(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価

4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

【最終回タイトル】μ'sミュージックスタート!(全13話感想)

※あらすじはあにこれのをご覧下さい※

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♦♦総合感想♦♦

2013年1月～2013年3月まで放送された作品。

全13話。

様々な会社がﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄしたｱﾆﾒｰｼｮﾝ作品。

実際に声優さんがｱｲﾄﾞﾙ活動をしつつ,
ﾕｰｻﾞｰの声をかなり取り入れているｱｲﾄﾞﾙ。

それがｱﾆﾒ化になり,
ｽﾄｰﾘｰも一新されている。


私の友人がそのｱｲﾄﾞﾙに入っており,
花陽の声を担当しているのですが,
その関係で今回のμ'sを知る事になりました。

毎度出されるCDは,
ﾕｰｻﾞｰの方からの投票でｾﾝﾀｰが決められており,
今回のｱﾆﾒ化でｷｬﾗ人気も大きくあがると思います。

それがμ'sとしての活動。

ｱﾆﾒでは,

学校の廃校を阻止する為に,
主人公・穂乃果がｽｸｰﾙｱｲﾄﾞﾙを作り,
幼馴染のことり･海未を巻き込み,
入学希望者を増やす為に活動をしていく物語。

その中でどんどん音楽やﾀﾞﾝｽが好きなﾒﾝﾊﾞｰが集まり,
最高のｽﾃｰｼﾞを繰り広げる。

使われる楽曲もｱｯﾌﾟﾃﾝﾎﾟでﾉﾘの良い曲で,
ﾀﾞﾝｽもすぐに覚えられそうな可愛いﾀﾞﾝｽなので,
観ていて楽しくなる作品だと思われます( ´∀｀)

物語も色んな苦難を乗り越えるﾒﾝﾊﾞｰと,
穂乃果の突拍子もない破天荒で天真爛漫な性格は,
見ているこちらも明るくなれる話になっています☆

実際,
各地の学校にｽｸｰﾙｱｲﾄﾞﾙが出来たら,
芸能人顔負けのｽﾃｰｼﾞになると思われますwww

がっつりｱｲﾄﾞﾙではなく,
どちらかと言うと部活の一貫･･的なそんな雰囲気があるので

他のｱｲﾄﾞﾙ作品とは少し違った作品だと私は思います。

いつかﾗﾌﾞﾗｲﾌﾞのｽﾃｰｼﾞに立った,
μ'sのｱﾆﾒｰｼｮﾝを見たいなぁ( ´∀｀)

ｵｽｽﾒの作品の1つなので,
時間がある時に是非ご覧下さい☆


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●●主な登場人物●●
{netabare}

**μ'sメンバー**

◇高坂 穂乃果(こうさか　ほのか)◇
{netabare}
音ノ木坂学院に通う16歳の高校2年生。
音ノ木坂学院が廃校になると聞いてショックを受け、
入学志願者を増やす為に"スクールアイドル"になる。
実家は和菓子屋で祖母も母も音ノ木坂学院の卒業生。
明るい性格だが、慌てやすく、おっちょこちょい。
{/netabare}

◇園田 海未(そのだ　うみ)◇
{netabare}
穂乃果と同じクラスでクールな恥ずかしがり屋の美女。
弓道部に所属する大和撫子タイプ。
幼馴染の穂乃果とことりにも敬語を使う。
凄く恥ずかしがり屋で当初はアイドル活動を嫌がっていたが
穂乃果の努力を見て、アイドル活動をする事に。
1人の時や妄想では大胆なファンサービスを披露している。
{/netabare}

◇南 ことり(みなみ　ことり)◇
{netabare}
穂乃果と海未と同じクラスの天然な女の子。
音ノ木坂学院の理事長の娘でのんびり娘さん。
衣装の制作をしたり、絵がうまかったりと意外と器用。
動物が好きで、学校で飼っているアルパカを前にすると、
一歩も動かないという頑固さも見せる。
アイドル活動には自信がないものの、楽しい事が好き。
秋葉原では伝説のメイドさん。
{/netabare}

◇絢瀬 絵里(あやせ　えり)◇
{netabare}
音ノ木坂学院で生徒会長をやっている高校3年生の女の子。
音ノ木坂学院の廃校を防ぐ為に頑張るが追いつけない。
穂乃果たちのスクールアイドルを快く思っていないが、
内心は応援している(現段階)。
何事にも一生懸命で真面目な性格をしている。
{/netabare}

