遅れてきた山さん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんとか書いてみる1
観終わった直後の感想「最後隣にいるのはお前じゃないだろー」
各話ごとに気になったセリフと、そのセリフへの感想を挙げていくと
(⇒部分からが感想です。)
{netabare}
~~~第一話~~~
鑢七花<あんたに惚れることにしたよ。
⇒これさらっと言えるのすごいなあと思った。七花だから言えたのかもしれんが。
~~~第二話~~~
鑢七花<それが刀を使う剣士の限界なんだろうと思ってさ。
⇒自分のやってきたことの誇りと自信がある人のセリフ。かっこいいな。
~~~第三話~~~
鑢七花<俺は親父を斬り殺している。
⇒さらっとすごいことを。師を超えるためには必要なのか?
~~~第四話~~~
真庭蝶々<この任務が終わったら俺結婚するんだ。
⇒なんてど真ん中ストレートのフラグなんだ。
~~~第五話~~~
鑢七花<俺の女に手を出すな。
⇒かっこいい!一度でいいから言ってみたい・・・
~~~第六話~~~
凍空こなゆき<まさか七花お兄ちゃんがここまで弱いなんて、うちっち思わなくて。
⇒さらっと痛いところを・・・しかし、「うちっち」ってかわいいなw
~~~第七話~~~
鑢七実<よくぞ、よくぞ、よくも私を殺したわね。
⇒噛んじゃったですまねえよ!姉ちゃん一番大事なとこー
~~~第八話~~~
鑢七花<俺は刀だが、同時に魂を持つ人間なんだから。
⇒刀としてではなく、人として成長した。
~~~第九話~~~
汽口慚愧<看板娘です。
⇒○島先輩!?
~~~第十話~~~
飛騨鷹比等<僕は君のことが大好きだった。
⇒うれしいよなあ。向き合った結果です。
~~~第十一話~~~
とがめ<そなた、この旅が終わった後も私の側にいてくれるつもりはあるか。
⇒ちょ、これはフラグだったのかよー
~~~第十二話~~~
ナレーション<刀語はここで静かに幕を下ろすのでございます。
⇒いや~とがめを殺すか~やられました。
{/netabare}
ってな感じです。
とがめぇぇぇ
いや、確かに思い返すとビシビシとフラグが立ってた気はするけども。
でもあそこでとがめが死ななかったら、とがめが七花を殺してたかもしれないのか・・・
そして、否定姫はそんなことをとがめにやらせたくなかったから、とがめを殺させたのか?
いやいや、やらせたくないだけだったら殺す必要はないと思うけど、思うんだけど
とがめがあそこで死ななかったとして、その後七花を殺すことを思いとどまっただろうか?
う~ん・・・ああ、もう!
ちぇりお!
以上、なんとか書いてみる1でした。
まとまりなし、長い文章申し訳。