景禎 さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
木曜日は他に見るものが少ないので視聴継続
【1話までの感想】
1話は初っ端からご都合主義的展開の連続で思いっきり引いた。即切り、と思ったが、他に類を見ない変わった設定のため、即切りはもったいないかもしれないと判断し、2話を見てから決めることにした。
【2話までの感想】
2話では{netabare}髪の毛を切ったヒロイン祝ちゃんがかわいかったことと、ハサミと注射器のバトルとか通常考えられない展開に希少価値を感じた{/netabare}ため、首の皮1枚でつながった。
【4話まで視聴して感想】
ここまで来ても、まだよくわからない。が、かなり毒の強い作品であることには違いない。髪の毛を切る行為をはじめ、失神、失禁、注射を打つ行為が、ある種性的行為のように描かれているなど、病的な雰囲気が漂っている。
ミステリ的要素もあるが、今のところ前面には出ていない。
各キャラの立ち位置や性格も不明点が多い。それが作品全体の評価をし難くしているのでは?とりあえず、木曜日は他に見るものが少ないので視聴継続。