にゃんた さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
萌え罠
どうやら戦国武将を女性化して萌えキャラにしているらしい。
キャッチしている方の中でも、
こういうタイプの作品に食いつかなそうな方々が食いついてしまっていたので
以前から気になっていたのだが、思い切って観てみることにした。
あの方々が、いかにもなアニメでブヒブヒ言うに至った原因は一体・・・?
以下、自身の視聴中の経緯
{netabare}織田信奈・・・これがヒロインか。伊藤かな恵でツンデレ。
うん、黒ブラがいちいち目に入るけど、特にこれといって何とも思わん。
道三が自然に「ちゃん」付けしてるのは面白い。
柴田勝家が巨乳とか、いちいち揺らすなよ・・・巨乳に興味はない。
丹羽長秀・・・「ですます」口調キャラ。いちいち点数つけるのね。
明智光秀は、でやがりますです、って感じのキャラか。どっかで見た。
ん?前田利家は虎のぬいぐるみかぶってるぞ。
それにしても小さいな。まぁでも、許容範囲内。
じゃあ、蜂須賀小六はどうなるんだろね。
やっぱりある程度の豪傑キャラかな?
・・・うわ、ちっさ。で、忍者設定。
お?え・・・?
金朋で、ロリで・・・滑舌が。
ああああ!・・・噛みやがった!
・・・くっそ、こんなので・・・
ということで、かなりの広範囲をカバーする多彩な萌え罠が仕掛けられており、
そのうちのどれかのキャラに萌えてしまうと、
テンプレなハーレム設定とか、都合の良いストーリー展開とか
萌えキャラだけ死なない法則とか、中途半端な史実再現とか、
もう、どうでも良くなるということなのだろう。
個人的には、金朋の噛みセリフを聴くためブけに視聴してしまったヒ。
まさか、自分がただの川並衆になってしまヒとはなさkブヒブヒヒ。
まったくこーいうbブヒブッヒヒヒヒブヒヒ・・・ヒヒ!
ブヒ?{/netabare}