景禎 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
ごめんなさい。我慢の限界です。
【1話視聴後の感想】
{netabare}かわいい妹がいて写真をとってとせがまれる{/netabare}とか、{netabare}学校で女生徒にカメラを向けても変質者扱いされない{/netabare}とか、ご都合主義的展開が過ぎる。まあ、原作のゲームだとそれほど気にならないのかもね。(やってないけど)
とはいえ、それ以外はけっこう好感度高いので、とりあえずは我慢して視聴継続。評価は保留。
【2話視聴後の感想】
{netabare}スク水で幼馴染の可愛い子に写真をとってとせがまれる{/netabare}とか、ご都合主義驀進中。攻略可能キャラが大杉。これだけ多いとキャラも立たん。あぁ、それそろ崖っぷちか?
【3話視聴語の感想】
ここまでご都合主義が徹底してくると、逆におもしろいかも。ひょっとしてそれが狙いなのか? 今回はこんなん
{netabare}女の子と出会いがしらにぶつかってそれがキスになる(現実なら顔を切って血まみれ大怪我){/netabare}とか、{netabare}あからさまな脅迫をしてスク水写真を撮らせる(現実なら即訴えられます){/netabare}とか、{netabare}そんな主人公が皆から好意的に受け取られる(現実ならヘンタイ扱い、ぼっち、退学、逮捕){/netabare}とか、今回も超絶ご都合主義が驀進中。
【4話視聴後の感想】
写真部の魔の手から守るとか言っておいて、自分はエロ写真取りまくり、それも脅しまで。それでいて皆から嫌われていない。ご都合主義全開。モラルもなにもあったものじゃない。ここへ来て我慢の限界がきた。キリ!!