チュウ さんの感想・評価
4.0
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
シナリオ残念…。キャラだけで勝負!!
まず、シナリオは…orz
かなり、とても、非常に残念な作品です。
シナリオ重視の方は多分この作品はNGだと思います!!
しかし!!きましたね!!!
何が?って、釘宮ですよ!!
この作品はシナリオの分、キャラに関しては結構アリ♪
アリアは釘宮が一番力を発揮できる、キャラクタータイプですよね☆
4クール+2クールで完全にツンデレが板についている、ハヤテ!
そして、大人気作とらドラの逢坂大河!
昔からのアニメ好きは一番イメージが強いだろう、シャナ!
とまぁ、なんとなくですが共通点分かりません?
元気な気の強いタイプはホントによく似合うと思います☆
そのため、このアリア役はとても見ごたえが合って楽しみですよ♪
音楽はOPが好きですね~↑Scarlet Balletは流石はMay'n!
とてもカッコいい~~↑↑曲調が好きです☆
アニメーションに関しては近接バトルにおいての迫力は0。
しかしながら、最初の方の心理戦と言いますか、殴る蹴るではない頭脳を使った緻密な戦闘には、
緊迫感があり、なかなか良いものだと思います。
あとは、11話!
理子がレナ(ひぐらし)になったww
絶対っ、お持ち帰り♪はぅ~~♪♪
マジ、イイ~~~ネっ♪♪♪
で、肝心の最終話ですが…
結局この作品は一体何をしたかったんでしょうねww
最後ら辺は白雪とかも一切無視ですし…。
やはり、シナリオは完全に終わっています。。。
さて、最後になりましたが、
個人的には主人公、遠山キンジがヒステリアモードになった時のくさ~い台詞にも注目していました。
彼はなかなか惜しみも無く、くさい台詞を言いまくっていますが、作中、個人的にはコレが一番ウケましたw
「白雪、安心しろ。有り得ないことは1つしかない。俺がお前のことを嫌いになる。それだけは有り得ない。」
※第8話参照
こんな台詞リアルに言ってる人、見てみたいですね~ww