矢木に電流走る さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
矢木に電流走る さんの感想・評価
4.0
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和+(プラス)のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和+(プラス)のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和+(プラス)のレビュー・感想一覧へ戻る
< 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和+(プラス)の前のレビュー 増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和+(プラス)の次のレビュー >
僕は友達が少ない
ラノベ原作のハーレム系学園アニメにありがちなストーリー展開。主人公要素は控えめの女の子メインと考えていいでしょう。 完全に萌えアニメというわけではなく少しばかりシリアス・感動展開が蛇足というが雀の涙程度にあります。萌えアニメとして見る価値はあるかと
ギルティクラウン [GUILTY CROWN]
13話まで見ました。 脚本でトラブルがあったのかと疑う酷さ。 キャラの心情表現が少ない、そのうえ 世界観が謎なことを良い事に後から後からと追加設定がでてきます。きっと12話まで説明回なんでしょう。 唐突な短編劇場が延々と続くんでつまらない、がっかり...
お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ
ハーレムアニメにありがちな主人公の朴念仁さも少なく女の子(ボケ)主人公(ツッコミ)と言ったギャグアニメのような作品で、その面白さのせいかダレること無く一気に見ることができます。
新世界より
作風が旧世紀っぽいですが、今から1000年後の文明が崩壊した日本が舞台の管理社会モノSF作品です。 物語の展開や見せ方が丁寧で、SFを読みこんできた人も十分楽しめて、なおかつ読んだことない人でも大丈夫な作品になっています。 原作は小説で、漫画版はグロイ...
楽園追放 -Expelled from Paradise-
フルCGのアニメですが、表情表現の豊かさや書き込みの精密さによって作画の様な出来です。 キャラが金髪ツインテロリ巨乳のくぎゅうという最近では逆に珍しいぐらいの狙った属性。 モーションアドバイザーとして板野一郎氏が参加している、板野サーカスな戦闘シー...