ニートなきょちん さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:今観てる
原作持ちの感想
進撃の巨人がアニメ化してどうなるかなぁと思ってました。
グロさは少し少なくなってると思った
これでもアニメ化するにしてはグロイのかな。
これを見て思ったけど作画が半端ないぐらい良いと思う。立体機動隊とかかなりすごいし巨人のリアルさもかなり出されていると思ったよ。ここまで、作画をよくするのがすげぇなと思える。
キャラ感想
エレン
{netabare}
巨人に母を食われるところを見てさらに巨人への憎しみが増えたんだろうね。でも、アルミンと外の世界を探検するというのもすっごい原動力だと思った。
人一倍いや、二倍も三倍も頑張るエレンにみなさんは心を動かされませんでしたか?
自分は動かされました。あの、意志の強さ、仲間への信頼それは簡単に見えてそうじゃないと自分は思います。
そんな部分が自分はとっても大好きですね。{/netabare}
ミカサ
{netabare}
これはエレンがとっても大事にしていると伝わってきます。家族を失ったことがあるから、エレンを失いたくなく家族を何よりも大事にする。エレンは嫌がっている(心ではそう思ってないと思う)がこんなに大切に想おってくれる人がいたらどんなに幸せなことかと自分は思います。
ミカサは才能があり、かっこいい場面も多くそこでもエレンのために頑張っている気がします。
エレンが死んだと思はれた時、ミカサは一度自分の命を捨てましたが、死んでは、エレンを考えることもできないという意味で気力を取り戻した。その場面は自分への死の覚悟を生の覚悟にしたところがすっごくかっこよかったと自分は思いました。{/netabare}
アルミン、ジャン、ライナー、アニ等はま他の機会に
op感想
紅蓮の弓矢
この歌は進撃に合わせて作ってるってことがわかりますね
最初の言葉の意味は「お前は家畜か。いや、狩人だ」という意味らしいです。(進撃の巨人ラジオ 進め電波兵団 より)
歌詞もとっても意味が深いと自分は思います
踏まれた花の 名前も知らずに~祈ったところで 何も変わらない
これは、自分的には巨人たちに襲われ悲惨な気持ちになるように作られて、自分の無力さを感じてしまうような歌詞だと思います。
今を変えるのは 戦う覚悟だ
ここの部分では、巨人と戦うための気を入れるようになっていると思います。エレンの駆逐の心の芽生えを伝えたいのかもしれないですね。
屍踏み越えて 進む 意志を~死せる餓狼の自由を
ここの部分は、巨人と戦う覚悟を表しそこから、どんなこんなんからも負けず自由を取り戻してやると自分は思いました。
このあとの歌詞はまたの更新時感想を言わせてもらいます
何かと途中なこともありますがここで切らせてもらいます
進撃の巨人前半が終わり次第更新する予定です。
ご朗読ありがとうございました。