yokumra さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:今観てる
第十二話観ました。
天変地異をもコントロールする少女?それともそんな権化を作ってしまった少年?どちらにしても「え、なんで」と思うほどに意外な展開を繰り広げます。誰を主人公にしても成功してしまう、その筋書きの完璧さ。私の好きな声優ばかり集まっているところも、いいですね~。私なんかハルヒの前に現れても「どいて」の一言で蹴落とされるでしょう。内容はあまり覚えてないので後日書き直すかもしれないです。
第一話
急に観たくなった。
「その方がおもしろいじゃないの」
おもしろくしたかっただけなんですね、ハルヒって。
それにしてもキョンのナレーション、サマになってるね。
第二話
パソコンかっぱらって、バニーガールデビューした。
長門、登場。あ、前からいたけど発話が原稿用紙一枚を超した、って意味で。
キョンって妹いたんだ。
第三話
長々話三本立て。ここで初めて物語の導入がなされます。
ハルヒが楽しそうでワクワクしますが、肝心の願望はかなわなかったみたい。
朝比奈さんがかわいすぎる!
第四話
ハルヒ、お願いだからトラブルを期待するな、それが現実に起こるから。長門はキョンを守るためだけに彼のもとに現れた。未来から来た朝比奈さんが伝えた白雪姫ってなんだっけ。
第五話
自分がちっぽけな存在論と閉鎖空間の話。
もし、世界の誰よりもオリジナルな存在になるとしたら、何が必要か。誰よりも面白い人生を送りたいなら?涼宮は常識外れの事を誰でも一度は考えそうな欲求からひらめいた。ある意味、ハルヒは発想が自由な普通の少女なのかも。
第六話
ハルヒの思い描いた世界ってこんな感じ。
長門もsleeping beautyなんてシャレた表現するじゃないか。ここで一旦、第一部が終わりました。キョンもまたハルヒが望んだ世界の一部に過ぎなかったのだろうか。
第七話
野球をしよう。ハルヒのご機嫌スマイル、いつ見てもいいですね。
ハルヒもそうだが、キョンは意外とオールマイティにスポーツが出来るようだ。キョンがピッチャー交代をハルヒにお願いした時のセリフを知りたい。
第八話
七夕の願い事。「わたしはここにいる」って、願い事を言うんじゃなくて、かなえる本人を自分のもとに呼び寄せるってか!ハルヒもまた、突拍子もないことを思いつくもんだ。
じゃあ、それで彼女のもとに現れたのが、キョンとすると??
第九話
VSカマドウマ。セカンドレイド!!
ハルヒ、5月病って二カ月近く遅れて症状が現れることがあるんですか・・・!長門がハルヒにしてあげたかったことはウェブサイトの閲覧数を増やすこと。ハルヒの要望をそばで密かに聞いていたのだろう。
第十話
クローズドサークル。
「どれがビーチボール!!」キョンのネタ回収力が高すぎます。
合宿のあるあるを集めに集めて、こうなりました。キョンの妹、カワイイ。。。
今回、ハルヒは台風を呼んでしまいました。
第十一話
真相究明。
キョンとハルヒで嵐の中、崖を降りる。さりげない仲良しシーンでした。
シャツが風になびいてビラビラするのってアニメ独特の表現なんでしょうね。伸縮性のあるシャツだと思って見てました。
第十二話
エンドレスエイト一回目。
とうとう来てしまった袋小路。
夏休みを心行くまで楽しみましょう。