◇東條 希(とうじょう　のぞみ)◇
{netabare}
音ノ木坂学院で生徒会副会長をやっている高校3年生。
占いが好きでタロット占いで穂乃果たちの行動が良かった為に穂乃果たちの応援をしている。
関西弁を話し、普段は神社のお手伝いをしている。
μ'sの名付け親。
{/netabare}

◇西木野 真姫(にしきの　まき)◇
{netabare}
音ノ木坂学院に通う高校1年生。
実家が病院を経営していて、真姫は跡継ぎである。
放課後音楽室でピアノを弾き、歌っている所を穂乃果に見られ、作曲を頼まれる。1度は断ったものの、渋々承諾。
花陽をμ'sに参加させた流れで自らも参加する事になった。
ツンデレ娘。
{/netabare}

◇小泉 花陽(こいずみ　はなよ)◇
{netabare}
真姫と同じクラスで気弱で内気な女の子。
人一倍恥ずかしがり屋で、声も気持ちも小さいが、
人一倍アイドル願望が強く、小さい頃から夢を見ていた。
凛と真姫に背中を押してもらい、μ'sの一員になる。
{/netabare}

◇星空 凛(ほしぞら　りん)◇
{netabare}
花陽と真姫と同じクラスで、花陽とは幼馴染。
スポーツが得意で活発な女の子。
可愛らしい服に憧れはあるものの、小さい頃に似合わないと言われた事から忌避感を持っていたが、
花陽がμ'sに加わる際に、流れで自身もμ'sの一員になる。
{/netabare}

◇矢澤 にこ(やざわ　にこ)◇
{netabare}
音ノ木坂学院に通う高校3年生。
アンチアイドル風に思えるが、実際はμ'sや他のスクールアイドルの活動を監視したりしている。
容姿は可愛らしいが、性格は結構きつめの女の子。
アイドル研究部の部長をしていた。
元・スクールアイドルだったが、アイドルへの熱意が高かった為にメンバーが辞めていき、1人になってしまった過去を持つ。
{/netabare}

{/netabare}
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❤❤全13話・各話の感想❤❤

{netabare}
◆第1話感想◆

【叶え!私たちの夢】

{netabare}
遂に楽しみにしていたラブライブ！が始まりましたッ☆
知り合いの声優さんが出てるって事で、
楽しみにしていたのですが1話という事もあり、
一言ぐらいしかまだ登場しませんでした(´・ω・`)
今後出番が多くなると思うので楽しみデスッ♬♬
そして、物語的にはアイマスという大きなアニメがありながらスクールアイドルを目指すという物語。
かなりハードルが高いものの、少し多めの登場人物それぞれのキャラクターがしっかりしていてよかったと思います！
曲も可愛い系・盛り上がる系・かっこいい系と
たくさんあるし、結構好きな楽曲が多かったです＊＊
これからの展開が楽しみデスッ(o・ω・o)
{/netabare}
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◆第2話感想◆

【アイドルをはじめよう！】

{netabare}
スクールアイドルとして、行動に出た3人。
穂乃果・ことり・海未。
生徒会に講堂の許可を取り、新入生歓迎会の際に、
ライブをする事を決める。
しかし、グループ名も曲も踊りも決まってない中、
更に生徒会長から「やってダメだったら、逆効果」と、
言われてしまい、迷い始める穂乃果。
そんな時に曲をどうするか悩んでいると、
穂乃果は音楽室で出会った1年生を思い出す。
彼女に作曲をお願いしようとする穂乃果。
彼女は一旦断るものの、穂乃果たちの想いを受け、
こっそりと曲を提供する。作詞は海未。
そしてグループ名も投稿から、「μ's」に決定した。
前進する彼女たちは一体どうなるのか･･･｡
今回はメンバーになるキャラたちが、全員登場したので、
少しぁげぽよになりました(笑)
どうやって残りのメンバーがメンバーになるのか。
期待しておきたいと思います(o・ω・o)
{/netabare}
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◆第3話感想◆

