sayu_luv さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
黒子のバスケ アニメ感想
第一話 存在感がバスケを救う?光と影の物語は始まり。2
ここで黒子の話をします、黒子は本当に存在感が薄いですよね、他のアニメより、『銀魂』中の新八は最低でもメガネですけど、黒子は透明な感じ、でもそんな黒子は誠凛の秘密兵器です。火神と黒子のワンオンワンの時、黒子はカッコウイく承知しました、かなりバスケが強い感じですよね、しかも次の瞬間で勝つ、でも結果的には本当に弱いですよね。少年よ、バスケはそんなにやるやつじゃないですよ、少年よ、こんな弱いなら私でも勝つかもしれないじゃん、少年よ、貴方は本当に帝光バスケ部に参加したしかもレギュラーですかねってこれ多分皆の心の声ですよね、でも、普通のジャンプ漫画の主人公は絶対なんか特技があるんですよね、黒子ももちろんあるんですよ。火神は身長、爆発力、ジャンプ力、スラムダンクも得意(?)、ここで、あのそんな凄いなスラムダンクは、黒子の実力のお蔭、黒子は自分の存在感の薄さを活かし、マジックなどで用いられるテクニック『視線誘導(ミスディレクション)』を使用し、スティールとパスワークでチームを得点に導いていた。存在感ないでも、それを武器にして、これは黒子の勝利ですよね。