退会済のユーザー さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
それはそれはとてもふしぎなものがたり
原作がクロスチャンネルなどで有名な田中ロミオ先生。
この世界では妖精が繁殖している割には人類が衰退しているという。
第3話、とても大ウケしました。
「いい感じの恋」で同類誌でたくさんの腐女子さんたちが同類誌即売会に来るという話がこのアニメの中で一番のお気に入りです。
第5、6話、あの水樹奈々さんと檜山さんが演じるキャラ登場。
檜山さんはやっぱり暑苦しいキャラでした…(失礼!)
妖精さんの声があおきさやかさんと小桜エツ子さん以外、誰が誰だがわからないという。
あおきさやかさんはコジコジが好きなんで、すぐにわかったです。
わたしは名前はわからないが、語り部であり、見ていてとても不思議な感覚に襲われました。
メルヘンチックというか。
やっぱり3、6話が個人的におすすめです。
後半は微妙になってきてしまいました。
巻き毛ちゃん(CVイカちゃん)は恐ろしい子。
ところで某動画サイトで人類衰退と進○の巨人のMADを見たら大爆笑でした。
人類は衰退しましたの方がほのぼのとして好きかもしれません。
まだわかりませんが。(比べるのもアレだが)