にゃん^^ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
「それでも、こどもたちは今を生きる」ってどうゆうイミかよく分からなかったよ。。
小学6年生のユウタくんが
1977年のもうすぐダムになっちゃう村に
1ヶ月くらいの間タイムトリップするおはなし
絵は山の自然とか家とかとってもきれいだった
蛍もすっごくきれいだった^^
でも
人がちょっとヘンな感じだったかなぁ。。
らくがきが動いてるみたいな
「惡の華」の人みたいな
線がぐにゃぐにゃって。。
おはなしは
よく分からないうちに終わっちゃったみたいかなぁ
おばあちゃんの家に
あそびに行ったときのこと思い出しちゃった^^
「たまゆら」とかみたいな
いなかでお友だちとあそんで
きれいな景色とか見るアニメだったのかなぁ。。
初恋みたいなおはなしなのかなぁって思ったけど
ちょっとちがうみたいだし。。
(あっ。。ちょっとあったかも)
もしかしたらこれから。。なのかな?
でもほんとは
死んじゃうってなに。。みたいなおはなしだったのかも
ユウタくんのお父さん
サエ子ちゃんの{netabare}お兄さん{/netabare}
それで{netabare}サエ子ちゃん{/netabare}も。。
せっかく仲よくなれたお友だちと
はなれてくって悲しいよね。。
このおはなしって
1ヶ月の間にだんだんお友だちがへってって
悲しいおはなしなのかな。。
ちょっと泣いちゃった。。
でも
いつか虹色ほたるが
おねがいをかなえてくれるかも。。って
そう思いながら見てると悲しいだけじゃないかも。。
あと分からなかったのは
「それでも、こどもたちは今を生きる」って。。
{netabare}さいごユウタくんとサエ子ちゃん
あとケンゾウくんもいたみたいだけど
みんなおとなになってて{/netabare}
ずっと子どもたちのおはなしみたいだったけど
このおはなしってほんとは
おとなの人たちの思い出のおはなしだったのかな
いろんなことがあっておとなになるけど
「それでも、こどもたちは今を生きる」なの?
「それでも、こどもたちは今を生きる」って
じゃあおとなの人は今を生きてないの?
それだと
おとなの人(たぶん作った人たち)って
今を生きてなくって
子どものころの思い出では生きてるって
そうゆうおはなしだったの?
やっぱり
にゃんはよく分からなかったのかも。。
映画ってむずかしいおはなしが多いなぁ