しこたまけんぴょ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
神アニメのガブリエル
〔ストーリー〕
10年前突如東京を襲った異変、地獄門(ヘルズ・ゲート)といわれる未知の領域が出現したその時からこの世界は本当の“空”を失い、夜空を覆う満天の星空は偽りの星達のものとなった。また時を同じくして契約者と呼ばれる、特別な能力を身につけた者達が現れはじめた。人間らしい感情、契約対価という代償と引き換えに、人外の能力を得た存在である彼らを利用して、このゲートに関する情報を得ようと、各国の諜報機関が東京にエージェントを送り込む。
主人公(ヘイ)もまたそうした契約者の一人である。彼はある
組織に所属しており、他の諜報機関などからは「BK-201」または「黒の死神」と呼ばれている。そして、同じ“組織”のメンバーである銀イン、マオ、ホァンと共にゲートに関連する情報を集め組織の任務を実行している。
〔感想〕
まーにチャンとかいろんな所で聞く名前だったから気軽に見始めた結果号泣という結末を俺はむかえてしまった、気軽に見るものではなかった。。。最初は一話一話なんのつながりもなくただたんに暇だから見ていたものの12話に感動してから目が離せず病みつきになった。第一印象はOPがブラックラグーンに似ているというかデジャブのようにも思えたwキャラは皆良かったけど誰がなんと言おうとも霧原タンとアンバーが一番可愛い!
〔見ようと思う人えのまとめ〕
このアニメは気軽ではなく集中して見た方が良いと思う、幸いワンピースとかナルトとかみたいに長くないから(25+番外編1)土か日曜に一気に見れるというかそうしたほうがいい。一、二話で飽きた人もそう言わず最後まで見てみた方がいい、必ず面白くなるから。裏の裏まで内容を理解するともっと面白くなるからぜひ何回も見てみてくださいm(_ _)m
〔♪〕
オープニング
「HOWLING」
作詞 - Takanori Nishikawa、作曲 - Shibasaki Hiroshi、歌 - abingdon boys school
(第1話 - 第14話)
「覚醒ヒロイズム 〜THE HERO WITHOUT A "NAME"〜」
作詞 - みく、作曲 - 輝喜、歌 - アンティック-珈琲店-
(第15話 - 第23話、第25話、第26話)
エンディング
「ツキアカリ」
作詞・作曲 - Rie fu、編曲 - 上田禎、歌 - Rie fu
(第1話 - 第14話)
「Dreams」
作詞 - マーキー&ユウスケ、作曲 - HIGH and MIGHTY COLOR、編曲 - 山口寛雄・HIGH and MIGHTY COLOR、歌 - HIGH and MIGHTY COLOR
(第15話 - 第24話、第26話)