遅れてきた山さん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
なんとか書いてみる6
観終わった直後の感想「続きを期待していいのか?」
各話ごとに気になったセリフと、そのセリフへの感想を挙げていくと
(⇒部分からが感想です。)
{netabare}
~~~第1話~~~
比企谷<なんなら俺が友達
雪ノ下<ごめんなさい。それは無理
⇒食い気味!ガード硬すぎるってかまだ早いかー
~~~第2話~~~
比企谷<おい、その辺で
⇒いやこれ言うのすごい勇気いると思うんだが
~~~第3話~~~
由比ヶ浜<書くよ。入部届くらい何枚でも書くよ。
⇒入部届がかわいい!イェイて
~~~第4話~~~
比企谷<それ以外の奴は友達の友達なんだよ。
由比ヶ浜<会話まわしてる中心の人がいなくなると気まずいよね
⇒そう。下手に話ふって噛み合わなかったりする
~~~第5話~~~
由比ヶ浜<バカ!
⇒犬がきっかけかもしれん、最初は気を使ってたりしてたかもしれん。
けど、今は違うんだよ~でも、ヒッキーの気持ちもわかる。傷つかないための
自分の中のルールだったりするんだよなあ。まあでも、歳をとってから
あん時ああ言えばよかったなあとか思うことになる
~~~第6話~~~
小町<お兄ちゃんにわかれっていう方が無理か
⇒ごめんなさい。わかったらアニメにならんのです。
~~~第7話~~~
比企谷<お、おう。(カレーに入れる具の話のとこ)
⇒話にすっと入ってこられるとビビるよね
~~~第8話~~~
比企谷<問題の解消はできる
⇒そっちの発想は無かった。その後の女の子達がどうなったかは考えさせるパターンかー
~~~第9話~~~
比企谷<そんな当たり前のことを許容できない自分が俺は嫌いだ
⇒雪乃は違うと思っていた自分と気をつけろよと戒めていた自分。たぶん6:4いや7:3くらいの
比率でいってたと思う。が、そこで嘘をつかれた。で、そらみたことかと気をつけてたこと
じゃないか、割り切ればいいじゃないかって考えるんだけど割り切れないんだよなー
~~~第10話~~~
相模<私情を挟まないで皆のことも考えようよ
⇒この辺シーンは「めんどくせえなあ」と思いながら観てました
~~~第11話~~~
比企谷<あの、もしかしてわざと雪ノ下に
⇒マジか。お姉さんはそんなキャラじゃないと思ってました
~~~第12話~~~
葉山<どうしてそんなやり方しかできないんだ
⇒葉山は比企谷をそれなりに評価してて、君ならもっと別のやり方もできただろうって思ってそうだ。
~~~第13話~~~
由比ヶ浜<んん~~(ふくれ顔)
⇒かわいい!
{/netabare}
ってな感じです。
なんか気楽に観れる作品なのかと思ったら、意外と色々考えさせられました。
確実に今の学生さん達は、自分の学生時代の時と比べて背負わなくていい荷物を
背負って過ごしてる気がするなあ。考えもしなかったことを考えて過ごしてそうだ。
考えることは悪いことではないけど、考え過ぎないようにどこかで上手くガス抜きしてほしいですな。
さて、唐突ですが雪ノ下と由比ヶ浜のどちらかを選びなさいと言われたら・・・
自分は迷わず由比ヶ浜です。
以上、なんとか書いてみる6でした。
まとまりなし、長い文章申し訳。