あんまさ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
かっこいい!カメラワークすごいよ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
原作未読です。
【基本情報】
『ギルティクラウン』などを制作したProduction I.G 6課のスタッフが、
2012年6月1日に独立して設立したWIT STUDIOが手がける第1作目。
ということで、制作スタッフの士気もあるでしょうし、かなり期待しています。
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以下抜粋
マンガ原作者でありアニメの脚本作りにも参加している諫山氏は「リア充だな」と照れ笑いを見せながら、「原作の画が“アレ”なんで…。アニメ大国・日本のトップレベルの技術でアニメ化してもらえるなんて信じられない。光栄です」と喜んだ。
また、荒木監督は「諫山さんの想像力ありき。原作が好きな気持ちをフィルムに叩きつけたい。アニメを見た人がやっぱり諫山さんの『進撃の巨人』だと思ってもらえるものが作れたらいいと思う」とお互いをたたえ合った。
(抜粋:http://bp.cocolog-nifty.com/bp/2012/12/attack-on-titan.html)
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見どころは何と言っても起動装置使ってる時のカメラワークのすごさだと思います。鳥肌がたった。
キャラクターが感じる心境と諦めない姿勢もすばらしい。
かなり期待しています。
でも巨人の顔やっぱり気持ち悪いです。。。
【14話目を観ての感想】
OP・EDが変わりました。EDがマジでかっこいい!!
ここまでの感想として、話はじっくり進んでいく感じですね。
一話一話の進みが遅いように感じますが、それだけ丁寧に描写して進めているということで納得しています。
場の空気感を描写できるのってすごいなって感じました。
{netabare} 審問会では、同じくあの場に居合わせたような錯覚に襲われました。発言の一言で場の空気が一瞬で変化する感じが、鳥肌ものです。
{/netabare}
毎週が楽しみすぎて仕方がない!!!