ナッキー0804 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
6話でこの展開⁉ 先が見えない。。。
覚えられない。無理。ってか、男多すぎ。現実じゃない信じられない感じですよね?でも、割とカッコイイ。キャラクターもだけど、たくさんの男性声優が楽しめる。EDは正直笑っちゃいました。みんな歌ってるから、下手な人がばれちゃう。
{5話}
{netabare}
最初、小野Dの声がヤバすぎ。。もう何なんだろう・・・。あの声で好きとか愛してるとか言われたら倒れる・・かも。
お花見。夜桜。。楽しそうだったなぁ。。羨ましい。。
『からあげ、お姉ちゃんが作ったんだよ』と弥。
次のちょっとした一言に注目。
『じゃあ。』と棗。じゃあ。ってことは主人公が作ったから貰うってことなのか??
昴、登場。ほんとだよね。メールか電話しなよ。棗にはしたのに。。カワイソウ・・・。
そして。。。リスって食あたりになるものなの??こちらもカワイソウ。。。。
棗もカワイソウの渦に巻き込まれちゃった。弥がアヒルと遊んでて、池に落ちそうだったから助けようとしたら自分が。
椿が手を貸してくれてて。いい奴。とか思った矢先に手を放しちゃうから。。
右京さんとお料理。しっかり手を握って優しく教えてるようだけど、そこまでしなくても。。誰か止めてくれーー!!!とそこに、なんか兄弟のなかでは審判てきな感じの光、登場。セリフもしっかりキメて。はい。OKです。
昴の試合。背番号14て。。やっぱり、あんまり上手じゃないのかな?でも、主人公来てるから、いいところを観させるだろうね。そーゆー風にアニメはできてる。案の定、予想通りだった。最後のシュート。フォームを見る限り3Pってすぐわかったよ。
試合終了。。やはり来たか昴よ。しかもいきなり抱き寄せるとか。棗が来たらどうす・・・あ。棗。しかも告白の最中に。。困っちゃった主人公。雨が降り出して。。そして
棗は上着を主人公の肩にそっと置いて・・・・終了。
昴のキャラ設定はまぁまぁだとして。棗は良い感じ。カッコイイとかステキとかじゃなくて、普通って感じ。。悪くはないな。
{/netabare}
{6話}
{netabare}
5話の終わり方が良いような悪いようなって感じだったから今回はどんなもんかと思えば。。いきなり入学式⁈⁉
びっくりしたけど、梓が登場したのにはもっとビックリ‼‼やっぱカッコイイ。。
(ドsの)風斗が主人公と侑介が通ってる学校に入学するみたい。
木の下で居眠りしてる風斗を発見した主人公。なんか寝言言ってる・・・と思えば演技。待ってました、的な展開。。。
木に押された主人公。何する気だ、とか思ってたらキス・・・すると見せかけてフッ…と主人公の顔に息を吹きかけたみたい。全く。。ほどほどにした方が・・・と思ってたら、
『これから刺激的な高校生活を・・・』とか言い出すから。
ドSじゃたりないな。変態も付け加え。
夜・家にて。
色々あって、アルバムを見ることに。すると、梓が写ってるぶれた写真が。(椿が撮った)。主人公が、小さいころの写真があまり残ってないから、アルバムもない。だから羨ましい。と言ったら、衝撃発言。。。
『あげようか、その写真。』と言ったのが。。。梓‼⁉⁈
『そういうことじゃないよね。変な事言ってゴメン。。』
『ほしいです。あの・・本当にもらっていいんですか?』
『・・・もちろん。そんなものでいいなら。。』と頬を赤らめて言う梓。・・・そんなもの。って。椿に失礼。。
・・・このやりとりは、見ていて恥ずかしいバージョン。
梓・椿の部屋の玄関前にて。
『いくら梓でも、俺、彼女の事だけは譲らないよ。』と椿。
梓はわかってなさそうだったけど。こういう会話って、逆ハーにはつきものだよね。
そして、翌日?
主人公が家の前で棗と昴を見かける。
『バスケに集中しろ。余計なことに気を取られるな。』と棗。
『なんでなつ兄にそんなこと言われなきゃならないんだ‼』と昴。
『本当は俺じゃなく、アイツのことが気になってるんじゃないのか?』いいことを聞いてくれました昴君。それは誰もが気になってること。早く答えを・・‼しかしスルーー。。。
またの機会に持越しか??
部屋の前に到着。すると、梓が主人公にアルバムをプレゼント。
『お礼のつもりだから。』
『お礼?』
『例のアニメ。本格的に動き始めたんだ。きみにはいろいろ迷惑をかけたから、ちゃんとお礼をいいたくて。』
『私は別に。。』
『君がいなかったら僕はあの役をやれなかった。・・・君のおかげでかわることができた。ありがとう。』ヤバい。主人公が羨ましすぎる。。カッコよすぎですよ梓さん。。
その日の夜。
主人公がアルバムを整理していると。。椿、登場。アルバムに貼ってあった梓の写真を見てしまい・・・・。
『随分大事にしてるんだな。まるで彼氏の写真みたいだ。』
『家族写真なので。。』
『本当にそれだけ?信じていい?』・・いつもおちゃらけたカンジの声が急に真面目に。。。と思えば演技。
『つまんねぇ話だよな。。』と言った瞬間、主人公に抱きついた椿。。暴走?したみたいになって、ソファに主人公を押し付けるまでに。。。
ひとこと言ってキスして。。やりたい放題じゃんか‼‼誰か止めて~~‼と思った瞬間、梓、登場~~~‼‼救世主★☆彡
『本読みに付き合ってくれって僕に頼んでたの、忘れた?』
決め台詞?
『梓こそ忘れたわけ?俺言ったよね。彼女のことは譲らないって。』
『聞いたよ。』
『わかっててやってるんだ。』
『そうだよ。わかっててやってる。・・部屋に戻って椿。今晩はこれで終わりにしよう。』
『わかったよ。もういい。』と、ひとまずおさまった。。。
主人公に部屋に戻った方がいい、と伝える梓。
『僕には椿をしかる権利はない。』
『僕も、同じなんだ・・・。』と梓が言って終了。。
最後の一言はキュンとくる。ストレートに気持ちを伝えてないから・・・。珍しい?
本当に6話?急にバトル始まったカンジじゃん。このあと、どうなっちゃうの⁉
{/netabare}