ハハハ さんの感想・評価
1.6
物語 : 3.0
作画 : 1.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.5
状態:----
あの花はなぜ過大評価されているのか
主人公:過去の不幸を盾に引き篭もり。ゴミクズ。
主人公の父:引き篭もりのガキに焼き肉食わす、ゴミクズの生命維持装置。
本間 芽衣子:池沼臭い子。落ちて死亡する辺り、頭以外も弱い。
安城 鳴子:努力しても学業が実らない頭の悪い子。
松雪 集:女装はさすがに引いたが、それ以外ではごく普通の好青年。
鶴見 知利子:根暗。女でこれはちょっとな。
久川 鉄道:中卒のゴミクズ。
あの花はなぜ過大評価されているのですか?
初期設定、ED曲ともに恵まれているのに
ストーリーは完全に失敗しているあの花が
なぜこんなにも過大評価を受けているのでしょうか。
ストーリー中盤の、話があまり進まないグダグダな展開、
なのに最終話だけは妙に駆け足で、見てて恥ずかしい暴露大会と絶叫かくれんぼ。
正直最終話とは思えないほど寒かった印象。
泣かせて叫ばせれば感動的なのかっていう感じですね。
制作側の「ほら、ここで泣くんだぞ」感が出まくりでむしろ笑ってしまうレベルの茶番。
それに10話までギスギスした関係だったのが11話になっていきなり仲良くなったのも意味不明。
具体的にどこが面白いのか理解できず
1話がピークだった感が否めない大した作品ではないと感じたのですが
正直この絶賛されようは怖いですね。なぜこんなにも過大評価がされているんですか?