退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ヒーロー物。面白くはなかった。
全12話
主人公のはじめは、ハツラツと明るくて前向きでどんな立場の誰とでも敵すらもわけ隔てなく接する、ぶっとんだいいこだから可愛いし、好き。「~っす!」って口癖もカワイイ。
悪役と手を組んでいた人の目的、スマホで世界をアップデードの意味が・・。希薄な人間関係の世の中をスマホで心を纏め便利に協力しあえる体制構築・・みたいな?よくわからなくて申し訳ない。そんなもの使わなくても素でできちゃうお手本みたいな子が、はじめちゃんだった感じ。
宇宙人・カッチェが何をしたかったのか、よくわかんなかったな~。ただ邪魔したかっただけ程度の悪役としか思えず戦いに危機感がないというか、ヒーロー物としては熱くなれなかった。
電子的というか、ゲーム的というか・・
完走するのにちょっと疲れた・・。
でも歌はすっごい良かったな~OPもEDも。画も好きだし。
視聴開始時の感想
{netabare}
イメージのずれを払拭する作業が先に必要で、1話目から早々、見直す羽目になった。
変身後の見た目とか敵も色々と電子的。ライダー系。面白くないと思ったけど、主人公の女の子が可愛いからもう少し見る気になった。
2話目からは別物と思って見れるように。
ネット、スマホをメインに使用し現代版ガッチャマン?主人公・ハジメは平和主義者みたい。{/netabare}
各話内容
{netabare}
2話
{netabare} 主人公・ハジメが敵をわざと採り逃した。なんか違うって思ったらしい。それぞれの魂が実体化したものがスーツとか手帳らしいから弱点にもなる。ギャラックスハジメがJJの所まで空中を歩いた。正気を失った敵をハジメが大人しくさせて仲良く?なったみたい。世界がアップデートされました?ギャラックスアプリのことみたい。ユーザーが2万人突破。これが関係あるみたい。よくわかんないー。 {/netabare}
3話
{netabare} よくわからーーーん。敵だと思ってたルービックキューブみたいなのはハジメの事が気に入った様子で側をくっついてる。普通の人間には見えず意識が連動してるみたいで、他のも攻撃してこなくなった。生物として今までは認識されてなかったのが、されるようになった?って話みたい。前回から出てた本物の敵がいる。オカマみたいな人間型で、悪意を持って悪いことしてる。人刺したり階段から突き落としてた。
ロープーウェイかな?事件あってクラウズ出すしかないかって言ってたギャラックスのリーダーみたいな女の人がいたけど、ガッチャマンじゃない団体みたいの動かすっぽかった…。ネットを利用して人を動かしたり出切るシステム作りたいのかな。ギャラックスの信用度を高めようと色々やってるみたいだった。 {/netabare}
4話
{netabare} 何となく面白い。ギャラクシーと宇宙人が実はタッグを組んでいたという。けどそのことをギャラクシーの人が後悔してるみたいだった。 {/netabare}
{/netabare}
あらすじ
{netabare} 生命体が持つ精神性特異能力が実体化した物体「NOTE」を力の源とする特殊な強化スーツを装着して戦う戦士の総称。地球のガッチャマンは評議会から派遣 された宇宙人と、潜在能力を見込まれてスカウトされた地球人達で構成されており、評議会の定める保護観察処分に背いて地球に侵入する異星人犯罪者達から地 球の資源と人々の生命を守っている。近年は評議会も正体を把握していない謎の存在「MESS」への対処が主な任務となっている。 {/netabare}