退会済のユーザー さんの感想・評価

2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態：途中で断念した

魔法少女戦闘もの／９話で断念

王道かつ、萌え強そう。
魔法少女戦闘ものにしてはなんだか夢がないイメージ。セーラームーンくらい夢が欲しい。
魔法少女になっても主人公は普通の女の子って感じで、状況を受け入れて。実感がないだけかな？
ＺＥＲＯシリーズは未視聴なのでキャラ違和感はなし。

２話まではつまらなかったけど、３話　から、普通。
さして面白くもなかったが見れないレベルではないと思ってたのに、９話のイリアと母の風呂一緒に入るシーンで娘への胸揉みに激しくムカついたので視聴断念。そんなスキンシップしねぇよ。サービスシーンもいい加減にして欲しい。

各話内容
{netabare} １話
{netabare} ステッキって喋るんだ。へぇ～。お暇をいただいてイリアを新しい主人にね。今回は、あらすじの内容、カード回収の手伝いをすることに。 {/netabare}

２話
{netabare} 魔術師は魔法使いのようなもの。カード回収について。アーチャーは町を滅ぼす威力。苦戦してたらもう一人の黒髪の魔法少女が登場してあっさり倒した。 {/netabare}

３話
{netabare} もう一人の優秀魔法少女・ミウが転向してきた。ベタな展開って自分で言ってるよｗていうか何でも出来すぎる超人完璧少女。イリヤが自信ある徒競走でも敵わない。ステッキの妹はサファイア。７枚のカードのうち３枚が見付かってる。具現化した英霊を倒さないとカード回収できない。～ {/netabare}
{/netabare}

あらすじあにこれの
{netabare} イリヤは穂群原学園に通うごく普通の女の子。ある日、飛来してきたカレイドステッキの人工天然精霊マジカルルビーによって、強制的に契約を結ばれ、魔法少女プリズマイリヤになる。本来のカレイドステッキの持ち主の魔術師・遠坂凛（とうさかりん）に命令され、冬木市に眠るというある危険なカードの回収の手伝いをすることになる。 {/netabare}