、ちょっと音がうるさい〜。
11話 「犬牟田の説明を満艦飾は一言で表したな」とか「自ら劣等生であることを認めるとは、満艦飾マコ、その意気やヨシ!!」とか、やたらとマコ褒めますな苛。
12話 「おまえはとにかく服を着ろ」で笑って、この作品で久々に笑った事に気づいた。慌ただしいばかりで、笑い要素ないなこの数話。ヌイは、マコちゃんとノノン足したようなキャラでいまいち新鮮味に欠けるような…。マコちゃんと流子の抱き合い、久しぶり。この2人が友達になったことが重きを置かれている点はなんだかホッとする。