みかみ(みみかき) さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
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作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
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アンネの日記
歴史的に巨大な悲劇でありながら、 生身の人間としてのアンネ・フランクがあらわれてくるあたりが、「アンネの日記」の愛されているところだろうと思いますが、アンネのいやな奴感とかも少し出ていてよかったか、と。
キテレツ大百科
まあ、おおざっぱにいえば、ドラえもんと似たようなもんだと思って見ていたのだけれども、いくつかの点でドラえもんよりも、アグレッシヴというか、ステレオタイプを洗練させた作品だな、と思う。 1.まず今にして思うとブタゴリラって、すごいニックネームだよ...
アイアン・ジャイアント
とりわけ複雑なはなしではまったくないが、この手のはなしには、涙腺が崩壊する。
キャッツ・アイ
これもやっぱり小学生のときの話になってしまうのだけれども、キャッツアイとか、シティーハンターとか、北条司の書く話ってなんか、小学生当時は、「おとなっぽく」見えて、そのこと自体がすごくかっこよさげだったんだよなぁ。 いまにして思えば、 ・単に...
あたしンち
姉が気に入っていて、だいぶ見た。 まあ、これもまた萌え日常ものとは別の意味で、「日常系」の作品。 * 日常系の作品というのは、 ・日常の小話 ・キャラ立ち の二つが一般的に言って重要になってくるんだろうと思うけれども、まあ、これの場合、露骨に...
MEMORIES
おいおい、ほとんど誰もこの作品について書いてないのかよ…と「あにこれ」の驚異的な偏りに、ここでもびっくりするわけです…。 * しかし、まあ大友×今敏映画だけあって、本当に映像のすばらしさにおいては、とんでもなく幸福な体験だったな、ということだけを...