鳥修羅 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公は最低で最強のぼっち
たまにワタモテとこの主人公を比べる人が居ますが、主人公はハイスペック(1話で言ってました)でなおかつ好きでぼっちになっている訳だから比べないほうがよい。
比べるなら材木座と比べるべきだろう。
文化祭編の12話が 原作の{netabare}
雪ノ下「本当に、誰でも救ってしまうのね」
雪ノ下「普通に考えれば、責任を放棄して逃避した相模さんは許されないはずだった。けれど、戻ってきたときの彼女は心ない言葉によって傷つけられた被害者だったわ。彼女の取り巻きだけでなく葉山くんという証言者までいる、 立派な被害者」
雪ノ下「結果としてそうなったわ。だから、あなたが救ったと言っていいと思うけれど。」 {/netabare}
と時間がなくて相模に対して何故主人公はあの行動を取った状況説明はカットしないで欲しかった。
あれだと原作未読だと少しわかりづらいだろう。
番外編を削って1話多ければなあ・・
3話~11話まではなかなかいい、かなり楽しめた。