【ファーストライブ】

{netabare}
今回のお話･･･凄い鳥肌が立ちました！！！！！
本当に感動的な話だったと思います！！！(´；ω；｀)
初ライブ･･･一生懸命に練習をして、準備して、
だけども集まったのは0人･･･｡
絶望しかけの時に後にメンバーになる花陽ちゃんが登場！
花陽ちゃんはずっとμ'sを応援していた生徒ちゃん。
その花陽ちゃんのおかげでライブをする事を決意し、
3人は踊る。そして続々と集まるメンバーたち。
花陽ちゃんは知り合いの声優さんなのですが、
来週はその花陽ちゃんたちのお話＊＊
どうなるのか今からドキドキです((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸ
{/netabare}
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◆第4話感想◆

【まきりんぱな】

{netabare}
遂に花陽ちゃんが登場ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
自分に自身がなくて、声も小さな気弱な女の子。
だけど幼い頃からアイドル願望が強くて、
μ'sにもかなりの興味もあるし、参加もしたい。
そんな気持ちを察して、凛が背中を押す。
そして花陽の気持ちを知った真姫も花陽の背中を押す。
そうして、ようやく花陽は自分の気持ちを大きな声で、
穂乃果たちに言える事が出来、μ'sの一員になった。
そんな流れではあるが、真姫や凛も仲間入り☆☆
6人になったμ's。無事に部活に昇格出来たものの、
『アイドルを語るなんて10年早い』という書き込みをした謎のツインテールの少女・にこちゃん☆
来週はにこちゃんが仲間入りなのかな？？？
早くみんな集合して、展開を待っております(´・ω・`)
{/netabare}
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◆第5話感想◆

【にこ襲来】

{netabare}
7人目のメンバーが登場(o・ω・o)
まさかの6人になったのに部活申請していなかったというｗ
でも既にアイドル研究部という部活が存在していて、
部長と話す必要があるという生徒会。
そしてその研究部の部長が、メンバーに『アイドルなんてやめなさい』と忠告をした、にこだった。
何かラブライブは毎回何かと鳥肌が立つ時があります。
今回もにこがメンバーになって思わず涙目になった時とか、
何故か鳥肌が立って、良い気持ちにさせてもらいました。
次回はセンターを決めるという事ですが、誰でしょう？ｗ
実際のセンターはファンの投票によって決められていたのですが、アニメ版では誰がセンターになるのか！
穂乃果っぽい感じもするのですが(´・ω・`)
私的に真姫ちゃんか海未ちゃんがいいかな(笑)
楽しみデスッ♪♪
{/netabare}
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◆第6話感想◆

【センターは誰だ？】

{netabare}
センター＝リーダーのお話だったんですね☆
結果、穂乃果がリーダー兼センターになった訳ですが☆
確かに真姫ちゃん・海未ちゃんだと決まるものも決まらないし、恥ずかしがって何も出来ないかもしれないしね(笑)
穂乃果のような、ぶっとんだ発想を持ってる方が、
アイドル活動も楽しいし、刺激的かもッ☆☆
今回新しいPVという事で、メッチャ可愛らしかったｗ
不思議の国のアリス風で海未ちゃんの衣装が好きかも☆
恥ずかしがり屋の海未ちゃんっぽくないPVでしたが、
衣装も露出系だったし、何も言わなかったのかな？ｗ
次回はいよいよ生徒会長と副会長がメンバー入り?!
早く全員が揃ったμ'sが観たいなぁ～☆
{/netabare}
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◆第7話感想◆

【エリーチカ】

{netabare}
スクールアイドルの祭典・【ラブライブ】の開催が決定！
そこにエントリーする事になったμ's。
理事長に直談判した結果、期末テストで赤点を免れた場合、
エントリーを許可するとの事だった。
しかしμ'sの中には赤点常習犯・穂乃果、にこ、凛。
μ's総出で穂乃果たちを教える事に！
にこは3年生の為、自ら名乗りでた希が家庭教師に！
その間に徐々に有名になってきたμ'sは出待ちされる程に。
海未が出会ったのは金髪美少女の女の子。
実はその女の子は絵里の妹だった。
絵里に『スクールアイドルは素人だ』と言われた海未。
希に聞いた所、絵里はバレエをしていて、
その当時の映像を見た海未はあまりのうまさに驚愕。
絵里の言った事に納得すると共に、ダンスを教えてほしいと願う。希にまずは期末テストと言われ、まずは期末テストを乗り越える事に。---結果は見事に赤点を免れた！
理事長に報告しようとやってきた穂乃果だが、
そこには絵里と理事長の姿が､､､そして､､､
『来年度で廃校』と事実をつきつけられる。
今回もまた絵里と希が仲間にならなかった(´・ω・`)
いつになったら仲間になるのかなぁ(´・ω・`)
希は胸を揉む時には、かなりキャラが変わるのねｗ
ギャップがあって良いし、影から見守るタイプが、
とても好印象で好きなタイプかも**
次週こそ仲間入りしてほしい2人!!
{/netabare}
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◆第8話感想◆

