Ssoul30 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
いろいろなイベント、出来事のおかげで5人の友情はかつてはありえないほど深まった。
ストーリー
この作品は私立山星高校っと言う高校が舞台っとなっています。私立山星高校ではなんだかの部活の通わなければいけないのですが、主人公たち、八重樫 太一、永瀬 伊織、稲葉 姫子、桐山 唯、青木 義文たち、はそれぞれ今はない部活に入ろうとしました人たちの寄せ集めの部活の文化研究部に通って今す。けれどある日非現実的な事に体の入れ替えが始まりました。それからこの現象は<ふうせんかずら>という謎の存在による実験であった。<ふうせんかずら>が面白いものを見るために、文化研究部の面々に次々と超常現象を起こして感覚や人間関係を混乱させたのです。
私の感想
この作品はいろいろな現象を起こして、青春を描いていますので私的には好みです。けれど、現象をもっと増やして、2クールにしたほうが私敵には良いと思いました。
オープニング
「パラダイム」(第1話 - 第10話)
この作品に完璧なオープニングです。ちゃんとこの作品のタイトルが入っていて、この曲が他の作品でしたら最悪でしょうが、この作品には最高です。全てのキャラクターがパク利ねたがまったく無く最高になっています。
「キミリズム」(第12話 - 第13話)
良いオープニングですが、前オープニングの法が私的にはあまりあっていませんでした。けれど曲事態は面白いです。
エンディング
「ココロノカラ」(第1話 - 第5話)
エンディングが始まる前に次回を楽しみにさせるようにした仕組みにまんまと乗せられるようなエンディングでした。本当に簡単に乗せられます。
「Cry out」(第6話 - 第10話)
それほどこの作品にはあっていません。なぜなら、この作品はもっとつらい恋の話なのですが、この曲はあまりつらいようには聞こえませんでした。
「Salvage」(第11話 - 第13話)
私的には最高の曲だと思いました。私敵にははじめからこの曲にしてほしかったです。