偽ニュー隊長 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
投げっぱなし超展開群像劇(75点)
全24話+2話。
ラノベ原作。原作未読。
個人的満足点:75点
アニメ系統:群像劇
物語は池袋で起こる事件を複数の登場人物の視点で語る前半部分と
3人の主人公による超展開三角関係を描く後半部分とで構成されている。
前半部分は群像劇スタイルで1話に付1人の視点で語られ、それが複数本束になって物語の本筋が見えてくる。
そのため、面白みが出てくるまで非常に時間がかかる。
ぶっちゃけテンポが悪い。
そして、面白くなってきたところで、何故か話が違う方向に進んでいく。
後半にいたっては超展開の連続。
どこから沸いてきたのかというような設定がポンポン後だしジャンケンのごとく出てくる。
{netabare}
帝人がネットで呼び集めたカラーギャング「ダラーズ」の創始者とか、
杏里が「斬り裂き魔」の元となる「罪歌」という妖刀を宿しているだとか、
正臣はやや伏線はあったもののカラーギャング「黄巾賊」の元リーダーとか伏線の域を超えている。
中学生が池袋で暴れているギャングのリーダーだったって言うんだから驚きである。
当然それぞれの裏の顔はお互いに知らない。
この3人が友達で帝人と正臣が杏里に惚れているってんだから突っ込まずにはいられない。
何?この壮絶な三角関係ってw
{/netabare}
後だしジャンケン部分さえ気にしなければ主役3人の後半明かされる真実に悩む姿などなかなか面白いのではあるが。
はっきり言って伏線の張り方と設定が雑なのである。
まあでも、後半の次々明かされる真実は爽快感がある。
キャラは個性的な面々が揃っていて、皆キャラが立っている。
個人的にはバカで超怪力(人外)の「平和島静雄」がお気に入りだ。
演じる声優さんも無駄に豪華。
OPED曲もかなりカッコイイ。
総合的にはそれなりに楽しめたかな。
これから視聴しようかという方は中盤までは頑張ってほしい所。
と、まあかなり辛口だったかもしれないが
つまり、何が言いたいかというと
巨乳クローズアップしすぎw