退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
劇場で4回、本日DVD入手で2回、計6回の観賞。
6回観賞終了・・・。
やはり面白い!ワクワクする!
「じゃあ、話は理解できたか?」
「い~え!全然!!」
難しい!でも、そこが「イイ!!」
たぶん「旧世紀版」に、ちょこっと何かを追加してのリメイクだったら、1回観賞して終わりだったと思う。
「ここまでストーリーを「シッチャカメッチャカ」にして、どのようにファイナルを描くんだろう??」
その期待感が、「Q」を繰り返し観賞させています。
もうひとつの「Q」の魅力は、前作で死んだ人たちが活躍するところかな?
「ミサトさん」なんかは前作ラストの思い入れが強いので、特にうれしい!
映像のクオリティとBGMも見返す要素のひとつかもしれません。
序・破と観賞して「Q」の「完全理解」に苦しんでますが、たぶん「解釈」か「推測」までが限界なのでは?と思う今日この頃・・・。
個人的には「真希波・マリ・イラストリアス」が何気にキーパーソンになりそうな気が・・・・。
「マリ」と「ゲンドウ」「ユイ」の関わりなんかは特に、「ファイナル」ですっきりさせてくださいよ!!!
さて、本気で話すと長くなるんで・・・。
ぼ~っと眺めるだけでも楽しめるし、深く味わえるアニメが観たい方にも「個人的にはおススメ!!」
(って、「あにこれ」参加者で見てない方はいるのかな???)
今回のED「桜流し」もお気に入りに入ってます。