【やりたいことは】

{netabare}
オープンキャンパスで人気がなかった場合、
音ノ木坂学院は廃校になる事が決定。
何としても廃校を阻止する為に、
全てをオープンキャンパスに賭ける、生徒会とμ's。
そんな中、絵里にダンスを教えてもらおうと提案する海未。
穂乃果の賛成もあって、絵里に頼むと、まさかの承諾。
オープンキャンパスでライブも出来る事になり、
張り切るμ'sだけど、絵里の特訓は特別厳しい。
それでもやる気を出し張り切るメンバーを見て、
心が動揺する絵里。
そんな時、希に言われたのが「絵里のやりたい」事だった。
「アイドルをやってみたい」と思っていたものの、
やった所で学校の廃校には対処出来ない。
複雑な思いを持っていた絵里の言葉を
希は穂乃果やμ'sに伝える。
そして、穂乃果は絵里にお願いをする。
「μ'sに入ってください」
穂乃果たちの言葉にμ'sに加入する事になった絵里。
そして希も共にμ'sに。
ようやく9人全員揃いました(´；ω；｀)ｳｯ…
最後の踊りも凄い良かったし、ようやくだｗｗｗ
そういえば訂正として、登場人物の所で、
「μ'sの名付け親は花陽」としてましたが、
間違いでした(´・ω・`)まさかの希でした(´・ω・`)
改めて訂正しましたので、よろしくお願いします；；
やっぱり登場人物はアニメが終わった後に書いた方が良いのかなぁ(´・ω・`)
色々悩みます(；´Д｀)
{/netabare}
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◆第9話感想◆

【ワンダーゾーン】

{netabare}
今回はことりちゃんメイン回(・∀・)
秋葉原で伝説のメイドとして働いていたことりちゃん*
今回それがメンバーにバレる事になったンだけど、
絵里発案の元、秋葉原で路上ライブをする事に★
その歌詞を担当する事になったことり。
悪戦苦闘しながら、穂乃果に言われて言った場所が、
秋葉原(・∀・)メイド服を着ると違う自分になれると*
そう言うことりを見て「それを歌詞に書けばいい」。
穂乃果の助言で歌詞を書き上げる事が出来たことり★
秋葉原のスクールアイドルショップにもμ'sのグッズが
大量に入荷されるようになり、知名度もUP★
私は数年前に秋葉原ではないけどメイドをしていた事があり
ことりが言う「違う自分になれる」っていう言葉に共感！
普段は人見知りの私でもスラスラ言葉出てくるし、
笑顔を絶やさない人間になれる事が出来ましたッ☆
そのお陰で人見知りも若干マシになったし、
メイドをやった事で得られた事が大きかったと思います*
だから今回のお話は少し共感出来る部分がありましたッ！
さすがにキッチンで皿洗いしてる時は笑顔じゃないけどｗ
{/netabare}
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◆第10話感想◆

【先輩禁止!】

{netabare}
夏合宿をするのに、真姫の別荘を借りる事になったμ's。
その際、絵里は『先輩禁止』令を出した。
戸惑いと不慣れな状態の中、穂乃果たちは、
絵里の事を『絵里ちゃん』、
凛はことりの事を『ことりちゃん』と呼ぶ努力をする。
その中で素直になれない真姫。
そんな真姫を放おっておけない希は、寝る時に、
にこに枕を投げつけ『真姫ちゃんひどい』と発言。
それによって枕投げ大会が始まり、
真姫も自然と希の事を『希』と呼ぶようになる。
そんなお話だった今回。真姫ちゃん可愛いなぁ/////
希も策士的な感じがして好きだわぁ(・∀・)
確かにいきなり先輩に敬語を使わなくなるのは、
かなりの勇気がいるから、2年生はともかく1年生は大変;
でも無事に打ち解けて、一段と絆を深めたのがGOOD！
来週はライブ回かな**
μ'sのライブ回はかなり好きだから楽しみである!*
{/netabare}
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◆第11話感想◆

