(C) 中原アヤ/集英社・TBS・東映アニメーション
sobako777 さんの感想・評価
2.3
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 1.5
キャラ : 3.0
状態：観終わった
可愛らしいラブコメなのだが、ちょっと引っ張りすぎて余計なシーンやセリフも多く、テンポがなくなり中だるみしがち。それと声優の関西弁がヘタっぽい。
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雲のむこう、約束の場所
タイトルどおり、物語のトーンも、とても詩的でロマンチックなのだが、ヒロインのキャラがイマイチ好きになれないためか、モノローグに頼りすぎでメリハリに欠けるせいか、結末に向かうためのキーワードがちょっとチープだったからか・・・期待ほどの感動は得られず...
KAIKANフレーズ[快感フレーズ]
1999年の作品だから絵が古臭いのは我慢したとしても、セリフは臭いし、展開は都合よすぎだし・・・少女漫画原作だとはいえ、よくこの程度のレベルで４４話まで続いたなと驚きだ。昔の作品は本当に意味なく長い・・・
ピーチガール
ヒットした少女漫画原作なので我慢して見てみたが、なんだか物語そのものが‘どうでもいい’ような内容だし、それに意味付けをするためのエピソードもキャラづくりも、イマイチ魅力に欠け・・・まったく感情移入できず。作品としての良さも伝わらなかった。よくある物...
涼宮ハルヒの憂鬱
もう少しキャラが魅力的に表現できていれば、原作の持つ世界観を、こうもガキっぽいレベルにしないで済んだのかも・・・。
涼宮ハルヒの憂鬱 第2期
ヒット作だけあって、とりあえず‘結末がどうなるのか知りたい’と思わせる物語の求心力はあった。だが、他アニメと大差のないキャラ・・・中でも生理的に受け付けない‘うんざり’するキャラがあり、プラス、意味深で説明が大げさなわりには‘どうでもいい’シーンも多く...
絶愛[1989]
絵の古臭さを我慢したとしても、キザで説明臭い低レベルなセリフには我慢できなかった。
