退会済のユーザー さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
悪役に魅力を感じません。狼なんて・・大好きであろう。あろうは別に面白くないであろう。/断念
因幡が可愛い、父さんカッコイイ、声が素敵…で何となく見続け数ヶ月・・・未だ見終わらず。
悪役キャラにはグッと来ず魅力がない。ヤギに微塵も萌えられない。
何より、ギャグのやりとりが面白くなさすぎた。
7話目シリアスパート、{netabare} 敵対組織の医者に手術させる必要性はゼロでしょ。探偵があっさり見方の手術場所ばらす。嘘ついて一次的に時間稼ぐ事もせずっ {/netabare}てのが、シリアスにする必要性ゼロ。
アホみたいに銃撃ちまくり血がドバドバ出ても面白くも何ともない。
ギャグが笑えないシリアス面白くないじゃどうしようもないでしょう。
悪あがきはやめて8話で断念。
あらすじ
{netabare} 狼男探偵・因幡洋のもとに警察犬時代の相棒、荻野警部が事件への協力を求めてきた。 事件の首謀者はイタリアンマフィアの首領(ドン)・ヴァレンティーノ。 明らかにヤギにしか見えない首領・ヴァレンティーノの前に、赤毛フェチの因幡とゆかいな仲間たちがグダグダで立ち向かう、“ヤギ大増量毛探偵ギャグ物語 {/netabare}