AKIRA さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ヒロインごとに派閥があるよ
ストーリーは2期があるのかわからないけど中途半端だったのは否めない
ただ5人のメインキャラクターはそれぞれ個性が出ていて良かったと思う。
さてそんな5人のヒロインごとに派閥があるのはご存知だろうか?(ニコニコ大百科より一部引用)
ファース党 ファースト幼馴染の箒こそ俺の嫁と考える派閥。
他の党と比べると党員数が不足しているよう見れるが、一夏旦那のISと対となり、最高の性能を引き出すのに必要な紅椿を専用ISとしてること、一番旦那との付き合いが古いこと、など真のヒロインであることはもはや語る必要すらない程充実している。
セカン党 セカンド幼馴染の鈴こそ俺の嫁と考える派閥。
ヒロインズで唯一一夏とクラスが違ったり酢豚お弁当イベントをスルーされたりと何かと不遇気味な鈴であるが、そういうところも含めて愛したいというハイレベルな紳士が集うためか、IS界随一の少数精鋭政党であるといえる。
オルコッ党 イギリス代表オルコットこそ俺の嫁と考える派閥。
アニメ化で最も力を付けた党であるといわれ、放送当初は事実上の最大勢力であった。第6話放送によるシャルロッ党躍進後も、一部党員の離反に見舞われながらもその勢力を落とすことなく、鋼の結束力でセシリアちゃんを愛し続けている。事実、2ちゃんねるにおけるキャラスレのパート数は未だにセシリアスレがダントツである。
シャルロッ党 急成長株、シャルルに悩殺されたあなたはこの派閥。
党を構成するのはシャルロット・デュノアこそ俺、織斑一夏(おりむらいちか)の嫁と考える者たちである。彼女の素直な性格と多くの悩殺台詞により入党を希望する者が続出、今も党員の数は増え続けている。
ラウラ党(ブラックラビッ党) ドイツ軍人、ラウラの冷血さ、可愛さ、クールさに心を奪われたあなたはこの派閥。
弓弦イズル作のライトノベル『IS〈インフィニット・ストラトス〉』及び、同作のアニメ、コミックに登場する究極のヒロイン、
ラウラ・ボーデヴィッヒこそ俺、織斑一夏の夫と考える人物たちの総称であり、彼女を崇拝してやまない者をこう呼ばれる。
ちなみに自分はシャルロッ党ですw