(C) 2013 渡 航、小学館/やはりこの製作委員会はまちがっている。
any さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態：観終わった
主人公に共通、共感出来る部分を見つけられる作品で、私好みのクーデレヒロインのキャラの良さも然ることながら、会話の質が高いがためにググってしまう場面もあり、１クールで終わってしまったのが残念で仕方ありません作品でした。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。のレビュー・感想／評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。のレビュー・感想／評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
刀語-かたながたり
作画が特長的な作品ですが、これはこの作品の持ち味を一番醸し出すやり方で間違いなかったと思います。その証拠にストーリー、キャラ、音楽とともにどれも申し分なかったと思われる出来に仕上がっていました。
偽物語
前作のような3話で一つの物語を進めていくという詰め込み感又は疾走感はなくなっていましたが、それが逆に見ていてゆっくりしすぎているように思いイライラしてしまうのであれば、肌に合わなかったと諦めてもらうしかありません。 しかし、それがまた味を出している...
化物語
本来であれば会話中心で動きが少ないように思えるアニメなのですが、コマ数と演出の仕方でそのただの会話を毎週楽しみに見れるような、視聴者に飽きを作らさせない作品だったと思います。
魔法少女まどか☆マギカ
1クールでテンポ良く進んでいたため序盤の方から欝展開ですが、それがこのまどマギの醍醐味と言えるものであり、全編映画化されたのもうなずける出来でした。
ef - a tale of memories.
シャフトがこんなにも前に名作を世に送り出していたのかと思わせてくれる作品です。話数の多さと言うか、時間をかけてじっくりと作りあげたぶん、その話の濃密さは見た人にしかわからないのではないでしょうか。
電波女と青春男
異様なOPやストーリー構成は作者さんのところからも来ているのだとは思いますが、どう見てもシャフトさんがふざけているというかノリノリでやっているとしか考えられない作品でした。
