粟島二武 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
タイトルなし
アニメの世界で、現在ではわりと普通になった性的混乱が初めて現れた作品だと思う。
粟島二武 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニメの世界で、現在ではわりと普通になった性的混乱が初めて現れた作品だと思う。
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獣王星
堂本光一は声優としてもなかなか上手だと思った。
夏雪ランデブー
最終回での、葉月と六花のその後を見事な省略法で示していた。島尾の霊と孫との会話で、葉月と六花の娘がどのタイミングでできた子なのかが暗示される。
モノノ怪
『怪~ayakashi~』の「化猫」から続けて見た。アヤカシ「化猫」は確かに面白かったが、刺激の強い(いわゆる)面白い話はパターン化しやすく、怪異発生→暴露される悪人と、その醜悪・残忍性→派手な戦闘シーンといったパターンが続くかと予想していたが、実際に見てみるとい...
働きマン
OP,EDを含め、音楽の使い方がよかった。 男性女性限らず、仕事をとるかプライベートの充実をとるかは常に存在する課題であり、理想は両立ということになるが現実はそう簡単にはいかないだろう。 原作ではもっと先があるのかもしれないが、このアニメでは結果的...
うさぎドロップ
OPの曲が「I Fought The Law」に・・・ 全体を通して淡い色彩で統一され、絵本を見ているような印象を受ける。 特に第一話。空、風、リンドウ、それだけを写した場面を所々に入れて独特の間を作ることにより話の流れに緩やかなテンポを生み、大介が徐々にりんを...
西洋骨董洋菓子店~アンティーク~
ギャグキャラクターへのデフォルメをふんだんに使った、掛け合い漫才のような会話など、ギャグのセンスがよかった。 前半はギャグ要素の強いサクセスストーリー。あっちの方面に興味のない(ノンケの)男性にとっては、観るのがチトつらい部分があった。 ...