【最高のライブ】

{netabare}
ラブライブランキングが19位まで上ったμ's。
でもラブライブに出場出来るのは上位20位以内。
ギリギリのランキングで油断ができない。
そして音ノ木坂学院では文化祭が始まり、
ランキングをキープ、もしくは更に上げる為に、
この文化祭に追い込みをかける事にしたμ's。
でも穂乃果は張り切る余りに無理をしてしまい、
更にことりの周辺で異変が起きていた。
文化祭当日、張り切り過ぎたせいで穂乃果は高熱を出して、
ライブ最中に倒れてしまう。
張り切る気持ちはわかるけど穂乃果は無理し過ぎて、
そしてライブの事に集中し過ぎて、
ことりの異変に気付けないでいて･･･(´・ω・`)
最高のライブをしたいが為の現実は悲しいですね；；
この出来事がランキングにどう反映されるのか。
μ'sがラブライブに出場出来るのか･･･｡
最後はOPのようにラブライブでライブ出来るのかな；
ことりの出来事も気になるケド･･･｡
高熱を出しながらも、1曲目を無事に踊った穂乃果、
それは凄いと思う!!是非出場してほしい(´・ω・`)
{/netabare}
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◆第12話感想◆

【ともだち】

{netabare}
アイドル系の作品はいくつかありますが、
このラブライブはリアリティがありますね(´・ω・`)
文化祭のライブでラブライブ出場だけに夢中で、
体調を壊し文化祭ライブで倒れてしまった穂乃果。
海外留学の話が来ていたけど穂乃果に言えなかったことり。
今回の穂乃果は少しモヤモヤしてしまいました(´・ω・`)
「何で言ってくれなかったの?!」って･･･｡
「言おうとしたよ･･？」っていうことりの言葉は、
凄い切なくて凄い悲しかったです(´・ω・`)
思わずことりの気持ちになってしまい泣きそうに･･｡
そして穂乃果はμ'sを辞めると言い出して･･･。
ずっと黙っていた海未はそんな穂乃果を叩き･･･｡
凄いリアリティがある今回の回だったと思います(´・ω・`)
次回は最終回なのかな??
どうなるのかドキドキです(´・ω・`)
{/netabare}
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◆第13話感想◆

【μ'sミュージックスタート!】

{netabare}
穂乃果が辞める事でｽｸｰﾙｱｲﾄﾞﾙも活動休止に･･･｡
そんなｲﾔな決断をした絵里は凄いと思う(´・ω・`)
そして海未も大好きな穂乃果と喧嘩したままで･･｡
その中でもにこと花陽と凛はｽｸｰﾙｱｲﾄﾞﾙを続ける事に。
にこのｱｲﾄﾞﾙへの想いって本物だと思う。
でもそれは穂乃果がいなければ出来なかった事。
穂乃果の影響力は凄いと思う(´・ω・`)
ことりも留学を悩んでいて,海未も素直に,
｢行ってほしくない｣って言葉が言えなくて･･･｡
そして穂乃果は日常を過ごす内に気付いてしまった。
夢中になれるものがｽｸｰﾙｱｲﾄﾞﾙだって事。
ｽｸｰﾙｱｲﾄﾞﾙが大好きだって事。
海未に謝罪をした後の海未の言葉はとても好きです。
｢迷惑はいつもかけられているｹﾄﾞ、でもその分穂乃果は素敵な場所に連れて行ってくれる｣って。
穂乃果だからこそ言える｢行ってほしくない｣。
ことりに素直に言えた後,気持ちが新しくなった,
μ'sのﾐｭｰｼﾞｯｸが始まるー･･･｡
最後の音楽は穂乃果・ことり・海未が歌った曲。
それを9人のメンバーで歌い,
そして講堂を満員にした穂乃果たちは凄いなぁ**
新たに6thｼﾝｸﾞﾙの発売が決まったｹﾄﾞ,
みんな素敵なｷｬﾗ過ぎて悩みます(´・ω・`)
ｾﾝﾀｰを投票で選ぶなんて･･･｡
ｾﾝﾀｰをとった事がないｷｬﾗに1票いれようと思います!!
{/netabare}
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{/netabare}