wjk_anima さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
(武闘派執行官+新米エリート)凸凹コンビが織りなす群像劇+近未来SF+警察★伏線回収と一貫した世界観!★攻殻機動隊レベルのハイクオリティ傑作
まだ視ていない方は、迅速に視る事をお薦め申し上げます!
メチャクチャ完成度の高い作品です!
私自身も当初、表紙の画ヅラを見た限りでは…どうせ対した事はなかろうと敬遠しておりましたが、空けてビックリ玉手箱状態でした!
驚愕の事実…何この造り込まれた重厚な世界観はと、超オッタまげた次第です!!! 起用されている声優さんの名演も相まって超傑作に仕上がっております!
噂によると、別物の話しで第2期の製作&映画化するみたいな話しも…。
まぁ,四の五の言わず…、
“ Don't think.FEEL ! ” 『 考えるな、感じるんだ!』
貴殿の幸運を祈る!!!
『PSYCHO-PASS サイコパス』は、フジテレビ『ノイタミナ』のオリジナルアニメで、2012年10月~2013年3月まで放送された日本のテレビアニメ。《 全22話 》 Production I.G 制作。
〔 ジャンル 〕
近未来SF、警察ドラマ アクション、群像劇
【 ストーリー 】
シビュラシステムが構築され、人間のあらゆる心理状態や性格傾向を計測する値、通称「PSYCHO-PASS」(サイコパス)が導入されて間もない未来世界(西暦2112年)
大衆は、有害なストレスから解放された「理想的な人生」を送るため、その数値を指標として生きていた。その中でも、犯罪に関しての数値は「犯罪係数」として計測されており、たとえ罪を犯していない者でも、規定値を超えれば「潜在犯」として裁かれていた 。
この物語は、そのような監視社会のある都市で治安維持のために働く、公安局刑事課一係所属メンバーたちの活動と葛藤を描く
【 概要 】
《 製作経緯 》
実写ドラマ『踊る大捜査線』の監督として知られる本広克行は無類のアニメ好きでもあり、長らく自らの手でアニメを作りたいという夢を実現させたいという想いから、多忙の中で密かにアニメ作品の企画を構想していた。 2009年頃、Production I.Gのプロデューサーと接触する機会を得た本広が長年の夢を語ったことがきっかけとなり、アニメ制作監督の塩谷直義と共に本作品の実企画がスタート。
当初は「現代版『パトレイバー』を作ろう」という構想であったが、やがて様々なセッションの過程を経てストーリーラインを固める段階にきた2011年初頭の頃、ハードでダークな作風でネームバリューを高めた虚淵玄をメインストーリーライターとして迎え入れ、下記「作品概要」に記載した最終的な作品形式ができあがった。なお、実際のアニメ脚本は小説家・深見真と高羽彩がシリーズ構成を元に草稿を書き、それをもとに虚淵が脚本を書き下ろす共作形式で概ね全話作られている。
《 作品概要 》
基本的なコンセプトは“近未来SF”、“警察もの”、“群像劇”の3つに集約される[2]。 近未来SF 当初の企画が「パトレイバーのような」ロボットものであったことや中核スタッフの嗜好もあり、ジャンルはSFに、時代設定はSFの定番ともいえる近未来になった。
ただ、IG社のSFアニメ代表作である『攻殻機動隊』との差別化を図る意味もあり、『攻殻』のようなサイボーグ・電脳といったサイバーパンク的設定は意図的に採用されず、SF的要素は「人々の精神が数値化され、あらゆる価値観を支配する」という世界観と作品のキーアイテムである特殊銃・「ドミネーター」を中心とした未来的ガジェットが中心になっている。
警察もの/群像劇 本広がスタッフと討議を重ねる過程で、主要なキャラクターたちが活躍する舞台は自然と本広の十八番である『踊る大捜査線』・『SP』といった“警察的組織”になり、そこに所属する刑事(的な職業に従事する者)たちの「群像劇」を描く流れが決まった。 本広の「警察もの」は往年の「泥臭い警察ドラマ」から脱したスタイリッシュな面が強調されることが多いが、本作ではあえてその「泥臭い往年の警察ドラマ」路線をベースに、『ブレードランナー』を彷彿とさせる「暗鬱とした都市の闇で発生する犯罪を、刑事たちが特殊な能力などに頼らず一般的な方法で捜査する」味付けがなされている。
犯罪者との闘いもSFにありがちな特殊能力バトルではなく、互いの知能を駆使した「知恵比べ」的なものが中心となる。
《 その他 》
キャラクター原案は、少年漫画『家庭教師ヒットマンREBORN!』で知られる天野明が担当している。この起用は、本作品の放送枠“ノイタミナ”のチーフプロデューサーである山本幸治直々のオファーによるものである。